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日記一覧
- 徒然読書日記23-32《シンプルな情熱／アニー・エルノー》
- 2023年06月28日18:38
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《シンプルな情熱／アニー・エルノー》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinノーベル文学賞受賞作家による自伝的小説です。これは小説なので、虚構の部分もあるかと思われますが、すべてが作り話でもありません。
- 絹糸のような
- 2023年06月25日17:47
絹糸のようにさらさらとした長い黒髪のひとを木炭を使って描いてみました。キューティクルは、熱や紫外線、摩擦、静電気など、日々の暮らしのさまざまなシーンでダメージを受けているそうです。しかも、一度傷んでしまったキューティクルは、自己修復できない
- 徒然読書日記23-31《時をかけるゆとり／朝井リョウ》
- 2023年06月24日16:05
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《時をかけるゆとり／朝井リョウ》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin青春時代の想い出を綴ったうれし恥ずかしエッセイです。時代や年代によって○○世代と一括りにするのはいかがなものかと思います。団塊世代
- 徒然読書日記23-30《検察側の証人／アガサ・クリスティー》
- 2023年06月22日21:01
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《検察側の証人／アガサ・クリスティー》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin古い映画が好きです。で、以前から1957年に制作されたビリー・ワイルダー監督作品�狆霽忰瓩魎僂燭い隼廚辰討い泙靴拭�けれど、いまは
- 徒然読書日記23-29《少女は、なぜフランスを救えたのか ジャンヌ・ダルクのオルレアン解放》
- 2023年06月17日23:42
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《少女は、なぜフランスを救えたのか ジャンヌ・ダルクのオルレアン解放》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin地位もコネクションもなく、政治とも上流階級とも無関係な17歳の小柄な農民の娘が、なぜ最前線で兵
- 徒然読書日記23-28《ユダとは誰か 原始キリスト教と『ユダの福音書』の中のユダ／荒井献》
- 2023年06月17日09:07
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《ユダとは誰か 原始キリスト教と『ユダの福音書』の中のユダ／荒井献》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin12人いたといわれるイエスの弟子の名を、すべて挙げることができますか？4〜5人は思い出せるかもしれ
- 頭にベレー帽をのせたひと
- 2023年06月16日18:42
ベレー帽をかぶってテーブルに突っ伏すひとを木炭を使って描いてみました。指を長く、歪ませて手を強調してみました。マニエリスムの特徴のひとつでありフィグーラ・セルペンティナータといわれる歪曲した姿態の描き方にはなぜか心惹かれ観入ってしまいます。
- 徒然読書日記23-27《「十五少年漂流記」への旅 ―幻の島を探して／椎名誠》
- 2023年06月12日20:27
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《「十五少年漂流記」への旅 ―幻の島を探して／椎名誠》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin著者が子供だったころの愛読書である�狃集涵�年漂流記�瓩蓮△修慮紊涼�者の人生を形成する原点でもあったというほど
- タバコを持つひと
- 2023年06月11日13:08
気怠い様子でタバコを吸うひとを木炭でスケッチ。喫煙するひとはずいぶん少なくなりましたが、古い映画などを観ると、男性も女性も頻繁に煙草をくわえています。それがまた絵になるんですよねぇ。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- うしろ姿
- 2023年06月09日20:56
黒のロンググローブをはめたひとのうしろ姿を水彩絵の具を使ってスケッチ。エレガントな感じを表したかったけどぜんぜんダメでしたぁ。http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
- 徒然読書日記23-26《東京日記3+4 ナマズの幸運・不良になりました／川上弘美》
- 2023年06月06日20:37
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《東京日記3+4 ナマズの幸運・不良になりました／川上弘美》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequinこういう日記が書けたら毎日が楽しいだろうなと思いました。それとも、毎日が楽しいから、このような日記が書け
- �爐箸蟷弔気譴騰�
- 2023年06月04日14:36
思いがけないめぐり逢い決別の予感夕暮れのうす明りはさびしく朝あけのうす闇はうら悲しい時がたつとともに薄らいでゆく輪切りのレモンの微かな残り香置き去りにされた無口なティーカップあなたの視線の先にあったものがわたしにはいまも見えないhttp://blog.
- 徒然読書日記23-25《あのころ、映画があった／立花珠樹》
- 2023年06月03日20:02
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《あのころ、映画があった／立花珠樹》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin1930年代から90年代にかけて上映された洋画100作品が紹介されています。すでに観知っているものから、タイトルは知っているけど観てい
- 徒然読書日記23-24《ここはとても速い川／井戸川射子》
- 2023年06月01日20:04
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《ここはとても速い川／井戸川射子》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://booklog.jp/users/besokaki-arlequin野間文芸新人賞受賞作。表題作のほか「膨張」を収録。文体に個性があって、文章の連なりが詩的でした。『ここはとても速い川』は子供の話
