善悪は基準次第でいくらでも変化する。犯罪者には平時は刑を課し得るが有事(戦時)には何万人殺されても殺害の責任主体の罪が問えない。なぜなら殺害や破壊の主体である戦勝国は戦時の殺人や破壊の責任を免れるからである。つまり有事(戦時)は軍事力(武力
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