相談・雑談・会議室等のフリースペースです。
とりあえず、どこに書いたらいいのかわからないことや、
困ってることなど、ここで相談してみてください。
また、トピック立てのご提案や、こうしたら？ということなどあれば、どしどしお寄せくださいませ。手探りでコミュを作っているので、ご意見大歓迎です。よろしくお願いいたします。
（注１）震災での非常時ですので陰謀論や不安を煽りかねない話題は自重して下さい。
ご協力よろしくお願いします。
（注２）人工地震、地震兵器の話は、勝手ながら今のところ、このコミュでは無しにしといて下さい。
よろしくお願いします。
前トピック…【会議＆雑談所】３
http://
とりあえず、どこに書いたらいいのかわからないことや、
困ってることなど、ここで相談してみてください。
また、トピック立てのご提案や、こうしたら？ということなどあれば、どしどしお寄せくださいませ。手探りでコミュを作っているので、ご意見大歓迎です。よろしくお願いいたします。
（注１）震災での非常時ですので陰謀論や不安を煽りかねない話題は自重して下さい。
ご協力よろしくお願いします。
（注２）人工地震、地震兵器の話は、勝手ながら今のところ、このコミュでは無しにしといて下さい。
よろしくお願いします。
前トピック…【会議＆雑談所】３
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コメント(376)
『語学ボランティア・募集＆協力します』の>[954] Phantom.
私が追加したサイトは、2006年に作成されたが、今でも活用できることが判明しました。しかも、英語及び日本語で分かりやすくマンガ表示されていて、その項目をクリックすると、女性の音声で聴くことができます。私も東日本大震災があって初めていろいろと検索して分かったくらいですから、ほとんどの方々は知れないかと思います。再度、アップさせてもらいます。
できたら、このURLをコミュニティのトップに張り付けてもらえたら、このサイトを作った方々も少しは役立つのかなと思うのですが。いかがでしょうか。
以下のURLになります。
地震対策マニュアル日英語:
http://www.defendchildren.net/en/index2.html
私が追加したサイトは、2006年に作成されたが、今でも活用できることが判明しました。しかも、英語及び日本語で分かりやすくマンガ表示されていて、その項目をクリックすると、女性の音声で聴くことができます。私も東日本大震災があって初めていろいろと検索して分かったくらいですから、ほとんどの方々は知れないかと思います。再度、アップさせてもらいます。
できたら、このURLをコミュニティのトップに張り付けてもらえたら、このサイトを作った方々も少しは役立つのかなと思うのですが。いかがでしょうか。
以下のURLになります。
地震対策マニュアル日英語:
http://www.defendchildren.net/en/index2.html
沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見 (朝日新聞デジタル - 09月26日 10:37)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL82744DL82TIPE03W.html
http://mixi.at/aeWnUfr
沖縄本島南東沖の琉球海溝沿いに、海側のプレート（岩板）と陸側のプレートが強くくっついてひずみが蓄積される「固着域」があることを、琉球大や名古屋大などの研究チームが突き止め、米専門誌に論文を発表した。琉球海溝でも、東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が起きる可能性があることを示す結果という。
海溝型地震は、プレート境界にたまったひずみが限界に達して固着域が一気にずれる時に発生する。琉球海溝では、南海トラフと同じようにフィリピン海プレートが陸側プレートの下に沈み込んでいるが、陸地が少ないため地殻変動の観測が難しく、固着域の有無がよくわかっていなかった。
そこで中村衛・琉球大教授（地震学）らは、沖縄本島の約６０キロ南方の海底２地点（水深２３００〜２９００メートル）に観測機器を設置。２００８〜１７年に船で音波を送受信して海底の動きを調べた。その結果、２地点が年に約２〜６センチ、沖縄本島側に近づいていることが判明。琉球海溝沿いに少なくとも長さ１３０キロ、幅２０〜３０キロの固着域があることがわかったという。
