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尖閣諸島は日本領コミュの主任航海士の“ファンクラブ”

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主任航海士の“ファンクラブ”
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57898024&comm_id=5258882


「命がけの行動に敬意を表する」「即時釈放を求める」などの書き込みが殺到。「この人は英雄」「問題のない映像を公開しなかった民主党政権が悪い」

コメント(7)

<海上保安官>「迷えない人たち」 「海猿」原作の小森さん

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1404370&media_id=2
(毎日新聞 - 11月11日 22:23)

小森陽一さん
 「海保」職員とはどんな人たちなのか。海上保安官の活動ぶりを描いた人気漫画「海猿」の原案・取材を手掛けた漫画原作者の小森陽一さん(43)は、ビデオ映像流出事件について、「やむにやまれず出した、と思いたい」と語る。

 小森さんは10年以上前から取材し、約200人の海上保安官に会って話を聞いた。初めての取材時には「海上保安官は『黙して語らず』です」と言われ、まともに話が聞けるまで半年かかったという。職員に対する一般的な印象は「口べたな人が多いが、一言で言うと正義の味方」。打ち解ければ、一緒にいて気持ちが良く、底抜けに笑う人ばかりだったという。

 一方で、「迷えない人たち」とも評する。救難、警備の現場は一瞬の迷いが命取りにつながるからだ。即断即決が必要な仕事と感じたという。

 生活に身近な警察官や消防士と違い、仕事の内容は一般の人たちに知られることは少ない。海猿などの作品を発表した際は、海上保安官の家族から「仕事の内容が分かった」と感謝の言葉が寄せられたという。

 今回「流出した」と告白したのは現役の海上保安官。「保安官の誇りもあれば、苦悩もあったのでは。動機は『政府に抗議したい』でも『国民が見るべき』でもなく、『見てもらえれば、逮捕が妥当な事案と分かってもらえる』という単純なところにあるのでは」と推測する。そのうえで「流出の是非は分からないが、それに至った経緯を考えるべきだ。危険と隣り合わせの最前線が迷わなくていいような指針を、政府には示してほしい」と語った。【神足俊輔】

【流出したビデオ映像を連続写真で】
【熱い思いを語った】「海猿」原作者が海上保安官と対談 ビッグサイト天井から降下訓練も
【複数管区で閲覧可能】ビデオ流出 海上保安官取り調べ

海上保安官の逮捕見送り=在宅捜査を継続―月内にも終結・捜査当局

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1408325&media_id=4
(時事通信社 - 11月16日 02:03)

 沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突のビデオ映像流出事件で、捜査当局は15日、事情聴取を続けてきた神戸海上保安部の海上保安官(43)について、証拠隠滅などの恐れはないと判断し、逮捕を見送り、任意捜査を続ける方針を決めた。同日午後、東京地検と警視庁の幹部らが協議し決定した。

 今後、在宅での捜査を今月中にも終え、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で警視庁捜査1課が同地検に書類送検する。検察当局は送検後、早期に刑事処分を決める。

 海上保安官は16日未明、「今回の行動は正しいと信じているが、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしている」などとするコメントを新たに選任した弁護士を通じて発表。海保施設を出た。

 捜査関係者によると、検察、警察両当局は15日、海上保安官による流出行為の悪質性や、証拠隠滅の恐れなどについて意見を交わした。

 その結果、保安官が勤務していた巡視艇「うらなみ」の共用パソコンで、誰でも見られる状態で映像が保存されていたことなどから、悪質性は低いとの意見が大勢を占めた。

 裏付け捜査の結果、保安官の供述は大筋で正しいことが確認されたほか、自ら上司に流出を申し出て、自分の意思で海保施設にとどまっていることなどから、証拠隠滅や逃走の恐れもないと判断した。 
■映像流出事件の主任航海士、5管本部から出る

お疲れ様、、ね

http://news.mixi.jp/vie_news.pl?id=1408320&media_id=20
(読売新聞 - 11月16日 01:34)

報道陣の前で頭をさげる主任航海士(16日午前1時25分)=原田拓未撮影

 映像を動画投稿サイトに投稿した主任航海士は16日午前1時すぎ、取り調べを受けていた第5管区海上保安本部などが入る神戸第2地方合同庁舎(神戸市)から弁護士とともに出て、タクシーで宿泊先へ向かった。

 主任航海士の弁護人となった小川恵司弁護士は、16日午前1時過ぎ、「事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人ひとりが考えてほしかっただけです。私は今回の行動が正しいと信じておりますが、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしております」との主任航海士のコメントを同本部内で読み上げた。
海上保安官6日ぶりに姿見せる!写真を載せるを控えってください、ね。涙涙【家族と一緒休んで!長い間お疲れ様でした。】
「なぜ公開許されないのか」=元海上保安官がコメント―ビデオ流出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1476780&media_id=4
(時事通信社 - 01月21日 19:04)

 国家公務員法違反容疑について起訴猶予処分とされた神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官(44)は21日、弁護士を通じ、「起訴猶予は寛大な処置だが、なぜビデオ公開が許されないかが明らかにならなかったのは残念だ」などとしたコメントを発表した。

 今回の処分に当たり、ご迷惑をお掛けした関係各位、国民の皆さんに深くおわび申し上げます。

 何度もためらい、悩んだ末に、安定した職を捨てて、あのような形でビデオを公開したのは、事件の真相を知っていただき、尖閣諸島の問題、日本の領海を脅かす外国船の問題など、どうすべきか考えてほしかったことが唯一の理由です。公開の方法が正しかったどうかについては、自分自身今なお判断のつきかねるところですが、一方でそのまま黙っていたら後悔していたとも思っています。

 起訴猶予という処分については、寛大な処置とは思いますが、なぜ、あのビデオが国民に対し秘密とされ、公開が許されないのかが明らかにならないまま終わってしまうことを残念に思います。

 私自身の処分が終わることによって、本当に大事な問題が置き去りにならないことを心より願っております。
中国外務省「秩序の早期回復につながることを希望」
2011.2.12 14:10

タハリール広場でノートパソコンを掲げてムバラク大統領辞任を祝う反政府デモ参加者=11日、カイロ(ロイター)
 中国外務省の馬朝旭報道官は12日、ムバラク大統領の辞任を受けたエジプト情勢について「国家の安定と正常な秩序の早期回復につながることを希望する」との談話を出した。インターネット上では「次は中国の番だ」との書き込みもあり、当局は中国共産党の一党独裁体制に対する国民の反応を注視しているとみられる。

 中国メディアは、国営新華社通信などが12日未明から、ムバラク氏辞任を相次ぎ速報。多くの国内メディアは新華社電を基に報じており、当局が事実上、報道を規制していることをうかがわせている。

 新華社は同日午前「国際社会はエジプトに平和的な政権移行を求めている」との記事を配信し、中国が混乱の拡大を懸念していることを示した。

 一方、ネット上では「中国の自由な未来(実現)に協力してくれたムバラク氏に感謝しよう」との書き込みもあり、一部の検索ができない状態が続いている

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