今回は、趣向を変えて、「後絵(?)の柿右衛門の皿」(色絵 鶉文 中皿)の紹介です。 写真1: 表面 写真2: 側面写真3: 底面 折り枝梅文が3か所に描かれています。 これを見た方は、「おおっ! 名品だ!!」と思われることでしょう(^_
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