105歳で天寿を全うされた医師の日野原重明さん。その天晴れな生き様は誰もが真似できることではないが、「脱水症状だと思う」と入院したのが3月中旬、「延命治療は望まない」と人工呼吸器や胃ろうを付けることも拒否して退院したのが1週間後だという。
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