テレビで、ある父親と息子さんがちゃぶ台を挟んでいて、息子さんが勉強、父親はマンガらしきものをみていた映像をやっていた。息子さんが勉強がはかどらない様子をみて、マンガをまるめて頭にこつんと注意していた。息子さんは高校受験を迎えるらしい。ふと、
理系の方は数学が出来ると思われる。だから、理知的で論理的な見方が出来ると思われる。だけれど、案外、そういうひとも少ないように思う。理科系だけれど、論理学、統計学を修めていない場合も多々ある。数理的ツールを生かした、社会学・経済学、政治学なり
以前、ある人のブログを見ていたら、京都大学に入れるぐらいの勉強時間はそれほどでもないという文章をみたときがある。これは受験環境が整っているとか、いろいろな条件もあると思う。例えば質問事項があったとき親御さんがすぐ答えられれば、勉強時間は短縮
ある人のカウンセリング本に違和感を持っている。そうしたら、その本に対するレビューに”楽観と諦観”の繰り返しと書かれていてなるほどと思った。そういうテクニックなのかも知れない。もうすこし気楽に、あと諦めることも重要ですよ。ということかも知れな
ある人が”専門のことであろうが、専門外のことであろうが、要するにものごとを自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため。たったそれだけのことです。そのために勉強するのです。”以上のことを述べている。ことばだけからすると当
私は、実用書を探したり、読んだりするのが好きだったりする。そういう本を選ぶのにレビューを見たりする。そうするとあたりまえのことしか書いていないなどという記述も見える。あたりまえのことを本に書いてあるということは、その本を読む人にとってあたり
最近、泣けたこと。(笑)。37.5℃の涙というドラマで蓮佛美沙子さん演じる役柄の方が成宮さん演じる方に初めてお弁当を作ってもらって、人生で初めてお弁当を作ってもらったというシーンをみて泣けました。また、そのシーンでは泣きながらうれしくてお弁当を食
料理が出来る出来ないって何を指すのだろう。そういうスタンダードがあるわけではないろう。考え方にはよると思うけれど、家庭料理は比較的早めに作ることが求められるだろう。そんな中である程度のレパートリーも求められる。この辺の考え方ってよくわからな
アダルトな内容でご容赦願います。若い女性がよくヌードになった時代があった。いまは実は若い女性がヌードになる時代ではないと思う。時折、雑誌とかで女性のヌードを見かけるけれど、ほとんどの方がアダルト動画に関わっている方ばかり。ヌードというのはお
すみません。備忘につかわさせていただきます。失礼します。すみません。あるコミュである人と議論していましたら、別な方にコメントいただきました。その方はID 24313167 のママレモンさん。さかいのりことも記載あり。 入られているコミュからしまして、長
デイサービスでやることで折紙とお手玉があるそう。これだと男性が近寄らないから、男性が近寄るようにということで将棋、囲碁、麻雀のところもあるそう。この年代になって時間を有効に使うというのは何がいいのだろうかと考えさせる。基本的には対価を得ると
よく上のことばが話題にされる。この手の専門家はものが少ないことがいいことだみたいに語る。ものが少なくシンプルに暮らす。これは大事なことに思う。だけれども、一番大事なのは豊かに暮らすことだろう。少ない荷物でもいかに日常生活が楽しく、趣味にも生
いま流行りの草食系ということばがある。でも、ふと考えてみると今の団塊の世代とかその上の世代などは、適齢期を迎えると見合い話とかで自然と結婚していったのではないだろうか。それらの世代は異性にがつがつしていたというわけではないように思う。なるほ
よく分らないのだけれど。女性の方って自身のおんなの部分というのを意識しているよう。年を経てくると自分としてのおんなの部分が終わったのかとか。子育てが終わって、自身のおんなとしての部分がおわったのかとか。着飾ったり、おしゃれにしたり、男性に言