この固着域は、琉球の歴史書に記録が残る１７９１年の沖縄本島の津波（高さ約１１メートル）の時にずれたとみられる海底の領域とほぼ重なるという。石垣島などの先島諸島も、近年の堆積（たいせき）物などの研究で数百年おきに大津波に見舞われていることがわかってきている。政府の地震調査研究推進本部は、南西諸島周辺の巨大地震について「発生は考えにくい」と評価しているが、中村教授は「研究で明らかになってきた事実を踏まえて、沖縄でも大地震や津波が繰り返し起きうると評価し直す必要がある」と話している。
論文は７月に米地球物理学連合の専門誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。（竹野内崇宏）
>>[352]
水を差すようですが、｢科学的根拠がないと認められない｣のは、原則としてはあまりにも当たり前で、また正当なことです。
蕁麻疹と地震に関するあなたの経験則をどうとらえようと、個人の判断でしかありません。
厳しい言い方をしますが、それではほかに地震とはまったく別のプロセスで蕁麻疹になった、そのあらゆる可能性を、あなたは完全に排除出来ていますか？ 世の中にはあなたが、いやその道の専門家ですらも、とても掌握でき得ないような、おびただしい数の事象現象が、わずかの時間の間にさえ複雑に積み重なっているのです。それらをすべて排除して、あなたの個人的体験が優位に立つとするには、明確な科学的根拠が何か必要なものなのです。
あなた方が個人的に地震に警戒するきっかけにはなり得ても、残念ながらそれを超えるものにはならないです。
それと、あなた方がそうだと言うのではありませんが、迷信・デマ・ガセ、つまりインチキ情報なんて、科学的根拠がない情報をまことしやかに書き連ねるのをOKにしたら、途端に様々なものが出て来ます。デタラメな情報を捏造する輩もいたりします。
さて、そこで大切な、デマと正しい情報の区別。出来ますか？
mixiのこのコミュニティ内という社会全体からみればあまりにも狭い、ごく小さな枠だから、世の中で大問題にならないかも知れませんが、それは逆に言えばそのコミュニティの価値をより下げてしまうものとなります (繰り返しますが、決して一方的にあなた方の情報がそうだと決め付けるわけではありません。でも、現実社会でなかなか通用しないのも、また事実なのです) 。
水を差すようですが、｢科学的根拠がないと認められない｣のは、原則としてはあまりにも当たり前で、また正当なことです。
蕁麻疹と地震に関するあなたの経験則をどうとらえようと、個人の判断でしかありません。
厳しい言い方をしますが、それではほかに地震とはまったく別のプロセスで蕁麻疹になった、そのあらゆる可能性を、あなたは完全に排除出来ていますか？ 世の中にはあなたが、いやその道の専門家ですらも、とても掌握でき得ないような、おびただしい数の事象現象が、わずかの時間の間にさえ複雑に積み重なっているのです。それらをすべて排除して、あなたの個人的体験が優位に立つとするには、明確な科学的根拠が何か必要なものなのです。
あなた方が個人的に地震に警戒するきっかけにはなり得ても、残念ながらそれを超えるものにはならないです。
それと、あなた方がそうだと言うのではありませんが、迷信・デマ・ガセ、つまりインチキ情報なんて、科学的根拠がない情報をまことしやかに書き連ねるのをOKにしたら、途端に様々なものが出て来ます。デタラメな情報を捏造する輩もいたりします。
さて、そこで大切な、デマと正しい情報の区別。出来ますか？
mixiのこのコミュニティ内という社会全体からみればあまりにも狭い、ごく小さな枠だから、世の中で大問題にならないかも知れませんが、それは逆に言えばそのコミュニティの価値をより下げてしまうものとなります (繰り返しますが、決して一方的にあなた方の情報がそうだと決め付けるわけではありません。でも、現実社会でなかなか通用しないのも、また事実なのです) 。
>>[360]
まず、あなたの蕁麻疹が、地震とは関係ない別の何かに起因するものである可能性は、一切ないと言い切れますか？
つまり、実は何の関係もないというこを、否定しきる絶対の自信がありますか？
科学的根拠がなければ、少なくとも公共の場での対応は、まずあり得ないです。
｢何百億という国民の税金｣て、ソースは？
