リチャード・オスマンの新作The Bullet that Missedを読んだ。「木曜殺人クラブ」シリーズの3作目です。今回はますます面白くなりました。絶対のお勧めです。タイトルは前作が「二度死んだ男」The man who Died Twice でした。死んだはずの男が実は生きていて
面白いミステリーを読んでコレクターに(16)ここ数年はアメリカからよりも英国からの本をよく取り寄せています。そのわけは簡単です。本の価格が安いことが嬉しいのです。それに装丁、デザインがイイのです。とじ込みも堅固です。本好きですから、読んでも
ジャック・カーの新作In the Bloodを読んだ。非常に面白いです。絶対のお薦めです。2018年にThe Terminal List で登場し、すでにジェームス・リースもの5作を発表しています。ジャック・カーの小説の人気は凄いものがあります。アマゾンTVでクリス・ピット主