6月から宿直の勤務予定だがそうなってむしろ哲学創造の意欲が俄然湧いている。まず初めに学会などの未納年会費の納入を済ませた。次に西田哲学研究会(東京)の事務局引き継ぎの業務再開。これは2018年8月までは『場所』の創刊号から16号までを受け入れ継
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