ちなみに、国家予算は国民の税金が財源のすべてではないので、冷静な人の口からならば、あり得ない表現ですよ。
予知に期待する気持ちはわかりますが、個人の蕁麻疹に限らず、あまりにも小さい単位の情報が、あちこちで乱発されたって、その信憑性を検討することはおろか、耳にも留めない。当たり前です。
何か、大きな勘違いしていませんか？
今ここで申し上げたことを冷静に理解できなければ、もしも万が一あなたに神がかった地震予知能力があったとしても、自分以外の誰をも救えないと思います。
まず、あなたの蕁麻疹が、地震とは関係ない別の何かに起因するものである可能性は、一切ないと言い切れますか？
つまり、実は何の関係もないというこを、否定しきる絶対の自信がありますか？
科学的根拠がなければ、少なくとも公共の場での対応は、まずあり得ないです。
｢何百億という国民の税金｣て、ソースは？
ちなみに、国家予算は国民の税金が財源のすべてではないので、冷静な人の口からならば、あり得ない表現ですよ。
予知に期待する気持ちはわかりますが、個人の蕁麻疹に限らず、あまりにも小さい単位の情報が、あちこちで乱発されたって、その信憑性を検討することはおろか、耳にも留めない。当たり前です。
何か、大きな勘違いしていませんか？
今ここで申し上げたことを冷静に理解できなければ、もしも万が一あなたに神がかった地震予知能力があったとしても、自分以外の誰をも救えないと思います。
>>[362]
もしもそうやって同じく何人もから、きちんとした根拠の定かでない情報がむやみやたらと書き込まれたら、その掲示板は間違いなく死にます。だって、森羅万象、あらゆることが、｢可能性ゼロではない｣とさえ言えるのです。こんなローカルな場所だからわずかな人数で済んでいるだけです。
可能性を潰そうとしているわけではなく、可能性だけで話を羅列することの危険性を指摘しているだけです。
このコミュニティの管理人氏も、どうやらその傾向があるようですが…汗
はっきり言いますが、あなたが単に感情に任せて書いているだけです。
もしかりにあなたが総理大臣だとして、蕁麻疹が出来たら｢短い間に地震がきっと起こるでしょう｣と公言出来る位の確信があって書いていますか？ (もちろん、総理大臣という立場から、それこそ国民生活に影響が大きすぎるむやみな発言は出来ないという話は抜きにして…)
発言はそのぐらい慎重にしないと、無責任の垂れ流しになります。
｢蕁麻疹だ！ 地震が起きる｣と言ったとして、万が一起きなかった
場合に、どう責任を取るのでしょうか？
てか、取る気なんかないなら、やめてください。
(発言の) 自由は、責任が取れる場合のみに認められるものです。
責任取れないなら、自由だとか言ってほしくないです。
とはいえ、あくまでもこんな狭い枠の中なら、ほとんど責任取らされることも、現実にはないかも知れませんが、本気で責任取る気ではないことなら、そんな専門家でもない個人のレベルの、狭い視野の統計や経験則なんか、通用するはずがありません。
そんなものの可能性なんて、森羅万象無限大の事象が今の一瞬で起きていることを考えれば、一兆分の一もないというのが、冷静な見方です。
だって、あなたがおっしゃるように、莫大な予算のもと、俊英の専門家が命がけで研究しても、答えなどほとんど出て来ないのです。
お分かりにならないようなので、あえてより厳しい言い方をします。
思い上がりはやめましょう！
もしもそうやって同じく何人もから、きちんとした根拠の定かでない情報がむやみやたらと書き込まれたら、その掲示板は間違いなく死にます。だって、森羅万象、あらゆることが、｢可能性ゼロではない｣とさえ言えるのです。こんなローカルな場所だからわずかな人数で済んでいるだけです。
可能性を潰そうとしているわけではなく、可能性だけで話を羅列することの危険性を指摘しているだけです。
このコミュニティの管理人氏も、どうやらその傾向があるようですが…汗
はっきり言いますが、あなたが単に感情に任せて書いているだけです。
もしかりにあなたが総理大臣だとして、蕁麻疹が出来たら｢短い間に地震がきっと起こるでしょう｣と公言出来る位の確信があって書いていますか？ (もちろん、総理大臣という立場から、それこそ国民生活に影響が大きすぎるむやみな発言は出来ないという話は抜きにして…)
発言はそのぐらい慎重にしないと、無責任の垂れ流しになります。
｢蕁麻疹だ！ 地震が起きる｣と言ったとして、万が一起きなかった
