3日前に塩コショウを擦り込んで、温室内に吊るしておいたポークスペアリブ。いい感じに味もしみ込んでるようなので、今夜のおかずにスモークしてみよう。中まで焼けてないと厭なので3分ほどチンして、表面もバーナーで焼き色付けて万全の構え。プリン体が多い
5月中旬に応募してた老作家役の書類審査が通って、27日正午に阪南町のマンションの集会所でオーディションがありました。家を出たのが10:15なので、一番雨が激しい時間帯。帰るころには雨もあがって傘が邪魔状態。でも雨の日のお出かけの正しいスタイルはや
ワンシーンツーカットだけの出番なのですが、神戸おとぎの国という遊園地に夕方から車で出かけました。月に2回行ってるゴルフ場からの帰り道沿いなので我が家から60分。電車なら三田へでて迎えに来てもらわねばならないから2時間以上かな。車は便利。シナリオ
5月25日撮影予定の立命館映像学部の映画。最近はスタッフのラインに参加を求められるケースが増えました。いろいろな連絡事をメールで個々に送らなくてもライン告知で一発完了。で、衣装合わせにしてもラインでこういう感じでと添付画像がくるので、こちらも2
いっぱしMVなどいかにも業界用語っぽい表記なんですが、我々世代は別にして、いまはもう普通に使われてるんでしょうなー「ミュージックビデオ」。ライブハウスのオーナー役でした。行ってみるまでどんな役を振られるのかわからなかったですが、けっこう主役で
ヒルトは銀のスプレーを塗りました。金属感ないけど。鞘に納めてグリップを止めるベルトを少し長くしなければならない。木製グリップが肉厚に仕上がったため。
そもそも孫の裕介の一言が発端の秘密基地。言い出しっぺはもう中学3年生なので、言ったことさえ忘れとるわなー。だから今はもうジーのおもちゃ化してしまった。その辺の枯れ木利用で作ったものだから、腐って天井やら側壁が崩れ去った谷側の出入り口付近。土
ポンメル部分も亜鉛合金なので再利用してもいずれ風化間違いないので捨てる。グリップにはウオールナットを使ったので別の素材でツートンカラーにしてみよう。直径15mmのドリルで穿孔し同じ径の鉄筋を通す。3mmほど出してグリップに食い込ませるというスタイ
毎年のことなんですが、この時期、我が家のソメイヨシノがサクランボを地表に落とす。小さくて食べられはしないのですが、20個ほど拾ってくさばなの鉢のわきに埋め込んでみる。芽が出たら鉢に仕立てて盆栽にでもと思うのですが、芽の出たためしがありません。
毎年のようにゴールデンウイークには海外へ飛び出してるジュニア一家。昨年は台湾を予約してたところへコロナ騒ぎ。キャンセルしたけどお金が返ってくるまでずいぶん時間がかかったらしい。今年は緊急事態発動で海外はおろか近郊への移動も自粛ということで、
ヨーロッパに赴任してた友人が帰国してきたときのお土産がこのスペイン製のナイフ。かれこれ40年くらい前のこと。観光土産のものなので刃は鉄製のようですがグリップが亜鉛合金製なので風化してきてひびが入りメッキ剥がれるしボロボロと砕けてきた。どうせコ