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日記一覧
- （産業経済）｢リベラルアーツ｣を軽視しすぎた日本社会の代償
- 2024年05月17日12:17
Facebookを閲覧していたところ、東洋経済の記事『｢リベラルアーツ｣を軽視しすぎた日本社会の代償』というのが配信されてきた。５ページに及ぶので、まだ読んでいないが、面白そうな記事だ。内田樹という人の書いた本『街場の教育論』の中に、「日本の大学が19
- （産業経済）長すぎる就活
- 2024年05月16日15:44
大学新卒者の就職活動が長くなりすぎているということを伝える記事である。この就職活動が長くなりすぎる原因は、日本の産業社会では、「労働市場」というものが成立しているのは、実質的に大学新卒時だけだからである。このため、求人側（企業側）も、どうい
- （社会）自分の心を解き放とうという実存的欲求
- 2024年05月16日11:46
このニュースに対して、私のマイミクさんのお一人が、『「おひとりさま」....メリットも多く享受....わけですから「孤独・寂しい……」などを感じないようにしたいものです。』←こう言う考えについていけない。自分の心を解き放てなく「我慢」がコンセプトに
- 【橋爪大三郎が解説】ヒトは生まれた時から「言葉」を持っている（第２回/全４回）
- 2024年05月11日16:08
『【橋爪大三郎が解説】ヒトは生まれた時から「言葉」を持っている』（第２回/全４回）。この動画は全体で４回完結のシリーズの第２回である。この第２回も大変面白いので、ぜひご覧いただきたい。なお、前回のソシュールの回では、ソシュールの主著である『
- 【言語の不思議】社会学者・橋爪大三郎が迫る「言語の起源」（第１回/全４回）
- 2024年05月11日11:52
『【言語の不思議】社会学者・橋爪大三郎が迫る「言語の起源」』という動画を発見した。この動画は全体で４回完結のシリーズの第１回である。大変面白いので、ぜひご覧いただきたい。なお、ソシュールについて勉強するときの参考書を調べてみた。ソシュールの
- （社会）報道の自由度と組織論
- 2024年05月05日11:02
最近、『日本教の社会学』（山本七平/小室直樹著：ビジネス社）という本を読んだのだが、そこに「日本に儒教が導入されたとき、組織論が抜け落ちてしまった」という意味のことが書かれている（当該書Ｐ338〜339）。本来、組織論を欠いた儒教というものはあり
- （政治）日本は外国人嫌いで移民望まず（mixiニュース関連版）
- 2024年05月05日10:34
アメリカのバイデン大統領が首都ワシントンで行われたイベントの中で、アメリカの経済が成長しているのは移民を受け入れているからだと述べたあとで、「なぜ日本は問題を抱えているのか。それは彼らが外国人嫌いで移民を望んでいないからだ」と発言したらしい
- （政治）日本は外国人嫌いで移民望まず
- 2024年05月04日16:42
アメリカのバイデン大統領が首都ワシントンで行われたイベントの中で、アメリカの経済が成長しているのは移民を受け入れているからだと述べたあとで、「なぜ日本は問題を抱えているのか。それは彼らが外国人嫌いで移民を望んでいないからだ」と発言したらしい
- （読書）『100分de名著ブックス こころ（姜尚中著：ＮＨＫ出版）』
- 2024年05月01日17:49
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「100分de名著ブックス」は、ＮＨＫの人気番組『100分de名著』でとりあげた名著の解説テキストに、新たに章を設けてひとつの叢書の体裁にまとめたものである。ここで取り上げられている名著は、夏目漱石の名作『こころ』である。夏目漱石の『こころ』は、高校
