昨年「シカゴ・ブルース殿堂」入りされた、アリヨこと有吉須美人さんの投稿が『BSR』誌最新号に載っている。地域的な殿堂である事の戸惑いと、素直に受け入れる気持ちの併存。更には、日本人として黒人音楽・文化に現場で関わる事の微妙な距離感・違和感につ
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