学区内でのインフルエンザが流行りすぎているせいで、昨日は部活がなかった、友人を呼んで暗くなるまで外で遊んでいたんですが、夜になって「体調が悪い」と言い、微熱があることが発覚したのでした。(遊んでいる時は全然気づかないんだ、中学
特に夕方とかね、夜間はもう殆ど見えてないんだもん。市街地ならまだいいのよ。街灯やお店の照明が煌々と照らしてくれているから道路の隅までよくみえるもの。問題は田舎道なのよ〜。隣の市に向かう途中の山道とかねぇ、道路の端っこなんて「全く」みえ
もっと自分から外に出よう、と言いたい。冗談抜きで、「これは虐待か否か?!?!我が家こそ通報されそうだわ〜」と当時のママ友とはよく話してたんだよ。それほど赤ちゃん相手の日々はきつかった。だって言葉もなにも全然通じないからね。宇宙人だよ
はずっと柴犬を欲しがっていたんだ。そう、カインズのペットショップ売り場にいた、あのかわいいワンコである。あの大きさならば、確かに彼もお気楽に毎日お散歩できたはずである。世話だってもっともっと楽ちんだったはずである。そういえば、