場合に、どう責任を取るのでしょうか？
てか、取る気なんかないなら、やめてください。
(発言の) 自由は、責任が取れる場合のみに認められるものです。
責任取れないなら、自由だとか言ってほしくないです。
とはいえ、あくまでもこんな狭い枠の中なら、ほとんど責任取らされることも、現実にはないかも知れませんが、本気で責任取る気ではないことなら、そんな専門家でもない個人のレベルの、狭い視野の統計や経験則なんか、通用するはずがありません。
そんなものの可能性なんて、森羅万象無限大の事象が今の一瞬で起きていることを考えれば、一兆分の一もないというのが、冷静な見方です。
だって、あなたがおっしゃるように、莫大な予算のもと、俊英の専門家が命がけで研究しても、答えなどほとんど出て来ないのです。
お分かりにならないようなので、あえてより厳しい言い方をします。
思い上がりはやめましょう！
基本的に世界を理解する為に練磨した知の集積が「自然科学」なのですね。
これは一定の誰かの感性や感覚には頼らない共通言語ともいえる訳で「何故そういえるのか」まで完全に公開された万人が共通に使えるツールです。
科学の場では幾重にも渡る追従実験で再現性が無いものは「存在しないもの」として扱います。再現できないのですから当然ですね。
逆に根拠として「こうすればほぼ確実に再現できる」方法さえ示せば科学の場はそれを受け入れ遡上に載せる価値があるものとして扱います。
これが「科学的根拠」ですね。
人間（に限らず生物の、ですが）の感性や感覚は簡単に騙され間違うものですから根拠を示す事はとても重要な事です。
科学は冷たいと思われる人は多分かなりいるのでしょうが科学は冷たいのではなく世界を知るために使う、人類共通にして唯一の大切なツールなのでとても慎重な検証を必要とするのですね。
これは一定の誰かの感性や感覚には頼らない共通言語ともいえる訳で「何故そういえるのか」まで完全に公開された万人が共通に使えるツールです。
科学の場では幾重にも渡る追従実験で再現性が無いものは「存在しないもの」として扱います。再現できないのですから当然ですね。
逆に根拠として「こうすればほぼ確実に再現できる」方法さえ示せば科学の場はそれを受け入れ遡上に載せる価値があるものとして扱います。
これが「科学的根拠」ですね。
人間（に限らず生物の、ですが）の感性や感覚は簡単に騙され間違うものですから根拠を示す事はとても重要な事です。
科学は冷たいと思われる人は多分かなりいるのでしょうが科学は冷たいのではなく世界を知るために使う、人類共通にして唯一の大切なツールなのでとても慎重な検証を必要とするのですね。
念のため書いておきます。
気象庁など、公的な地震に関わる機関では、たとえば｢激甚災害｣につながるような大規模な変動、予兆といったものは、かなり事前に明確にデータとしてとらえていることがほとんどです。
たとえば、東日本大震災の少し前から、おもに東北沖を震源とする多数の中小規模の地震や変動がありましたが、
｢しばらく収束せず、より大きな地震が起きる可能性もあり、特に東北地方では警戒を怠らないで欲しい｣
というコメントが、事前から何回となく繰り返しアナウンスされていました。
特に、当時該当する役所の防災関係などに勤務されていた方でもいらっしゃれば、明確にご記憶にあるかと思います。
でも、どの位のレベルの地震がいつ起きるのかは、具体的にはまず言いません。起きることはまず間違いなくとも、あくまでもそれを前提にした諸注意を呼びかけるだけです。
地震をわれわれなど素人より遥かに熟知しているからこそ、それ以上どうなるかなんて想像すらしかねるのだと思います。
専門家だからこそ、観測データを駆使して伝えてくれるものの、それ以上言えないのです (責任の重さもあるでしょうが…) 。
気象庁など、公的な地震に関わる機関では、たとえば｢激甚災害｣につながるような大規模な変動、予兆といったものは、かなり事前に明確にデータとしてとらえていることがほとんどです。
たとえば、東日本大震災の少し前から、おもに東北沖を震源とする多数の中小規模の地震や変動がありましたが、
｢しばらく収束せず、より大きな地震が起きる可能性もあり、特に東北地方では警戒を怠らないで欲しい｣
というコメントが、事前から何回となく繰り返しアナウンスされていました。
特に、当時該当する役所の防災関係などに勤務されていた方でもいらっしゃれば、明確にご記憶にあるかと思います。
