艦載機搭載数が50を超える正規空母、50未満の軽空母という話をしたが、第二次世界大戦時には軽空母よりもさらに小さい空母も造られている。これは護衛空母と呼ばれるものだ。排水量は8000トンほどで巡洋艦と同じ程度だ。搭載するエンジンも高価で複雑
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