はたして、盲導犬に一緒にいてほしいと思うかどうかなーんてことを昨日から考えちゃってるんです、実は。結構、厳しい、と思うんですよねー。だって目がみえないということは、が今どんな表情をしているのかすら、全くわからないわけで。
ちなみについ最近、私もワンコを蹴りました。ていうかー、その時は両手塞がっていたもので。ワンコをこらしめてやろうとか、痛い想いをさせようとかそんな意図は全くなくて、「おい、私の言っていることを無視するんじゃない」とい
うちの愚息、勉強、しなさすぎるんです。ほんとにもう日々の生活をみていると、これから先いったいどうなるんだろう、と。本人は、「いわれるとモチベーション下がる」なんていうけど、私がいってもいわなくてもとにかく家で勉強しないのは変わらず…。
訓練をうけさせてみたいとも思うが、問題はこのワンコにその適性があるかどうかがとっても疑問。できるかできないか、先に判断してもらえればいいのになぁ・・・。誰かの役にたてるならそれはすごくうれしいことだよ、飼い主としても。確かに徘徊&行
人間に手をついてはいけないと躾られているのね、このシータも。いきなり体重かけられたら重いし、もしもそれが子どもだったら簡単に倒されちゃうものね、だからああなる。(笑)うちのワンコも同じ。外飼いなもので、もしも手をかけられたら服だって汚れちゃ
なーんもしないで時間だけ過ぎちゃうのは贅沢なのかもったいないのか?なぁんてことを考える以前に、要するに出かけるのが面倒になってしまった私。昔だったらGW、夏休み、冬休みは必ずどこかに予約をいれておいて、嬉々としてお出かけしていた。海外旅行は最
その団地のお隣が田畑であった場合、そこに駆除用に撒かれた農薬入りパンをカラスが食べて、ちょうど団地敷地内でばたばた落ちたことを想像してみました。が、農家だったらわざわざパンを買って中に仕込むようなことはしないですよね。パン、もったいないです
この本、目から鱗だった。(そもそも、朝のNHKニュースで紹介されていたのを聞いて、ちょっと興味をもっただけなんだけど、久々に面白かったよ。)日本企業の生産性は高く、他国に比べればトップクラスだ、という勘違いをずーっとしてきたこと、この本を読ん
ガン家系の我が家、かなり以前から自分の最期はこうありたい、という話を父から聞いていた。「チューブにつながれたりして機械に生かされているだけの状態はもう生きているとはいえない。そういう状態になるのは全く望んでないからね。」「なにかあったらその
学区内でのインフルエンザが流行りすぎているせいで、昨日は部活がなかった、友人を呼んで暗くなるまで外で遊んでいたんですが、夜になって「体調が悪い」と言い、微熱があることが発覚したのでした。(遊んでいる時は全然気づかないんだ、中学
特に夕方とかね、夜間はもう殆ど見えてないんだもん。市街地ならまだいいのよ。街灯やお店の照明が煌々と照らしてくれているから道路の隅までよくみえるもの。問題は田舎道なのよ〜。隣の市に向かう途中の山道とかねぇ、道路の端っこなんて「全く」みえ
もっと自分から外に出よう、と言いたい。冗談抜きで、「これは虐待か否か?!?!我が家こそ通報されそうだわ〜」と当時のママ友とはよく話してたんだよ。それほど赤ちゃん相手の日々はきつかった。だって言葉もなにも全然通じないからね。宇宙人だよ
はずっと柴犬を欲しがっていたんだ。そう、カインズのペットショップ売り場にいた、あのかわいいワンコである。あの大きさならば、確かに彼もお気楽に毎日お散歩できたはずである。世話だってもっともっと楽ちんだったはずである。そういえば、