大学生の頃、学食にはTVがあり、その正面のテーブルは、とくに大相撲の放送があるときなどは特等席でした。注目の一番はだいたい5時半から6時頃にあるので、その時間帯になると少し早めの夕食がてらに相撲好きの学生たちが席を占めたものでした。 ところ
イタリアのヴィットリオ・デ・シーカ監督の1970年の映画「ひまわり」は、日本でも人気の高い作品で、タイトルを聞いただけで、ソフィア・ローレンや、地平線までも一面に広がるひまわり畑、さらにはヘンリー・マンシーニのテーマ音楽を思い出す人は多いこと
数学者の藤原正彦さんのご意見には、私は非常に共感できることが多く、エッセイなどはしばしば拝読しているのですが、最近読んだ「数学者の休憩時間」では、情緒を育てることの大切さを力説されてました。 数学者なのに、あれっと思いますが、藤原さんに
テアトル新宿で、クロード・オータン=ララ監督の1947年の名作「肉体の悪魔」を観たときのことでした。 当時の(もしかしたら今も)テアトル新宿は、スクリーンと観客席までの距離が長かったので、自分的には最前列に座って丁度良いといった感じでした。
実は、このところTVを見ない生活をしています。 こう言うと、強固な意思に基づいて自主的にTVを見なくなったようにもみえるかもしれませんが、事実は先月末以来TVが故障して見られなくなったので、余儀なくされたことでした。 とは言っても、今の時代
小学生の一時期、推理小説に嵌まる男の子は少なくありませんが、自分もその例外ではありませんでした。 自分の場合、オーソドックスにシャーロック・ホームズのシリーズから入ったのですが、途中からアルセーヌ・ルパンのシリーズに日和ってしまいました
今日はハロウィン。 最近では、このお祭りは日本でも浸透してきたようですが、でも、まだ夜に子供たちが仮装して近所の家々を巡り歩き、“Trick or treat? ”と言ってお菓子をせしめるといった慣行はほとんど行われていないようです。 そんな迷惑な慣
まずは、動画を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=cHR7GFAXhvw 何やら不敵な面構えのおっさんが、左手一本で、ピアノをねじ伏せています。 まぁ、曲そのものが、ラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」という曲なので、左手一本で弾
もうすぐ体育の日ですが、以前は学校の運動会も、秋に行われるのが一般的でした。最近では、春に行う学校も多いようですが。 この運動会という行事でも、クラシック音楽は活躍します。 とは言うものの、運動会には付き物と言ってもいいはずのこの曲のタ
つい最近、こんな記事がありました。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3628938&media_id=40&from=news_search mixiニュースにしてはいささか長めの記事ですが、論じ出したらもっと長くなってもおかしくない話をなかなか要領良くまとめている方だと思
つい最近、16年1ヶ月飼い続けたネコとお別れした人がいたのですが、そのネコの名前がミィちゃんだったことから、昔、松本零士の漫画「銀河鉄道999」の中に、この話があったことを思い出しました。 http://ayanosuke.sakura.ne.jp/top/michikusa/sono1
Eテレと呼ばれるようになった頃から随分つまらない番組が増えたように感じますが、20年ほど前の教育テレビには、結構いい番組がありました。 その一つが現在法政大学総長の田中優子さんが山東京伝について語った番組でした。 山東京伝といえば、黄表
「ジャボチンスキー」で検索をかけると、最近ではこんな動画が出てきます。 https://www.youtube.com/watch?v=GEF_NtTNeMc ベロウソフ・ジャボチンスキー反応というそうです(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%
明日からまた暑くなりそうですが、今日は、どういうわけか、噴水の日らしいので、噴水の話でもして涼を取りましょうか。 小学3年生の頃だったと思いますが、神戸の須磨にあったドレミファ噴水パレスという娯楽施設に、叔父に連れて行ってもらったことがあ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&id=3555449 この無罪判決は、刑事訴訟法でいうところの違法収集証拠排除法則を前面に出した判決と言えます。違法に収集された証拠は、これを有罪認定の資料に用いてはならないというわけです この記
