窓から午後の光が差し込む油を塗られた木の床を照らし出すその鈍いまぶしさがまぶたに残る足音のリズムで誰だか分る階段を上がる音でも分る思った通り チャイムが鳴らされる砂をかんだことがあるその味は 言いようのない悔しい苦さ苦い悔しさとともに思い出
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