1ルピーはおよそ1.8円 チャイ 10ルピーは 18円 ホットサンド 60ルピーは 100円 タクシー 500ルピーは 900円 ムンバイで宿泊しているAKインターナショナルホテルの近くに、戦勝記念碑があって、そっちの方に歩い
レオポルトカフェに行って見た。 タージマハルホテルの裏側に当たる場所にある、おしゃれな高級喫茶。 1階はエアコンのないフロア。二階がエアコンのフロアになっている。エアコンのフロアの方が値段は高いのだが、快適に過ごせる。正直、朝晩ならともか
フォート地区の南の方に「インド門」があり、そこから船に乗るとエレファンタ島に行ける。インド門まではぶらぶら歩いてみた。途中に海軍の基地があって、そのあたりはちょっと物々しい感じだった。 インド門の周りには大勢の観光客がいたが、その広場に入
成田からムンバイへ向かう飛行機は中国の上空を通る。 お昼ご飯が終わり、デザートにアイスクリームが出た後は、機内が暗くなり、窓も閉められ(液晶なので暗くなるだけ)、夜のような雰囲気に。デイフライトなので、実際には寝る必要などないのだが、CAの
全日に伊丹から羽田へ飛び、宿は鶯谷に取った。 「ホテル日航」 という安宿。 (ちなみに国内線の飛行機は「鬼滅の刃」の機体だった。副機長が、「かまどたんじろう」と名乗っていた。) 鶯谷駅近くの店で1本80円の「ティッカ」を数本購入。あと、フ
成田からムンバイへの飛行機は飛んでいない日もあって、しかも「成田」からしか飛んでいない。 成田まで行くのに一体いくらかかるのか? 新幹線? ジェットスター? これは、航空券予約時点で悩んだのだが、、、、、 あることに気が付いた。 「コミュ
1ルピーはおよそ1.8円 オートリクシャー120ルピーは、200円 タクシー1500ルピーは、2700円 今回の旅行は10月16日に出発し、11月1日の帰国。 ムンバイは10月までは降水の有る季節で、11月から乾季、という事だったが、旅行中には一回も降水
1ルピーはおおよそ1.8円。 路線バス10ルピーは18円相当。 ムンバイは人口およそ1200万人の巨大都市、ムンバイ市だけで東京都の人口に匹敵している。おおよそアジア第二の都市と言っても良い。 しかし、実際行って見ると、都市インフラの整備は
ビザが取得できなければ入国できない。 このハードルはどうしても乗り越えなければならない。 とにかく「写真」で撥ねらられたのは確かなので、自撮りのような安直な方法ではなく、しっかり写真屋さんで撮ってもらうことにした。 近所の写真屋さんを探し
往復の航空券は確保できた。 次はビザ。 インドはIT先進国、とも言われる。ビザは家のパソコンから申請できる。 のだが、記入項目が多く、めちゃめちゃ面倒。ビザ取得に参考にしたページがhttps://choutara.com/indiavisa/ こちら、最新の情報でかなり
3年前、インドネシアのバリ島への旅行を計画した。 この時、購入した本は10冊以上。様々な情報を積み上げて、4つの島を巡るアイランドホッピングの壮大な旅行計画を立案し、ステキなホテルなども見つけて予約も入れてあった。5月後半に旅行に行く予定