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日記一覧
- ポケットに手を
- 2023年05月25日18:26
コートのポケットに手を入れてたたずむひとを木炭でスケッチしました。キリっとしたお団子頭がカッチョいいです。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-22《ガルボ ディートリッヒ―世紀の伝説きらめく不滅の妖星／山田紘一編纂》
- 2023年05月23日10:48
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《ガルボ ディートリッヒ―世紀の伝説きらめく不滅の妖星／山田紘一編纂》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin古書店で購入しました。ハリウッド黄金時代のアイコンと言われるグレタ・ガルボとマレーネ・デート
- 徒然読書日記23-21《図説 ベル・エポック―1900年のパリ／フロラン・ フェルス》
- 2023年05月22日10:11
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《図説 ベル・エポック―1900年のパリ／フロラン・ フェルス》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin19世紀末から20世紀の初頭にかけて、パリがもっとも繫栄した華やかな時代が�爛戰襦Ε┘櫂奪�（美しい時代
- 気怠い感じ
- 2023年05月19日18:00
もの憂げな表情を木炭でスケッチ。髪型がちょっと古風です。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-20《Ｐ分署捜査班 集結／マウリツィオ・デ・ジョバンニ》
- 2023年05月17日13:00
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《Ｐ分署捜査班 集結／マウリツィオ・デ・ジョバンニ》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinイタリアのナポリを舞台にした警察小説です。本書はシリーズ第一弾。重大な不祥事を起こした悪名高きピッツォファルコ
- 肩越しの視線
- 2023年05月12日22:04
髪をアップにして肩越しに見つめるひとを木炭でスケッチ。上目遣いは瞳が大きく強調されるので、ある種の心理的効果がありますね。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-19《去年の雪／江國香織》
- 2023年05月10日20:35
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《去年の雪／江國香織》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin本のタイトルから中原中也の�爐海召寮禳�いずこ�瓩鯱∩曚掘�悲しいお話かなと想像しながら読みはじめたら違いました。こんな小説がよく書けるなぁ。発
- ぼんやりと
- 2023年05月06日17:24
木炭を使って、ちょっとぼんやりした表情のひとを描いてみました。もの思いにでもふけっていたのでしょうか？http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-18《虚空へ／谷川俊太郎》
- 2023年05月03日21:32
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《虚空へ／谷川俊太郎》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin八十八編の十四行詩からなる一冊です。本の帯には、�爐任�るだけ少ない言葉で書いてみたい�瓩箸△蠅泙后８斥嫂瑤�少ないと、鑑賞する側に想像力と創造
- �瑟壱隲�
- 2023年05月03日18:32
おひさしぶりですいかがお過ごしでしたかお幸せそうでなによりですもう二度とふたたびお逢いできることはないとあきらめていましただけどまたこうしてお目にかかることができましたご存じですか時がたっても色褪せないものはあるのですこの胸の奥底にもひとつ
- うつむくひと
- 2023年04月29日22:09
木炭でうつむくひとの横顔をスケッチしてみました。うつむくひとの心理は様々ですネ。でも、はにかんでうつむく仕種は、とても愛らしいものです。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-17《京都市動物園 飼育係ものがたり／高橋鉄雄》
- 2023年04月29日15:45
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《京都市動物園 飼育係ものがたり／高橋鉄雄》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin京都市動物園のホームページによると、同園は明治36年（1903年）4月1日、大正天皇の御成婚を記念して、市民の付金を基に開園し
- 徒然読書日記23-15・16《特捜部Q カルテ番号64 上・下／ユッシ・エーズラ・オールスン》
- 2023年04月23日15:09
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《特捜部Q カルテ番号64 上・下／ユッシ・エーズラ・オールスン》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinシリーズ第4弾。金の月桂樹賞受賞作。事件の発端は1950年代の、スプロー島女子収容所にありました。事件を
- �牘扮鵑竜�離��
- 2023年04月22日17:47
吐息がかかるほどの距離なのにそのわずかなすき間が縮まることはありませんこれから先も永遠にそんなことわかっていましたはじめからだから ねぇ静かにそっとしておいてhttp://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
