私のだらだら書いたまとまりのかけらも無い日記を最後まで読んで下さったマイミクの方々、本当にありがとうございましたm(__)mヨーロッパの旅からはや約3週間もっと「生きる」事に対して貪欲になってやろう!と前より少しだけ思えるようになって来たと思う(
ブダペストでの昼食後すぐさま音楽の都「ウィーン」へ ホテルと夕食の場所が近かったので→ホテルで荷物を置いて、夕食場まで向かった夕食はポークシュニッツル・・と言う料理(アコーディオン
スロバキアを後にしてハンガリーの国境を越えたのは午前11時半頃以前は、お金の交換等で大変だったが今は運転手さんのみが手続きをしてくれるらしい12時ちょうど頃エステルゴムで昼食そのレストランに→日本語で喫茶(きっさ)と書
チェコからスロバキアの国境を越えたのは18時を過ぎた頃だった失業率13%トウモロコシと赤ワイン、人形の有名な国らしい・・・・(._.)メモメモバスの中で意識が朦朧とする中(真っ暗闇で何も見えないのと、観光疲れにより)外は相変わらず雪吹雪
アウシュビッツこれは戦前ドイツが自分たちの国に因んで着けた名前で、ポーランド名はオスフェチム・・・と言うらしい。ポーランドに着いてすぐ→オスフェチムの駅の直ぐ側でお昼ご飯を食べた ポークのフライと紫キャベツの酢漬に・・・
ヨーロッパの日本以上にエコの精神(._.)が感じられたのは→1日目のドイツのホテルのシャワーもそうだけど高速道路沿いに所々立っている風力発電の風車のような、風車がいつくか立ってました!チェコとドイツの境界線に差し掛かった時、バスの側を通り
予定より4時間遅れで→ ベルリン到着!空から見たドイツの第一印象は→ツリーが多い事各家に一本はツリー用の木があったベルリン空港は薄暗く、日本と時差は8時間!ヨーロッパは16時にはもう暗くなるらしい(--;)氷点下3℃ガイドさん
私達が利用したのはエジプト航空の飛行機で日本とヨーロッパの中間地点として日本→カイロ(エジプト)→ヨーロッパと乗り継ぐことにより、日本からヨーロッパに直接行くよりも安くて行けるのだった(飛行機の翼の隅に
当初は母とインドに行く予定だった・・・その為に、本を何冊も買い込んだのに(笑)・・・・ ところが時が経つにつれ、還暦を迎えた高齢者の母にとって文化的価値や好奇心よりも→衛生面や快適面、安全性を重視した旅を優先させたいと思