京都からの帰りの新幹線。 名古屋のホームに入ってきたら、ドアの向こう側。真っ白いくらいの金髪?に染めた、顔はちょっとさだまさしに似た感じの女性が立っていた。 豊崎由美? 文学賞メッタ斬りとか好きだけど、「ファンです」と声をかけるほどの盛り
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土曜日の夕方。 一子shu-2は妻と一緒に体操教室に向かい、俺と二子shu-3は家でお留守番。 shu-3はちょっとお昼寝したものの、40分ほどで目を覚ました。外はあまり天気がよろしくなくて、時間的にも外出ははばかられる。 なんとなく手持無沙汰になって、
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