till my classmate told me out of nothing (at least for me) i did not realise i constantly hit my head while blaming myselfthank Léa....scared that i cannot hide my inanity from my everyday life...I'm doing my best to pretend to be a no
先日何でかホームレスの人と話しをして見たくなってホームレスがいると知人に聞いた場所に行って見た案の定一人も、その痕跡すらなくて30分程度散策して諦めて帰路に着いた途中初めて見る画材屋を見つけ何となく中に入った模型を作りやすそうな安い粘土と、
毎日自分で自分に話しかける自分しか自分と話をしてくれないからだんだんいろんな自分ができてきて話すのが楽しくなってくる私の好きな私の話相手はXXXちゃん私の苦手な私の話し相手はXXXちゃん私の事を一番理解してくる話し相手はXXXちゃんみんなみんなみん
歌いたい 大声で群から逸れた狼の衝動的な遠吠えみたいに虚ろな目で狂気という快楽だけで生にしがみついている生き物の破壊衝動を音の振動に変えて震わせて共振して群から逸れた狼の虚空に向けた最後の歌冷えた冬の夜は乾いた空気がこの声を更に遠くまで届け
妙に体が疼くのは春のせいベリーショートヘアにコットンシャツとストレートのジーンズなるべく体のラインが目立たない格好をして自分を騙すの私は誰も欲しく無い私は一人で大丈夫もうすぐ独り身10周年記念お祝いは何がいいかしら?
ごめんね私はあなたの理想の遥か下で唾を吐いているような人間ごめんね私はそれを知ってるから私はそんな自分も認めるしか無いから私だけでいる事にしたの思った通りあなたは一瞬で離れた残念だけど、気にしてはいない上っ面だけで恐々距離を測ったり繕い続け
素直に感情を表に出せたらいいのに頭で考えたり抑制したりしないでいい時間が一切無い昔みたいにカラオケで大きな声で他人が書いた言葉に勝手に自分の感情をのせて好き勝手に歌っていたのに檻の中のカナリアというよりは生きたままコンクリ詰めにされた音痴の
鬱状態からの急変感情の高鳴り喉が詰まるような感覚そういえば躁鬱だと診断された時もあったのを思い出す高揚感幸せでも怒りでも無いただの高揚感ただの、、、自分が自分から解放されて別の自分になる感覚若い頃は毎日のようにそれを感じるのに必死になってた
口の中が乾いて仕方がないのあなたを飲ませてその千切れた首に口づけをあなたの心を停止させて私の手の届くところまで引き寄せて熱い赤いソレで私を包んでこんなんじゃ満たされないの血管の一本一本を爪の先で千切って神経の一本一本に針を通してその脳細胞の
私は私の一部を放棄した毎日摂取する薬で自分の一部を否定して、無理やり補正してそれってサイボーグと何が違うんだろう?もし脳みそに毎日私が私を補正するのに必要な一定量の化学物質をリリースしてくれるインプラントがあれば私は喜んでそれを埋め込むだろ
i'm too weak for I'm too vulnerable for I'm too fragile for so I'm alonenow and forever
もしかしたら自分なんて この体の中の 脳みその ほんの ほんの 一部の この指先で 到底摘めないくらいの 何かが 創っていて 私は もしかしたら この机の チリ、ホコリよりも 小さな 何かによって 「私」 という事に なっているのもしれないね
もしかしたら自分なんてこの体の中の脳みそのほんのほんの一部のこの指先で到底摘めないくらいの何かが創っていて私はもしかしたらこの机のチリ、ホコリよりも小さな何かによって「私」という事になっているのもしれないね
トラウマの克服には安全な環境で、その状況を追体験するのがいいって聞いた私があたなに対して思っていたよりもあなたの秤にかけられた時私の価値は軽かっただけ他の女性と比べてあなたが私に何も言わずに遊んでいた人達や、結果として結婚したあの子やトラウ
薬がうまく効かなくて頭が薬の飲んでない時とはまた別の方向におかしくなっている自分を殺したい衝動が抑えられてるのだけは確かででも他人に攻撃性を向けたりして違う方向で調子が狂い出して違う形で人との接触を避けているずっとずっと自分の狂った脳みそと
冬だけど、ハンドクリームどころかリップクリームすら使ってないもうずっとキスなんてしていないから唇が荒れる事があまり無い気がする昨日4ヶ月振りに髪を切ったネットで見つけた無料のヘアモデルベリーショートで夜、家までの帰り道は頭が寒かったその前は
あなたは私を忘れたあなたは私より「いい人」を得たあなたは私を居なかった人にして居ない人にした私が産まれてこなければあなたにとって一番よかったのだろう