宗教の世界などは古いことばがつかわれる。この古いことばが、実は当時生みだされた理由があったにも関わらず、生みだされた理由が不分明になって別な意味で使われたりする。そういうことがないように、キリスト教などは研究者がまとめた注解書が書かれていた
数学は何の役に立つのだろう?論理的な思考とか。さまざまなことが言われるでしょう。あと、いろいろなところに役に立つとかさまざまな分野のTIPSを集めた本がある。こういうのってまやかしじゃないかと思ったりする。(笑)。というのは人文科学とか社会科学の
若い頃に何かをわかろうとして何かを学ぶ。かなり昔の人は哲学を西田哲学など哲学を追い求め。それより若い人はマルクス経済学を追い求め。現代の人は、心理学などの自己実現などの考えを追い求めた。しかしながら、それで、答えを得たのだろうか。おそらくは
将棋では羽生世代が強いことになっている。このことについて羽生名人だったか忘れたけれども、興味深いことを述べていた。この世代はアナログ世代とデジタル世代の接合点だったとか述べていたような気がする。確かにと思う。羽生世代が将棋を覚えた頃はアナロ
上記にあげた思考というものがある。物理学的思考というのはコンピューターのように論理的に物事を捉えていくものだと思う。生物学においてもこのように考えていく思考は流れている。しかしながら、生物学とかにはこのような流れにのらない人々もいるようだ。
現代の人はリーダーシップがないとか言われる。確かにそのような面があるような気もする。ただ、高度成長がなくなって部下がいないとか、構造変化が背景にもあるような気がする。ある程度リーダーシップが必要であれば地位がその人を作るというような言葉があ
コンビニにある女性誌の表紙に「この先死ぬまで男に困らない恋愛とメイクの方法を教えます」などとのっていた。わたしは男性だから、女性にとってそんなに男性って必要なのなんていうスタンスがあったりする(笑)。内容は読んでないのだけれど、どんな内容なん
今回もアダルトなことを書いてみます。アダルトな映像に踏みいれる女性について。カンパニー松尾氏は『想像力がないんだと思います。もしもバレてしまったときは、昔だったら会社をクビになったし、親に詰められる。今でも想像力を働かせれば、親の顔が浮かん
アダルティな話しかもしれませんが、ある番組で、夫婦の営みよりDVDとSPAPの中居さんが述べておられたそう。なかなか考えさせる問題には思います。こういったことって真剣に考えられてないけれど、考えていく必要があるのではと思う。
本を選んだりするとき実は版型とか多色刷を気にします。版型はB5よりちょっと大きいぐらいが許容範囲です。多色刷りもきらびやかなのはダメ、二色刷りも赤色が目立つとダメとかあります。要するに小ぶりにあつかいやすいタイプで、目がつかれない色使いの本を
あるサイエンスライターが理系の科目は当然、得意としている。しかしながら、国語について、解釈が自由ではないから嫌と述べていた。それにしても不思議に思ったりする。理系の数学でも物理でも化学でもその学問を自由に解釈していいものではないだろう。国語
ノーベル賞を受賞した赤崎博士は哲学者 三木清に影響をうけているようである。理系の学問はその学問に邁進しないと成果を得られない。だけれど、邁進しても人生観を得るに必要な考え方は必要だと思う。邁進するためにも必要に思う。赤崎先生にとってはそれは
こんなことばが有名。ですけれど、このことばなにがいいのか分からない。このことばがいいとされるのはある倫理観からでしょう。しかしなら、その倫理観を支える論理を教えない。賛美する人がおおいので不思議にはおもっていたが、ある歴史学者も、このことば
新聞で雇用統計が発表されるとミスマッチとかよく書かれたりする。このミスマッチということばは不思議に思う。結果的にはそうなのかも知れないけれど別な問題が生じているのではないだろうか。産業構造の変化が起きている。いまある仕事も10年先、20年先はど
先日の番組のタモリさんの言動らしきものとその他をネットからひろってきました。「(モーレツ社員の生まれた背景について)自分と向かい合うのを避けるためだったのではないか。それが人間にとってつらいこと。働いていれば誰も後ろ指ささない」自分と向き合う