『棺桶リスト』の日記を書いた日に夢を見た。自分の余命が後わずかだと宣告された夢を。夢の中の自分は、慌てるでもなく自分が日記に書いていたことを淡々とこなしていました。仕事をやめる準備をしたり、休みを取って会いたい人のところに会いに行ったり。で
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言葉には思いがのっていないといけないですね。思いのこもっていない言葉は相手にも届かないだろうし、自分も何を言ってるかわからない感じで。しどろもどろでしたｗなんだか気分はのらない打ち合わせでの光景。もともと話をまとめるのが苦手だからもあります
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