「星ぼしの荒野から」ジェイムズ・ティプトリー・Jr.。より孤独で残酷で死の匂いが濃く性的表現が直接的。一見フェミニストっぽい作品多いけど。作者の作風が心理私小説的であることと優秀で波乱の経歴と両性愛と体調の悪さと重い母親の存在を考慮に入れると
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