今日は一日、一月末〆切の、小中学生向けの、ジュニア文庫の新人賞に出す小説を書いていた。これ前に「筆が乗ってる」と書きましたが、もう規定枚数の半分を書いてしまった。これからヒロインのトラウマ男主人公のトラウマ参考に読んだ
ウマ娘。3期の最終回、凄かったな。2期を見た時、「1期よりすげーな」と思ったが、3期は軽く超えてきたな。1期と2期が「故障(怪我)からの復活」をクライマックスに持ってきたのに対し、3期は「旬を超えたアスリートの、最後のあがき」をクライマックスにし
タダで見られるBS松竹東急では、6か月連続で月曜日にジャッキー・チェン作品を放送してくれるという、それだけでもありがたいのですが。12月30日(土)夜9時放送の「プロジェクトA」は必見です。 「普段、ジャッキーの映画、見ないなー」という方でも。創作
4Kリマスター公開中の「宇宙戦艦ヤマト」を見に行きました!と書くと、twitterでは「初めてヤマトを見たZ世代」扱いされますが。テレビ版も劇場版も当時、見ていて(劇場版はテレビ放送)「あれ、デスラーが帰り道に攻めてくるシーンが、映画だと無いよ」くら
ジュニア文庫を読んでみよう!シリーズ。「夜カフェ」いじめや家庭不和で、学校や家庭に居場所がいない中学生たちが、カフェでシェアハウスして、週に一回こども食堂を運営するという、今まで読んだ中では一番、社会派の作品。学園マンガでは理想の場所に描か
6月に【第5回西の正倉院みさと文学賞】の優秀賞を。12月4日に【NIIKEI文学賞】ライトノベル部門 佳作をいただきましたので。いい機会なので「二つの小説をどう書いたか」を公開したいと思います。僕ごときが、偉そうに書く様な事ではないかもしれませんが。
「ホーム・アローン」「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス監督の監督デビュー作『ベビーシッター・アドベンチャー』(87)を見ました。これ公開当時「えらい面白い」と評判で、そのうち監督が、どんどん出世して行くから「やっぱりね」と思いま
第一回新潟NIKKEI文学賞、東紀まゆか名義で執筆した「神様と、夏を探して関川で」で、ライトノベル部門で佳作をいただきました。事前連絡なく、ネットの発表で知ったので、たまげました。【NIIKEI文学賞発表】エッセイ、ライトノベル部門受賞作発表 大賞は小
テンペラー星人を倒したタロウは自信がついたのはいいが、あっという間に増長し、危うく北斗に殴られそうになります。ここで北斗を止めるのが、郷さんなのが、いいよな。ウルトラ兄弟はおろか、ZATの中でも増長する光太郎さん。ウルトラ兄弟たちは、再びZATの
テンペラー星人を倒したタロウは自信がついたのはいいが、あっという間に増長し、危うく北斗に殴られそうになります。ここで北斗を止めるのが、郷さんなのが、いいよな。ウルトラ兄弟はおろか、ZATの中でも増長する光太郎さん。ウルトラ兄弟たちは、再びZATの
今、第二期ウルトラを見返すと、ウルトラ兄弟が勢揃いのバトルって意外と無くて。すぐ捕まっちゃうか、イメージシーン的に援護するか、ラストで怪獣をウルトラの国に連れに行くか(笑)で。そんな貴重な「ウルトラ六兄弟の勢揃いバトル」を、脚本 佐々木守、
俺が5年くらい前から推している、メンヘラ女を描かせたら天下一品、あきやまえんま先生。今までは、洒落にならない、大量殺人が起こって終わり!みたいな漫画を描かれてましたが。今ヤングジャンプでやってる「のあ先輩はともだち。」は、凄く上手く回ってい