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日記一覧
- 徒然読書日記22-51《旧約聖書がわかる本 「対話」でひもとくその世界／並木浩一・奥泉光》
- 2022年12月31日21:01
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《旧約聖書がわかる本 「対話」でひもとくその世界／並木浩一・奥泉光》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin納得しがたい書物のひとつに聖書があります。文化の違い、国の成り立ちの違い、背負っている歴史の違
- 赤いスケッチ 日本髪
- 2022年12月31日18:09
日本髪を結ったひとを赤のボールペンでスケッチして、水彩絵の具で色をつけてみました。 Wikipediaによると、日本髪とは広義では古墳時代から昭和戦前まで、狭義では安土桃山時代後期から幕末までの女性の結髪を指すとありました。古墳時代の髪型なんて、誰が
- 舞うひと
- 2022年12月24日16:16
ダンサーをスケッチして黒の水彩絵の具だけで彩色してみました。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記22-50《東京藝大で教わる西洋美術の見かた／佐藤直樹》
- 2022年12月19日21:56
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《東京藝大で教わる西洋美術の見かた／佐藤直樹》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin本書は東京藝術大学で実際に行われた講義をもとに作られています。ですから、一般的な美術史の解説本とは少々趣が異なります
- 立ち姿
- 2022年12月16日21:13
横向きに立つひとをボールペンでササっとスケッチ。水彩絵の具で色をつけてみました。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- うしろ姿
- 2022年12月11日18:26
女性のうしろ姿を万年筆と水彩絵の具でスケッチしてみましたぁ。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記22-49《猫を捨てる 父について語るとき／村上春樹》
- 2022年12月08日21:31
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《猫を捨てる 父について語るとき／村上春樹》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin自分の父母や祖父母にも幼少期があり、少年少女だった時代があり、青春時代があって、青年期があって・・・ということはわかっ
- 徒然読書日記22-48《麦本三歩の好きなもの 第二集／住野よる》
- 2022年12月06日20:42
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《麦本三歩の好きなもの 第二集／住野よる》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinあいかわらずの天然ぶりに癒されました。あたふたうにうにしながらも、成長していく主人公の暮らしぶりがゆるゆると描かれていま
- �爐世辰撞�しいだけだから��
- 2022年11月27日17:14
口角をあげただけでは微笑みにならないなんてことはわかってるだからなんなの愛なんてかかわろうとは思わないそれならいっそ陽のあたらない場所でひとり凍えて泣くほうがまし嘘をかさねて傷つくよりはhttp://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
- 徒然読書日記22-47《死を悼む動物たち／バーバラ・Ｊ・キング》
- 2022年11月25日22:16
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《死を悼む動物たち／バーバラ・Ｊ・キング》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin文字通り動物たちは仲間の死を悼むのか？ということが本書のテーマ―です。仲間といっても異種間の交流も含まれます。著者は人類
- 瞼をとじるひと
- 2022年11月25日21:37
瞼をとじて微笑むひとを描いてみました。いったいなにを想っているのでしょう？http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 黒コーデ
- 2022年11月13日17:58
黒いセーターを着てたたずむひとをスケッチしました。黒髪に黒い服。全身黒だとちょっと重たい印象になりがちですが、ワンポイントで明るい色のアイテムを取り入れると、おしゃれな感じになるそうです。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- �狎弔垢�る空��
- 2022年11月12日14:10
ふと見あげればそこに青空雲ひとつない青すぎる空まるでなにごともなかったかのように青く澄みわたった空だけがただそこにあるあきれかえるほど救いようのない青さでこんな日にかぎってhttp://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
- 徒然読書日記22-46《今日は誰にも愛されたかった／谷川俊太郎・岡野大嗣・木下龍也》
- 2022年11月11日21:16
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《今日は誰にも愛されたかった／谷川俊太郎・岡野大嗣・木下龍也》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin詩人ひとりとふたりの歌人による連詩が紹介されています。18編の詩と18首の短歌からなる連詩は、約4カ月を
- 徒然読書日記22-45《6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む／ジャン＝ポール・ディディエローラン》
- 2022年11月09日19:58
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《6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む／ジャン＝ポール・ディディエローラン》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin著者は過去に短編小説で2度ヘミングウェイ賞を受賞していて、本書が長編のデビュー作だそう
- ニット帽
- 2022年11月03日17:50
