テレビで、ある父親と息子さんがちゃぶ台を挟んでいて、息子さんが勉強、父親はマンガらしきものをみていた映像をやっていた。息子さんが勉強がはかどらない様子をみて、マンガをまるめて頭にこつんと注意していた。息子さんは高校受験を迎えるらしい。ふと、
理系の方は数学が出来ると思われる。だから、理知的で論理的な見方が出来ると思われる。だけれど、案外、そういうひとも少ないように思う。理科系だけれど、論理学、統計学を修めていない場合も多々ある。数理的ツールを生かした、社会学・経済学、政治学なり
以前、ある人のブログを見ていたら、京都大学に入れるぐらいの勉強時間はそれほどでもないという文章をみたときがある。これは受験環境が整っているとか、いろいろな条件もあると思う。例えば質問事項があったとき親御さんがすぐ答えられれば、勉強時間は短縮
ある人のカウンセリング本に違和感を持っている。そうしたら、その本に対するレビューに”楽観と諦観”の繰り返しと書かれていてなるほどと思った。そういうテクニックなのかも知れない。もうすこし気楽に、あと諦めることも重要ですよ。ということかも知れな
ある人が”専門のことであろうが、専門外のことであろうが、要するにものごとを自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため。たったそれだけのことです。そのために勉強するのです。”以上のことを述べている。ことばだけからすると当