「法律家は何と居武高なことであろう。」私法11号に発表された、来栖先生のセンセーショナルな問題提起。ここから戦後の「法解釈論争」が始まったわけです。 そんな来栖先生関連の書籍、アマゾンで他の書籍を探しているうちに発見。来栖先生の「民法講義案」
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