大掃除と片づけの現実逃避に一つ。EVは次世代の車というだけではない。ITも絡んだ、新しい都市計画にまで話が広がるのである。電池だから充電が必要。その充電スタンドがあちこちに必要。コンビニとかスーパーとかで充電できるようにするのかどうか。再開発が

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これは奇禍かもしれない。これだけ韓国に対し、日本が悪感情を持つ話が起きれば、北朝鮮が崩壊しても、日本は韓国を助けることはしないだろう。日本人が本気で相手を嫌う時。それは完全な無関心につながる。韓国人が日本の事を、どう考えていようが、どう言っ

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「自分のためだけの覚書32」でも書いたが、賃上げの話をして、誰も労働連合・労働組合について書かない。一人だけ、労働連合は口出しするなと言っていると言及されている人がいたが、それ以外の人で批判をする人は、品のない人間ばかり。私は品のない人間は相

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ネトウヨもパヨクも、相手のこう罵る。「売国奴」と。なぜ売国奴というのかと聞くと、ネトウヨは「中国共産党に国を売り渡そうとしている。その証拠に、中国共産党は歴史戦などの攻撃を他国に仕掛けることを基本戦略としていて、他にも・・・」と続く。パヨク

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「自分のためだけの覚書84」で、ウーマン村本について書いたら、普段私の日記に、イイネ！などつけるはずがない、また、私もイイネ！などつけるはずもない人からイイネ！がついてびっくりした。それほど、左翼関係は仲間を欲しているという事か。で、あれから

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松尾芭蕉は晩年、俳句の創作について、軽みと答えた。偉そうに、持って回って深刻ぶった言い方をするのは二流の話。軽やかに、あっさりと、それでいて深い言い方が出来て一流。いきなり１流になれるはずはない。二流、三流の時代があって、一流になれる。自由

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白雪姫へのキスは準強制わいせつ罪・・・というジェンダー論者のTwitterが話題になった。まず、原作を読め。原作にはキスの話などはない。次に、王子様のキスで目を覚ますのは「いばら姫」（眠れる森の美女）だ。白雪姫ではない。ディズニーかなんかが、演出

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「彼の血は鉛を含んでいる」とは、シュテファン・ツヴァイクが、ルイ１６世を評した言葉の一つである。この言葉はもちろん比喩表現であり、実際にルイ１６世の血に鉛が混じっていたわけではない。「何か重苦しくよどみつかえるものが、彼の血管をゼラチンのよ

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戦国時代から江戸時代にかけて、日本の武器技術の発展がほとんどなかった事についての仮説。戦国時代物資に余裕がない新規開発、発展に必要な余力が、物理的にない。人力での補助で発展を試みるしかない。成功し、人力での発展のノウハウがたまる。戦国時代が

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私はこの話だけで問題になるとは思えない。民間なら「どれくらい出せる？」「これぐらいが限度」位の話は、腹を割ればいくらでも出てくる。腹を割らずに探り合いをしていると、ここに行きつくまでに時間がかかりすぎる。腹を割れば早く済む。合理的な話である

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