四斤山砲は1877年の西南戦争でも、政府軍と西郷軍の双方で主力大砲として使用された。この頃には既にプロイセンから、クルップ8センチ野砲なども入ってきていたが、数的に何と言っても四斤山砲が主力であり続けた。明治政府はクルップ砲を主力とするつも
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