白いニット帽をかぶったひとを描いてみました。ファッションアイテムは時代によって呼び名が変わるので戸惑ってしまいます。近ごろはニット帽のこともビーニーなんて呼んだりしますが、調べてみるとニット帽とは、ニット素材でできた帽子のこと。ビーニーもワ
- 徒然読書日記22-44《屋根裏のチェリー／吉田篤弘》
- 2022年11月03日12:07
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《屋根裏のチェリー／吉田篤弘》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin�猯�星シネマ�瓩梁格圓任后�ただし、お話の語り手が変わっています。今回の主人公は前作の脇役として登場した女性。彼女は定職をもたないオー
- 徒然読書日記22-43《旅ドロップ／江國香織》
- 2022年10月30日17:20
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《旅ドロップ／江國香織》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin旅にまつわるエピソードを綴ったエッセイです。ひとつひとつが小さな物語のようでした。また優しい言葉を選んで使われているので、読み終わったあと
- ほつれ髪
- 2022年10月29日18:37
髪のほつれたひとを描いてみました。髪がすこし乱れたひとって、もの憂げな感じがして心惹かれますね。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記22-41・42《白骨 犯罪心理捜査官セバスチャン 上・下／Ⅿ・ヨート Ｈ・ローセンフェルト》
- 2022年10月28日20:26
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《白骨 犯罪心理捜査官セバスチャン 上・下／Ⅿ・ヨート Ｈ・ローセンフェルト》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinシリーズ3作目。このシリーズの魅力は、捜査官たちそれぞれの私生活が濃密に描かれて
- 冷めた眼差し
- 2022年10月23日17:37
冷やかに見つめるひとをスケッチしましたぁ。焦点が合わない眼差しには、戸惑いをおぼえますね。尋ねられていないことまで白状してしまいそうです。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 虚ろ
- 2022年10月15日15:01
虚ろな眼差しのひとを描いてみましたぁ。顔半分が陰になっていると、表情から心を読み取ることがうまくできませんね。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記22-40《愛の縫い目はここ／最果タヒ》
- 2022年10月15日14:51
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《愛の縫い目はここ／最果タヒ》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin�爐海貝瓩辰討匹魁�読みながら縫い目を探したけれど、けっきょく見つかりませんでした。もしかすると、ほころびたままなのかも。だけど、それ
- 徒然読書日記22-39《NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方／ブリス・ボルトラーノ》
- 2022年10月10日17:22
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《NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方／ブリス・ボルトラーノ》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinタイトルにある通り、息の詰まるような街での生活を捨て去り、自然の中で暮ら
- �爐△錣い劼箸箸���
- 2022年10月09日15:36
こうして唇をかさねているのはふと気づいてしまったからこうして唇をかさねているのはそれが嘘だと知っているからこうして唇をかさねているのはその嘘が優しい嘘だとわかっているからこうして唇をかさねているのはせめてこのひとときすべてを忘れてしまいたい
- 徒然読書日記22-38《かわいい我には旅をさせよ ソロ旅のすすめ／坂田ミギー》
- 2022年10月08日19:46
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《かわいい我には旅をさせよ ソロ旅のすすめ／坂田ミギー》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin著者の経験に基づくひとり旅おすすめエッセイです。ひとり旅とは日常からの逃避、自分との語らい、情けを知ること
- 徒然読書日記22-37《ロボット・イン・ザ・ホスピタル／デボラ・インストール》
- 2022年10月05日20:08
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《ロボット・イン・ザ・ホスピタル／デボラ・インストール》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinシリーズ5作目。タングは相変わらずユニークで、愛らしくて憎めません。今回はパンデミックが明けた後の世界のお
- 徒然読書日記22-36《水中の哲学者たち／永井玲衣》
- 2022年09月27日19:56
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《水中の哲学者たち／永井玲衣》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin哲学にまつわるエッセイです。タイトルに�狄綯罩瓩箸△襪里蓮⊃爾�思考するということが、水の中に潜っていく、あるいは水底でじっとしている
- シダネルとマルタン展を観に
- 2022年09月25日18:12
連休最後のきょう、天気が良かったので、午後からふらりと京都へ。�爛轡瀬優襪肇泪襯織鹽賢瓩魎僂帽圓辰討�ました。印象派最後の画家といわれる二人の作品を、観比べることができました。たいへん興味深い展覧会でした。
- 徒然読書日記22-35《ぼくの死体をよろしくたのむ／川上弘美》
- 2022年09月24日15:12
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《ぼくの死体をよろしくたのむ／川上弘美》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinいろんな登場人物の日常の一場面を切り取って描いた短編集です。どのお話も現実の世の中とはズレや歪みがあります。そのズレや歪み
