LGBTの当事者による自己啓発ビジネスや高額のセミナーやカウンセリング、セミナー商法、マルチ商法などが広がっています。 そもそもそのようなセミナーや相談窓口に関わらないのが一番なのですが・・。 無料や5千円程度のセミナーですが、行ってしまうと
写真は見奈良のまっ黄色になってる!!菜の花畑 すごいよね。これで9分咲きなんだそう! 虹力(にじから)スペースの前にも菜の花がたくさん咲いてて嬉しくなります。 春が来てるなあ〜 早咲きの桜がちらほら咲き始めています。松山の開花宣言はもう少しかな
LGBTマーケティングラボというところが「子どもからのカミングアウト」について調査したものを発表しています。去年発表されたものですが、ご参考まで。 自身をLGBTだと告白してきた子どもに対して、約半数の親が前向きに受け入れる姿勢を回答したと発表して
3月18日の虹力スペースには、ピアリンクまつやまさんという性感染症予防のピアグループが性的マイノリティのことを学びに来てくれました。 看護学生らの若い方が多く集まって、賑やかになりました。 基本的な話をした後で、ケースワークをグループごとに話し
今週末は土日月と3連休。皆さんはどう過ごす予定ですか? その3日は、虹力(にじから)スペースを毎日開けてま〜す。 ホヤケン!次号の編集を話し合ったり、まったりおしゃべりしたり 春めいた虹力(にじから)スペースで日向ぼっこできますよ LGBTのみな
3月11日の人権の日には、新居浜と四国中央で性的マイノリティの研修がありました。 新居浜の瀬戸会館であった会では、講演を聞くだけでなく、グループに分かれて3つの課題を話し合ってもらいました。 アウティングのこと トイレの利用について LGBTの老後と社
ホヤケン!というLGBTテーマの冊子を年3回、レインボープライド愛媛で発行しています。 36頁くらいありまして毎回読み応えある内容に仕上げています。 今は第19号(写真)が出回っていまして、次の20号の制作にそろそろかからねばなりません。 冊子づくり
今年のアカデミー賞はゲイだと気づいた少年の成長を描いた「ムーンライト」が作品賞をとりました。 貧困層の黒人たちが暮らす街で育った少年がゲイの自分に悩みながら成長していく話です。 ようやくゲイを描いた作品が受賞する時代になってきたと感慨深い。
ゲイの自分をカミングアウトしてから母との戦争はいまだ続いている。 25年以上もドロドロと確執は続いている。 少し期待してしまって、会ってみると毒を受け後悔する、の繰り返し。 昨日も会話にならない一方的なやりとりに、げんなりして静かに去った。 今思
性的マイノリティの人権学習を進めている丹原東中学校から生徒の皆さんが作ってくれた人権ポスターを先生がレインボープライド愛媛の虹力(にじから)スペースに持ってきてくださいました。生徒たちが考えたポスターをご覧くださいすごいよ〜http://blogs.yah
愛媛の東予地域で性的マイノリティの人権を考えてもらう機会が続いています。四国中央市では朝日文化会館で2月24日に、新居浜市では3月3日に市民文化センターで講演してきました。人権の学びをする機会の多い皆さんでも、初めて性的マイノリティのことを考え
3月に入って、このところ昼間が明るい。そして暖かい。 やっぱり春は来るんだな。 冬がちゃんと終わってくれるんだなと思うと、なんだか泣けてきます。 寒いのはダメだ・・やる気を押さえてしまう冬はもう嫌だ。 自宅が古い日本家屋で、基本的に室温が外気と