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日記一覧
- 負けないいのちの詩41 「かたくなな心が打ち砕かれるならば、あなたたちは滅びない」
- 2016年10月31日09:58
負けないいのちの詩41「かたくなな心が打ち砕かれるならば、あなたたちは滅びない」わたしの言葉を聞かずわたしの戒めを守らず寄留の民を憎悪し障がいと呼ばれる民を差別し戦争法を廃棄することなく沖縄に基地を無理強いし沖縄に米軍を押し付け機動隊を派兵す
- 《創造者に導かれる旅》その43「神さまはわたしたちと一緒にいてくださり、神さまの国へと導いてくださいます」
- 2016年10月28日05:13
《創造者に導かれる旅》その43「神さまはわたしたちと一緒にいてくださり、神さまの国へと導いてくださいます」創世記48:21 イスラエルはヨセフに言った。「間もなく、わたしは死ぬ。だが、神がお前たちと共にいてくださり、きっとお前たちを先祖の国に導き帰
- 《使徒書の御言葉》その40「神さまは言葉にならないうめきをそのまま受け止めてくださいます」
- 2016年10月21日05:03
《使徒書の御言葉》その40「神さまは言葉にならないうめきをそのまま受け止めてくださいます」ローマの信徒への手紙8:26 同様に、“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめ
- 聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（39）「恐れるな、大丈夫だ、たとえ体は死んでも、魂は死にません」
- 2016年10月18日16:23
聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（39）「恐れるな、大丈夫だ、たとえ体は死んでも、魂は死にません」 病気になって心配なとき、わたしたちは何を心の支えにするでしょうか。まずは、お医者さんかも知れません。お医者さんが、にこやかだったり、こ
- 誤読ノート360 「古い価値を下れば、新しい価値の上り坂」 「下り坂をそろそろと下る」（平田オリザ、2016年、講談社現代新書）
- 2016年10月17日18:59
誤読ノート360 「古い価値を下れば、新しい価値の上り坂」「下り坂をそろそろと下る」（平田オリザ、2016年、講談社現代新書） 日本は「先進国」の座から滑り落ちたのだが、それを受け容れられない人びとがたくさんいて、安倍首相はその典型だから一定の
- 《創造者に導かれる旅》その42「ともに歩み、導く、という神さまの約束はたしかです」
- 2016年10月13日19:56
《創造者に導かれる旅》その42「ともに歩み、導く、という神さまの約束はたしかです」創世記46:3 神は言われた。「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトへ下ることを恐れてはならない。わたしはあなたをそこで大いなる国民にする。46:4 わたしがあなた
- 聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（38）「ひとつの場に身を置きながらも、ほんとうはもうひとつ別のところにも属してる」
- 2016年10月11日17:40
聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（38）「ひとつの場に身を置きながらも、ほんとうはもうひとつ別のところにも属してる」 二重国籍が話題になりました。たとえば、日本という国に属し、同時に、アメリカという国にも属する状態です。けれども、じつ
誤読ノート359 「宗教を猫でほどく」「宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ」（島薗進著、NHK出版社新書、2016年） この本では、二十くらいの物語が取り上げられています。 「100万回生きたねこ」「人魚姫」「なめとこ山の熊」「放蕩息子の
- 負けないいのちの詩40 「わたしはあなたちの鎖を打ち砕く」
- 2016年10月10日09:45
負けないいのちの詩40「わたしはあなたちの鎖を打ち砕く」殺さない、盗まない神のみを神とする何ものにも隷属しないがすべてのものに仕えるその歩みは季節によって雨が降り作物や野の果樹を実らせるゆたかな大地に生かされるがごとし穀物を収穫しぶどうを収穫
- 《使徒書の御言葉》その40「希望とは、証拠もない、目にも見えないお方を信頼して、お委ねすることです」
- 2016年10月07日05:21
《使徒書の御言葉》その40「希望とは、証拠もない、目にも見えないお方を信頼して、お委ねすることです」ローマの信徒への手紙8:24 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているもの
- 聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（37）「個人を超えた大きな文脈から、その人の死、そして生を見つめ直す」
- 2016年10月04日16:32
聖書の話を身近な経験に置き替えてみました（37）「個人を超えた大きな文脈から、その人の死、そして生を見つめ直す」 「ちゅらさん」というNHKの朝のドラマで、小学生の男の子が難病で死んでしまったとき、涙が止まらない子どもたちに「おばあ」は、「かず
- 負けないいのちの詩39 「奴隷とされた友を買い戻す」
- 2016年10月03日13:49
負けないいのちの詩39「奴隷とされた友を買い戻す」あなたの同胞が奴隷とされていたらあなたが買い戻しなさいけれども、あなたの奴隷としてはならない差別されていたら、反対しなさい災害に遭ったら、訪ねなさい踏み躙られていたら、抗議しなさい飢えていたら
