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日記一覧
- 冷やかな眼差し
- 2020年12月31日18:07
クールに見つめるひとを描いてみました。もっと温かく見守ってほしいんですけど。。。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- �犒�影草��
- 2020年12月26日18:16
きょう花屋の店先でスズランの鉢植えをみかけましたたまたま通りかかった小路にぽつんとたたずむ小さなお店です聖母の涙とたとえられる愛らしい花は清らかに慎み深く咲いていましたそのゆかしいたたずまいに懐かしい面影が重なり時のたつのも忘れてついついな
- 徒然読書日記20-40《犬心／伊藤比呂美》
- 2020年12月25日21:18
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《犬心／伊藤比呂美》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin老犬との暮らし、そして別れを綴ったエッセイです。アメリカ在住の著者は、九州で一人暮らしをしている老いた父親の面倒もみています。老犬の介護をしな
- 首をかしげるひと
- 2020年12月17日21:53
さささッとスケッチしてみました。なにを見つめ、なにを思うのでしょう。首などかしげて・・・。べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 黒髪のひと
- 2020年12月13日21:03
ながい黒髪を片側の肩にのせて静かに見つめるひとを描いてみました。べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記20-39《ピカソのなりきった男／ギィ・リブ》
- 2020年12月12日17:36
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《ピカソのなりきった男／ギィ・リブ》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin?display=front30年間贋作を描き続けてきた画家が、自らの半生を綴った手記です。美術界の裏側が赤裸々に語られています。著者は1948年
- 風景を望むひと
- 2020年12月06日17:38
黙して風景を眺めるひとをスケッチしてみました。目に映る景色になにか懐かしさのようなものを感じているのでしょうか？べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記20-38《なんらかの事情／岸本佐知子》
- 2020年12月05日18:19
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《なんらかの事情／岸本佐知子》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin?display=frontエッセイかと思って読み進めていたら、途中から掌編ぽくなってきて、ジャンルはよくわからないけど、とにかく面白いから、なに
