ぐんまフラワーパークの寄り道に、大胡(おおご)ぐりーんふらわー牧場へ。 大きな風車が出迎える無料の施設です。無料が信じられない位の充実の公園で、遊具や小動物園コーナーまでありました。 花が咲き、道の駅が隣接して、寄り道でなくメインでも来れ
令和の花のエントランスから入園すると、以前のイルミネーションとは別世界の、長閑な植物園が広がっています。 ツツジとビオラで出迎えられ、藤は終わっていました。 温室のサボテンは南国ムードで、バラはまだ早いみたい。展望テラスからは赤城の山々が
1と2を鑑賞済でエンドゲームを観ました。前作2つは娯楽性が強く、気楽な鑑賞と思いきや、シリーズを閉じるに相応しいスペクタル感で、まさにエンドゲームでした。 3時間は意外に早く、なるほど!な完結です。タイムリープ(時間泥棒)のシーンが、実現
山下公園にはバラが咲き始め、 港とランドマーク、これぞ横浜のローケーション! ベルギービールウィークエンドは、 ビールを楽しむイベント! 一滴も飲めない私は、ワッフルと雑貨shopを、 ビール大好きな友人と楽しみました。 飲食の購入方法がスター
車で行きましたが最寄りの駅は東武動物公園駅です。 博物館の中は、コレクションと呼べるほど、 数多くの部品を作る機械が並んでいました。 主に明治から昭和のボール盤、フライス盤、 研削盤といった、重厚な工作機械です。 かつての町工場の背景も再
唐戸市場からも門司港からも、船で数分の巌流島は、歴史で知られる、宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の舞台! 現在無人島の巌流島は広々としていて、二人のモニュメントと伝馬船が残されています。 武蔵の木刀は強くても、遅刻常習者?小次郎はイケメンだっ
門司港から船で対岸へ渡ると、下関の唐戸市場がある。 活気がある場内では、寿司にフグ(地元では濁らずにフク)など、観光客のお目当ては海産物のランチ! くじらの刺身を半解凍で頂く。トラフグの薄造りは贅沢に重ねて食べた。 揚げたてのフグのから揚
九州鉄道記念館は門司港レトロの一つで、赤レンガの中は博物館、外には懐かしい機関車達、かつて東京から寝台で辿り着いたブルートレインは、「さくら」「あかつき」など、乗車した時間を思い出す。 今回、小倉まで「のぞみ」を利用し、鉄道の歴史と進歩と
小倉から鹿児島本線で門司港は近い。レトロな駅舎からはレトロな港町が広がった。 港のあちこちに「焼きカレー」の看板が並び、いわゆるご当地グルメでマップまである。ドリアのようにカレーをかけて、チーズをのせて、グラタンのように焼かれたカレーでし
小倉駅から近いスペースワールド駅は、 近年その名の遊園地が無くなり、駅名が残されました。 跡地の横に、北九州の自然と歴史、 東京の国立科学博物館のような、 それは立派な施設があります。 エントランスの恐竜の骨の大行進は、 フランス自然史博物