有馬記念の思い出・3ハイセイコーは1着、2着のどちらかには絶対にゴールする、ハイセイコーは鉄板だという圧倒的な世間の予想でした。バイトの先輩である、自称上智大学哲学科6年在学中のAさんは、「2枠ニットウチドリ、8枠ミヨシホマレで、連勝複式2
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