ログハウスの玄関ドアにぶら下げてる表札は、どこかで拾ってきた流木に合板を切り抜いて作ったネームにシルバースプレーを塗布したものを取り付けてます。合板なので接着剤が剝がれてきて雨風の仕業にあえなくダウン。で、壊れた掛け時計の文字盤がアル
コロナ禍で数年開催できなかった伝統の定期戦、が久しぶりに京田辺キャンパスで開催されることになりました。在版のOBtositeha看過できませんなー。車でひとっ走り応援に駆け付けました。懇親会は会費だけ寄付して欠席しました。要介護2の方がおりますので。
9月といえど異常な気候で京都も35度超える炎天下での撮影。腕も顔も日焼けでピリピリします。3シーンを1日で撮り切りました。前に読み合わせをして監督(院生の女性)や共演者ともなじんでいたし、今日の撮影は一緒に作品を作り上げていくんだという一体感
9月2日は読み合わせの予定が入ってましたが、1日に別途エントリーしていた作品になんと出演依頼が。それが2日だというのです、もう少し前から決まってたろうに。で、読み合わせが15:30から河原町でありますので昼過ぎまでに終われるならと申し上げたら11:30
9月1日。炎天下の乗馬レッスン。ジリジリと焦げるような日差しも雲が出て風が吹くと少し秋の気配。帰宅後の昼食は既製品のピザをオーブンで焼いてコーラで流し込んだら昨日のフェンシングと今日の乗馬の疲れが重なって睡魔襲来。いつもは昼くらいから準備する