でも、どの位のレベルの地震がいつ起きるのかは、具体的にはまず言いません。起きることはまず間違いなくとも、あくまでもそれを前提にした諸注意を呼びかけるだけです。
地震をわれわれなど素人より遥かに熟知しているからこそ、それ以上どうなるかなんて想像すらしかねるのだと思います。
専門家だからこそ、観測データを駆使して伝えてくれるものの、それ以上言えないのです (責任の重さもあるでしょうが…) 。
そもそも、癌などに関連する医学に、一般論はあっても、絶対的正解などないとさえ言えます。
現場の医師は原則的にはそれまでの教科書に従わざるを得ませんが、研究者になると立場は変わり、教科書にとどまるのでは、進展はありません。
それと、本庶さんの研究が、地震と誰かの個人的な蕁麻疹の関連性と同列に語られてよいものか？
あまりにも、世の中の原理原則を知らなさすぎると感じます。
少なくとも、
1.蕁麻疹
2.地震の起きるメカニズム
の2点に関して、エキスパートたる見識があることがはっきりした人の口からでない限り「絵空事」であり、とても教科書なんかくつがえせません。
みずからの言動が、ご高説の可能性をゼロに潰していることに、早くお気付き下さい。
悔しかったら、専門的に必死に勉強なさって下さい。そうすれば、感情的な当てずっぽうの何と下らないかが、よくわかります。
専門的な勉強もろくにしないで、人を動かせるわけがありません。
現場の医師は原則的にはそれまでの教科書に従わざるを得ませんが、研究者になると立場は変わり、教科書にとどまるのでは、進展はありません。
それと、本庶さんの研究が、地震と誰かの個人的な蕁麻疹の関連性と同列に語られてよいものか？
あまりにも、世の中の原理原則を知らなさすぎると感じます。
少なくとも、
1.蕁麻疹
2.地震の起きるメカニズム
の2点に関して、エキスパートたる見識があることがはっきりした人の口からでない限り「絵空事」であり、とても教科書なんかくつがえせません。
みずからの言動が、ご高説の可能性をゼロに潰していることに、早くお気付き下さい。
悔しかったら、専門的に必死に勉強なさって下さい。そうすれば、感情的な当てずっぽうの何と下らないかが、よくわかります。
専門的な勉強もろくにしないで、人を動かせるわけがありません。
管理人氏の考え方はこうらしいけれど…。
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=35&community_id=116245&bbs_id=592238&utm_campaign=view_bbs_comment_sharer&utm_medium=sharer&utm_source=mail
迷信やデタラメを書き込んでも素人にはわからないことが多いし、そういう輩は幸いにも少なかったからあまり問題になっていないだけ。
仮に何らかの地震と、結果的につながりっぽくなった情報があれば、まことしやかに｢関連ある｣と騒がしくなりかねません。
関連なんて、その道のエキスパートが束になって知恵を絞っても、わからないことだらけなのに、ほとんどが｢ど｣素人で、中には興味本意の書き込みもあるだろうに役に立つかも知れないとか、浅はかな妄想にしか思えません。
いやむしろ、予測できないからこそ、なお普段の心がけや備えが大切なのに…。
自分の蕁麻疹を予知資料にしたい方まで現れる始末。いや、個人でそうするぶんには構わないのですが、こんなところにまことしやかに書き込んで、じゃあ、逐一その情報を書き込んで、地震予報でも流してくれるんですか？ でも、はずれた場合はごめんなさいで済ませる気なら、ただの迷惑。
こういう問題は、かたちは変われど繰り返すもの。
昔はもっとひどかったが、そうした事情もあってか、mixi全体ですが、勢いが数年前頃から急に衰えましたね？ (汗)
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=35&community_id=116245&bbs_id=592238&utm_campaign=view_bbs_comment_sharer&utm_medium=sharer&utm_source=mail
迷信やデタラメを書き込んでも素人にはわからないことが多いし、そういう輩は幸いにも少なかったからあまり問題になっていないだけ。
仮に何らかの地震と、結果的につながりっぽくなった情報があれば、まことしやかに｢関連ある｣と騒がしくなりかねません。
