録画ＤＶＤで鑑賞　「リバティ・バランスを射った男」　１９６２年日本公開ジョン・ウェイン主演、ジュン・フォード監督作品。タイトルは知っていましたが、初めて見ました。白黒で懐かしい西部劇でした。悪者がはっきりしているので、わかりやすいよい映画で

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録画ＤＶＤで鑑賞　「セトウツミ」なかなかおもしろいと、私は思いました。でも、そう思う人と、ちょっと飽きるという人と別れるだろうなぁ（笑）

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録画ＤＶＤで鑑賞 「サンザシの樹の下で」とても悲しい、いい映画でした。チャン・イーモウ監督ですからね。主人公の女の子はかわいかったなぁ（笑） チョウ・ドンユィという女優さんらしい。ファンになりました（笑）

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舞台５２「ビリーエリオット〜リトル・ダンサー〜」＠赤坂ATCシアター主人公の子供（未来和樹）がすばらしい。５人の子供達で回しているらしいけど、全員見てみたい衝動にかられる。他の大人達の出演者も、子供に引っ張られて、いきいきしている。もう反則技

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舞台５３　「アンネの日」 風琴工房vol.18 ＠三鷹芸術文化センターとても良い企画でした。出演者もみなよかった。これは、男性も必見だし、小中高の世代に絶対見せたい、いや見せるべき舞台だと思います。出演者の女性陣も、体を張って頑張ってました。だから

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舞台５１ 「愛しのドラム　ザ・フルーツ２」 ＠赤坂レッドシアター物語の展開、設定はあまりに無理があったけど、今は亡き、井之上隆志さんへの熱い思いが伝わってきて、ラストは泣きそうになりました。なんで、お前達はそんなに井之上隆志が好きなんだ。死ん

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舞台５０ 「エール！」 yataPro Vol/2 ＠中野ＢＯＮＢＯＮ作・演出のきたむらけんじ氏は、過去に名作「幸福な職場」「泡」を作り出していて、注目している作家の一人です。この舞台「エール！」も震災地の復興支援の物語でした。「泡」もそういった物語でした

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舞台４９ 「はあ、どっぷん。」 木津徹ひとり芝居＠下北沢オフオフ本人の事をよく知っているので、思うところはいろいろあります。頑張ってる、本当に努力している。それが、わかるから、とても苦しい。舞台はエンラーテイメント。お客さんを満足させてなんぼ

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舞台４８ 「お祭りやってるらしいよ」 あひるなんちゃら＠下北沢駅前劇場いつものように力が抜けた舞台でした。宮本奈津美さんの魅力が爆裂してましたね。彼女はこれまで、いつもいっぱいいっぱい感があったんですが、最近、少し自信がついてきて、見ていて楽

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舞台４７「夕顔」　日穏　第９回公演＠中野ＢＯＮＢＯＮとても品のよい舞台です。岩瀬さんの、堪え忍ぶ女役は、いつもはまり役ですね。吉田芽吹さんの死は、とても非業でしたね。かわいそすぎた（笑） ストーリー的にもう少し裏切りがあり、根っこが腐ってる

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舞台４６「鎌塚氏、腹におさめる」　＠下北沢本多劇場第４弾です。三宅弘城が、コミカルに謎を解き明かしていく、世界一の執事の役です。今回は二階堂ふみがヒロイン。もう、堂々としてかわいい。お気に入りの眞島秀和も、ゲストとしてのオーラが出てきてすご

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舞台４５「プレイヤー」＠シアター・コクーン　作・前川知大、演出・長塚圭史　すごい、すごい手応えに圧倒される。たくさんの前振りを、あちらこちらに置いておいて、ちょっとづつそれを拾い上げていくミステリアス感。見事でした。さりげない言葉の中に何か

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舞台４４「軽い重箱〜盛夏の再宴〜」殿様ランチ短編集＠下北沢駅前劇場６編の中でも、「沖縄にて」「渋滞」がおもしろかった。小粋なストーリーばかりでアキさせない展開は見事。普通の人間の、普通の生活の中の誤解・勘違いを、わかりやすく浮き彫りにしてい

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