フリッツ・ライバー初読。中学生のころ読んだ[小松左京のSFセミナー]で、代表作として[闇よつどえ]が紹介されていたため作家の名前だけは知っていた。本作は先作よりも四半世紀あとの出版。ハヤカワによる翻訳が79年、挟まっていたレシートから推して古本とし
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