助けてくれようと声をかけてくれる人がいた。ここにも、何人か。ありがたいことです。ほんと言うと助けてほしいです^^;でも、助けを求めることで迷惑ばかりかける。とくに、いつも自分の目の前にいる人が、いつもいろいろな悪いことの原因を俺のせいにする
自分の元気がないと心配してくれる人と同じかそれ以上に、自分を避ける人もいる。そんなもんですよね。人とあまりしゃべりたくない自分がいる。幸か不幸か、そういう意味ではしゃべらずに済む。少し早いけど、心は冬眠中です。
いろいろ失いわしたけど、もともと人は何かを持って生まれたわけじゃない。生まれた時に持っていたものを失ったわけじゃない。そう考えれば、幾分か楽な気がする。人それぞれの優しさがある。自分にとっては厳しさ≒優しさであるのかもしれない。昨日の手書き