あまた数ある中で顔の良さで選んだイタリア製のヴィーナス像。価格が安いのは大理石の粉とホワイトセメントを型に流し込む量産品のため。武庫川渡ってすぐの171号線沿いにあったエクステリア専門店で購入したけど、今はどこかに引っ越してしまった。
折れたヴィーナス像を接着したのですが、完全に固まるまで移設を見合わせてたのです。本日新しく作り替えたドームに収納しました。実は4日前に移設しようとして重量にまけて倒してしまい、接合部分を剥離させてしまってたのです、石は重い。接合部分はペーパ
弓が壊れた時、横着して折れた部分に添え木あてた状態で使ってたら、局所に集中的に力がかかったようで鋼のエペ剣のかなり太い部分が断裂してアウト。今回はまじめに一からの製作。ユハズと弦は再利用した。アール付けた状態でグリップ部分とエペ剣の押さえパ
アーチの屋根は煉瓦2個分。棚受け金具で支えるのは前回と同じ仕様。石に穴をあける電動ドリルなどというちょっと専門的な工具も持っているのです。棚受け金具をビス止めするために、煉瓦に穴をあける必要があります。
合板の半円形を9分割したものに足をつけてアーチになるように煉瓦を置いていくという手法。古代ギリシャ・ローマのころから変わらない方法。合板ではなく重量に耐えうる角材ではあるけど原理は一緒。
ヴィーナスの収まるスペースはドーム天井にしなければならない。前回作ったときの木型を捨てないでとっておいたので作業は楽。崩落を予想してたわけではないんですが。ドームのための後ろの土台まで完成。木型に足をつけて煉瓦の支えを準備してからドームのた
ではありません。壁の崩落で下敷きになったヴィーナスは大腿部から真っ二つに折れてしまった。寝かせて接着するよりぶら下げたほうが接合部分のずれがないのではと考えて絞首刑もどきになったわけ。うんと高い接着剤なのでちゃんとつながるはず。明日とあさっ
金木犀の剪定中、塀の外の枝をカットしようとしてヴィーナス像のカバーに足をかけた途端グラッときて見事に崩落した。ヴィーナスも大腿部から切断状態。煉瓦壁も根元から崩れて惨憺たる有様。モルタルがまったく糊の役目をはたしていないではないか。これはた
こういうことは口に出してしまうとそのようになってしまいそうで言いたくはないんだけど、年齢は嘘をつかないなーと今日のフェンシングの練習でつくづく実感させられた。今週火曜日のゴルフの疲れが取れきれてないのか倦怠感にむしばまれてる感じ。だいたい1
蛙の腹みたいにポンポコリンになってしまった60歳ころのワタシ。今までのズボンははけなくなるし体重も64kgまであがった。家内はふっくらとした顔つきになってよかったじゃないというが、こんなの俺じゃない。でまあ、一念発起でフェンシングを始めた1