関連なんて、その道のエキスパートが束になって知恵を絞っても、わからないことだらけなのに、ほとんどが｢ど｣素人で、中には興味本意の書き込みもあるだろうに役に立つかも知れないとか、浅はかな妄想にしか思えません。
いやむしろ、予測できないからこそ、なお普段の心がけや備えが大切なのに…。
自分の蕁麻疹を予知資料にしたい方まで現れる始末。いや、個人でそうするぶんには構わないのですが、こんなところにまことしやかに書き込んで、じゃあ、逐一その情報を書き込んで、地震予報でも流してくれるんですか？ でも、はずれた場合はごめんなさいで済ませる気なら、ただの迷惑。
こういう問題は、かたちは変われど繰り返すもの。
昔はもっとひどかったが、そうした事情もあってか、mixi全体ですが、勢いが数年前頃から急に衰えましたね？ (汗)
巨大地震断層、初掘削へ＝紀伊半島沖の南海トラフ−探査船「ちきゅう」出港 (時事通信社 - 10月10日 10:30)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018101000253
http://mixi.at/agicTGy
南海トラフの巨大地震を引き起こすプレート境界断層を初めて掘削するため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」（約５万７０００トン）が１０日午前、静岡市・清水港を出港した。紀伊半島沖で海底下約５２００メートルまで掘削し、岩石を採取・分析するとともに圧力などを観測。巨大地震の発生メカニズムを詳しく解明し、次の発生時期の予測精度向上を目指す。
ちきゅうによる紀伊半島沖の南海トラフ掘削は２００７年度に始まり、１５地点で多数掘削した長さを合計すると約３４キロになる。今回の掘削地点は和歌山県新宮市沖約７５キロで、水深１９３９メートル。過去に海底下を３０５８．５メートルまで掘削しており、来年３月までにさらに約２２００メートル堀り進め、プレート境界断層に到達する。
海洋機構の倉本真一・地球深部探査センター長は「紀伊半島沖は巨大地震の発生帯が世界で一番浅い所にあるが、掘削は非常に難しい。これまで１１年かけて困難に打ち勝つ技術を開発し、経験を積んだ」と話した。
------------------
※『「ちきゅう」人工地震説の人たちは、今回は騒がないのでしょうか。』と疑問を書きましたが、「人工地震、地震兵器の話は、勝手ながら今のところ、このコミュでは無しにしといて下さい。」とありますので、それに関する私の懐疑的コメントは削除しました。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018101000253
http://mixi.at/agicTGy
南海トラフの巨大地震を引き起こすプレート境界断層を初めて掘削するため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」（約５万７０００トン）が１０日午前、静岡市・清水港を出港した。紀伊半島沖で海底下約５２００メートルまで掘削し、岩石を採取・分析するとともに圧力などを観測。巨大地震の発生メカニズムを詳しく解明し、次の発生時期の予測精度向上を目指す。
ちきゅうによる紀伊半島沖の南海トラフ掘削は２００７年度に始まり、１５地点で多数掘削した長さを合計すると約３４キロになる。今回の掘削地点は和歌山県新宮市沖約７５キロで、水深１９３９メートル。過去に海底下を３０５８．５メートルまで掘削しており、来年３月までにさらに約２２００メートル堀り進め、プレート境界断層に到達する。
海洋機構の倉本真一・地球深部探査センター長は「紀伊半島沖は巨大地震の発生帯が世界で一番浅い所にあるが、掘削は非常に難しい。これまで１１年かけて困難に打ち勝つ技術を開発し、経験を積んだ」と話した。
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※『「ちきゅう」人工地震説の人たちは、今回は騒がないのでしょうか。』と疑問を書きましたが、「人工地震、地震兵器の話は、勝手ながら今のところ、このコミュでは無しにしといて下さい。」とありますので、それに関する私の懐疑的コメントは削除しました。
- mixiユーザー
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