私の日記で、しばしば取り上げてきたオーマンディという指揮者は息の長い演奏活動を続けた人だったためか、その間には様々な出来事があり、共演者が演奏舞台上で突然死亡したということまでありました。 1951年4月2日、オーマンディ指揮のフィラデルフィ
昨晩から今日にかけては、ちょっとした偶然が重なりました。 ご覧になった人もいるかもしれませんが、昨晩は、「池上彰のニュースそうだったのか!!2時間スペシャル」という番組を見てました。 その番組では、東京裁判も取り上げていました。 東京裁
ウインブルドン・テニスも、残すところあと二日になりました。 テニスは、プレイしている選手を見なくても、観客席を見てれば何をしているのかが分かるスポーツです。(とくに、コートをサイドから見ている場合)観客の首が定期的に左右に動くからです。
社会問題になった事件などの謝罪会見などではお馴染みのこの言葉、私の大嫌いなものの一つです。 あたかも、世間さえ騒がなければ(バレなければ)、申しわけなくなかったとでも言いたそうじゃないですか。仮に、私自身が何かの社会問題で謝罪される立場
昨日は突然の訃報に接しショックでした。 つぶやきでも触れましたが、元大関貴ノ浪の音羽山親方が急性心不全により、43歳の若さで旅立ってしまったのです(元大関貴ノ浪の音羽山親方死去http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=34771
村上誠一郎という国会議員(自民党)の名前を耳にする機会が、このところ増えました。 こんな人です。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3444733&media_id=173&from=news_search https://www.youtube.com/watch?v=JwVDmxUKkNE 立場、考え方の違いは
20世紀のイタリアには、ルキノ・ヴィスコンティという映画監督がいました。この人は貴族の末裔であったためか、「ベニスに死す」(1971)等の耽美的作品や、「山猫」(1963)等の没落貴族の頽廃趣味に満ちた作品を得意としていましたが、一本だけコメディ作
根本的な疑問があります。 もう1年近くも前の話になってしまいましたが、政府は集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしました。しかし、今の日本国憲法の下で、憲法のどの条文のどんな文言をどう解釈したら、我が国が集団的自衛権を行使することがで
以前、つぶやきでも触れた話を、少し詳しく書いてみました。 今時の子供たちは、小学校で英語も習うようですが、私の世代では、学校教育として英語を習うのは、中学1年からということになっていました。 私にとって、その学校教育としての英語の最初の先
(※動画と、(※ )部分は、今回補筆したところです。) ハイドンの交響曲第89番を聴きました。 冒頭からぶったまげました。https://www.youtube.com/watch?v=2WQ8i4Jx6oo なんだ、これは! ♪しょ しょ しょうじょうじ…の旋律そのものではないか
気づいている人は気づいていると思いますが(←よく考えると、この表現、変な、というか当り前のことですよね。当たり前のように使ってますが。まぁ、いいや)、英語のmanに当たるこの2つの言葉、実は微妙に区別して使われている場合があります。 典型的
この一週間で話題になったニュース、それも悪いニュースは、自分に近い所で起こっているので、少々怖いです。 まず、湯河原で起こった放火殺人事件(http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3384764&media_id=17&from=news_search)。 実は、私は先週の日曜
今から105年前まで生きていたこの人の言葉に、私はどうしてこんなに共感できてしまうのでしょう?・ 自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ。・ あなたの大きな夢を萎えさせるような人間には近づくな。たいしたことない人間
今日(31日)は、エッフェル塔の落成記念日です。エッフェル塔は、パリ万博に合わせて建設されましたが、1889年の今日、その落成式が行われたそうです。 エッフェル塔というと、パリだけでなく、フランスを象徴するような建物ですから、この機会にフランス
今日(14日)はアルベルト・アインシュタインの136回目の誕生日です。 この人は、私が生まれた時には、既に旅立たれていたので、もちろん、一度も会ったことはありませんが、なぜか、私が大学生のころ、夢(考えられないほどストーリィ性のある夢でした)