九州鉄道記念館と松永文庫

　九州鉄道記念館は門司港レトロの一つで、
赤レンガの中は博物館、外には懐かしい機関車達、
かつて東京から寝台で辿り着いたブルートレインは、
「さくら」「あかつき」など、
乗車した時間を思い出す。
　今回、小倉まで「のぞみ」を利用し、
鉄道の歴史と進歩と未来が見えた！

　松永文庫は現在は資料館で、
かつては大連航路の待合室。
　松永氏が60年集めた日本映画の資料や機材が、
北九州映画紀行のテーマで、今回特に、
2000年代の邦画ポスターやパンフが並んでいました。