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日記一覧

自分のためだけの覚書142
2019年09月03日20:57

約2年前に、「自分のためだけの覚書88」で書いたことが、現実になってきた。ここまで日本・日本人が韓国に対し悪印象を持てば、韓国がどうなろうと、日本人の良心は痛むことはない。気の毒に、とは思っても、私が悪かった、とは決して思わない。思うとしたら

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自分のためだけの覚書141
2019年06月21日13:44

■麻生氏問責案を否決=老後資金、安倍首相責任も野党追及−参院(時事通信社 - 06月21日 13:02)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5673367野党は自殺点しか入れていない。山本太郎に代表される「負けてもいいから戦う姿勢を見せろ

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自分のためだけの覚書140
2019年06月14日14:12

■知的障害の22歳長男監禁=容疑で両親逮捕−大阪府警(時事通信社 - 06月13日 20:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5662110知的障害の度合いや、家族の生活環境など、一切不明のまま、どうこう言う事はしてはいけない。なの

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自分のためだけの覚書139
2019年03月29日13:30

良く、「もっと苦しんでいる人がいるんだから、そんなこと言うな」という言葉を耳にする。この言葉の本義は「あなたよりもっと苦しい立場にいる人がいて、挫けずに生きている人がいる。その人を前にして、同じ言葉が言えますか?」「あなたにもできるはずです

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自分のためだけの覚書138
2019年03月07日17:28

■国内景気、後退局面入りか=基調判断を下方修正−中国減速響く・内閣府(時事通信社 - 03月07日 15:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5527709「自分のためだけの覚書135」でも書いたが、景気が良くなっても、雇用が解消するか

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自分のためだけの覚書137
2019年02月20日03:46

凡人は共感できず、秀才は妬む──。日本で天才が育たない理由、構造を解き明かす!https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=5503874さて、私はこの人物の書いている書籍を全く読んでいないので、私の中にある天才の定義から、話をした

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自分のためだけの覚書136
2019年02月16日21:43

島本和彦の「あしたのジョーの方程式」を読んで、今まで読んだマンガについて、再解釈をして見たいと思うようになった。そこで、真っ先に思い浮かんだのは、あだち充の「タッチ」だった。この文章を書いている時の私は、タッチを読み返していない。記憶の中に

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自分のためだけの覚書135
2019年01月29日13:58

■景気拡大、戦後最長の可能性 「いざなみ越え」政府見解(朝日新聞デジタル - 01月29日 10:04)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5475692景気拡大など嘘だ。実感がない。という論述が多い。当たり前である。2000年代に入って、I

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自分のためだけの覚書134
2019年01月18日03:36

改めて日本と韓国との国家間の問題を言うと、国民全体が「これは立派な人だ」「これが立派な行いだ」「こういう生き方をするべきだ」という、倫理観のレベルで、相いれない分野が存在するという事だろう。「立派な人間になりましょう」という概念レベルのとこ

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自分のためだけの覚書133
2019年01月08日23:12

島本和彦という漫画家は、私としては、新しい山を発見して、登っている漫画家である。それも、その新しい山は、そこに行くまでに艱難辛苦が、それこそ山のようにある先にある山を見つけて登っている人である。その山に行きつくまでの苦労と準備だけで、エベレ

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自分のためだけの覚書132
2019年01月08日14:57

私はよくフェミニズムやジェンダー論を批判し、否定するが、それは女性の権利を奪えとか、人間として劣っているとか、そういう意味合いで述べているのではない。女性の権利、意思の存在は認めるし、価値あるものだとも認める。ただ、その権利や意思は、最上位

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自分のためだけの覚書131
2019年01月06日00:15

人を信じるとは、その人の心根を信じる事であり、言説に惑わされるようでは、真に信じている事にはならない。現在、日本人の男性は女性を信じていない。それは女性が男性を信じていないからだ。都合により、相手により、持ち出してくる論理を変え、セクハラと

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