曲線を描くモチーフの代表は生き物だと思います。人や植物や昆虫、動物、人工物で無いものは直線が見当たりません。 ガラスのガレやドームに対して、磁器のセーブル、マイセンなど、昆虫の絵付けや立体磁器、なんとも世界観があります。 パリ万博を背景に
特別展の展示としては控えめな雰囲気ですが、船の科学館から資料が持ち込まれています。「さよなら羊蹄丸」から青函トンネル、北海道新幹線までが駆け足です! 映像では北海道の昭和50年頃の特急車両や、東北の特急列車が堪能出来ます。 船で長い時間
大宮駅に隣接するプラネタリウムで、生解説の大宮上空の夏の空を鑑賞。洋楽バラードが星達を盛り上げる大人向けのプログラム。 天の川を跨ぐ星座の位置と、実際の空を比べて観る。町の明かりさえ無ければ、これ程の星が見えるのだと実感。 ショップに展示