- 黒髪のひと
- 2023年04月22日17:45
透明水彩絵の具の黒色だけで描いてみましたぁ。もっと上手く滲ませたいと思うのですが、なかなか上達しません。。。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- ゆれる髪
- 2023年04月15日17:33
木炭を使って描いてみましたぁ。伏し目がちで、倦怠感の滲む表情には、なぜだか心惹かれます。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- コワレモノ
- 2023年04月08日17:55
心がどこにあるのか知らないけれどそこにはきっとこんなふうに書かれている�爛灰錺譽皀亮莪靴っ躇姚瓩箸韻譴匹發劼箸和験位菊榁紊任い弔里泙砲�ひび割れていたり欠けたりしていても気づかないでいる大空を自由に舞う鳥たちでさえときには休むために翼をたたむ
- 水をたっぷり含ませて
- 2023年04月07日20:57
今回は透明水彩を使って描いてみました。水をたっぷり含ませて重ね塗りを繰り返したあげく、不自然な感じになってしまいました。なかなか思ったように描けません。。。。。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-14《詩の結晶は七角形／札幌ポエムファクトリー》
- 2023年03月30日20:26
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《詩の結晶は七角形／札幌ポエムファクトリー》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin札幌ポエムファクトリーは、北海道在住の人たちが集う詩作スクールなんだそうです。本書はその参加者によるアンソロジー。言葉
- はじめてのアクリルガッシュ
- 2023年03月30日20:23
アクリルガッシュを使って描いてみました。はじめてだったので、よくわからないまま使用してみました。なにごとも経験ですよね。努力いたします。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-13《ヒプノタイジング・マリア／リチャード・バック》
- 2023年03月28日23:30
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《ヒプノタイジング・マリア／リチャード・バック》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin飛行士である著者の作品なので、鳥のように大空を舞う夢と冒険の物語かと思いきや、期待したものとは違いました。なんだか
- 万年筆で描く
- 2023年03月24日21:03
腕まくらするひとを万年筆で描いて水彩絵の具で着色しました。そういえば授業中居眠りしてよく手が痺れたりしたっけ。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 画面いっぱいに描く
- 2023年03月17日21:18
水彩絵の具で思いきって画面いっぱいに描いてみました。上手な人はあえて被写体をフレームからはみ出させて、物語性や独特な味わいを表現されますよね。そのような感性を身につけたいものです。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-12《モンパルナスのエコール・ド・パリ／ジャン=ポール クレスペル》
- 2023年03月17日21:16
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《モンパルナスのエコール・ド・パリ／ジャン=ポール クレスペル》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin美術史上、もっとも憧れる時代です。まさに百花繚乱の時代。この時代に生まれ、カフェにたむろして彼らと同
- 水玉スカーフ
- 2023年03月11日19:09
頸に水玉のスカーフを巻いたひとを水彩絵の具を使って描いてみました。赤・青・黄の絵の具を混ぜて、黒っぽい色を作ってみました。けっきょく黒色の絵の具も使ったけど。。。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-11《一人称単数／村上春樹》
- 2023年03月08日20:20
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《一人称単数／村上春樹》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinタイトルからもわかるように、ぼく、僕、あるいは私といった、一人称で書かれた短編集です。作者自身が過去を振り返り、想い出の一場面をひとり語り
- 黒の水彩絵の具で
- 2023年03月06日19:04
水彩絵の具を使って黒一色で描いてみました。赤・青・黄の三色を混ぜると黒に近い色になるらしいので、つぎはそうしてみようかなぁ。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- ��Chocolat��
- 2023年03月05日13:36
甘くてほろにがくてそれだけでちょっと幸せな気分になれるチョコがあるだけで苦しくてせつなくてそれでもすごく幸せな心もちになれるあのひとがいるだけでhttp://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
- 徒然読書日記23-10《天使も怪物も眠る夜／吉田篤弘》
- 2023年03月02日21:18
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《天使も怪物も眠る夜／吉田篤弘》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinこれも螺旋プロジェクトの中の一冊です。伊坂幸太郎氏の�爛掘璽宗璽皀鵐好拭辞瓩鯑匹鵑任�ら、そのあと本作に取り掛かりました。伊坂作品で
