昨年、「週刊文春」で著者・春日太一自身が自ら告知した時から出版が楽しみだった『 鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折 』を読み、期待以上の深い内容に大いに満足した。脚本家・橋本忍研究本として「最初で最後の決定版」だろう。今後、これを凌
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