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ジストニア談話室コミュの鈴木俊明先生について

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ジストニア友の会が京都で開催する交流会・講演会が2週間後に近づいてきました。

今回講演会の講師にお招きする関西医療大学の鈴木俊明先生について、よくご存じなかった方もいらっしゃるかもしれません。以下は6年以上前にウェブ新聞に載った記事です。やや古いですが、ご参照ください。

■理学療法と組み合わせ 顕著な改善例も
 脳の神経系の何らかの障害によって筋肉が不随意に収縮を続け、身体にねじれやゆがみが生じて自分の思い通りに動かなくなる難治性疾患「ジストニア」。原因が未解明のうえ、個々の症状の違いが大きく、治療も対症療法しかないのが現状だ。そうしたなか、関西医療大学神経病研究センター(大阪府熊取町)で同大保健医療学部の鈴木俊明教授が開発した理学療法と経絡(けいらく)、経穴(けいけつ=ツボ)の概念を組み合わせた鍼(はり)治療法が、静かな広がりを見せている。(服部素子)
 「ジストニアは、中枢神経系の障害に起因する運動異常症の症候名。その症状は、首が傾く頸(けい)部ジストニア(斜頸)や、文字を書こうとすると手が震える書痙(しょけい)など異常な姿勢や動きとして現れます。しかし、MRI(核磁気共鳴診断装置)でも異常がみられず、診断も非常に難しい」と鈴木教授は話す。
 理学療法士である鈴木教授が、ジストニアへの鍼治療に関心を抱いたのは十数年前、頸部ジストニア患者の劇的な改善を目にしたことから。
 平成7年、同大学の前身である関西鍼灸(しんきゅう)短期大学附属診療所神経内科で、頸部ジストニア患者への鍼治療を神経内科医、鍼灸師とともにスタート。その効果を、臨床症状評価と筋電図学的評価から証明する治療システムを作り上げた。
 臨床症状評価は疼(とう)痛評価など5項目で、筋電図学的評価と総合し、筋肉の過剰収縮や不随意運動などの一次的障害と、筋肉・皮膚の短縮や疼痛などの二次的障害を把握。それに応じた鍼治療を行う。
 治療は、刺入深度5ミリの鍼を刺したまま留める置鍼法で、筋緊張抑制を目的とする場合は5分間、筋緊張促通を目的とする場合は10分間が基本だ。
 12年に、同科に定期的に通院し、鍼治療を受けている頸部ジストニア患者32人(男性17人、女性15人、平均年齢40.8歳)を対象に、置鍼治療10回目に効果を検討した結果、疼痛評価や自覚的評価などの改善が顕著で、副作用もなかったという。
 「当時、本学にこられる前に全員が薬物治療を受けており、MAB治療やボツリヌス治療、外科手術を併用していた人もいました。鍼治療と並行して薬物治療も行いましたが、他の治療法で症状の改善がなかった人でも、鍼治療の効果が期待できます」と鈴木教授は話す。
 国内には約2万人の患者がいると推定されているが、発症要因は遺伝性、外傷性、肉体的・精神的ストレスなどさまざま。また、職業性ジストニアとして、ピアニストやギタリストなどで手に痙攣(けいれん)が起きて、演奏できなくなる奏楽手痙などもある。
 ジストニアの患者らでつくる「ジストニア友の会」の佐藤治子副理事長は「ジストニアは本来、神経内科を受診すべき疾患です。治りにくい病気ですが、早期発見と正しい治療で完治、症状改善の可能性はあります。西洋医学的な手法と鍼治療の併用で、より効果のある治療になれば」と話している。
(2007/09/26)

鈴木先生の書かれているブログは以下からご覧になれます。
http://pub.ne.jp/enro/

先生はご自身の開発なさったメソッドによる治療を関東地区の針灸医とも連携しつつ行っていらっしゃいます。

友の会の会報では、これまでに眼瞼痙攣と痙性斜頸の2人の方が、完解に至るうえで関西医療大学の鍼治療が効果的だったことを体験記で報告しています。

先生の治療について、あるいはジストニアの鍼灸治療一般について、先生に何か質問してみたいことのある方は、こちらに書いていただければ、後日回答を記しておくことにいたします。
(友の会会員の方でなくても結構です。)

コメント(13)

はじめまして。
ジストニア症状で苦しんでいます。
口、顎、首、肩の引きつれがひどいです。
東京で信頼できる鍼灸院をご存知でしょうか?
>>[1]
こんにちは。
それが非常に残念なことに、千葉市の稲毛で鈴木先生の直弟子さんが連携して治療されていたのですが、比較的最近に業務を停止されたそうです。
再開する場合は必ず当会にお知らせしますと先生はおっしゃっているので、報告を受けたらすぐにここで告知します。

先生の講演を聞いたことのある鍼灸師は(関東で)他にもいらっしゃるようですが、先生としては、ただ講演を聞いただけの方は責任をもって患者に紹介できないとお考えです。

ちなみに関西では、関西医療大学の附属鍼灸医療所(木曜のみ、完全予約制)の他に、下記2か所が鈴木先生のメソッドに基づく治療を行っています。
●スピカ鍼灸マッサージ院(大阪)
●みくら治療院(神戸)

特にスピカ鍼灸マッサージ院はスタッフのほぼ全員が先生の下で研究員だった方なので、「ジストニアのための鍼灸院」と言っていいとのことです。

上記講演後にmauさんと同じ質問や要望を何人もの人から受けたので、先生にはそのことを伝えてあります。「お弟子さんたちによる全国展開をぜひ進めていってください」とメールしておきました。

先生によれば、ジストニアのことをよく知らない鍼灸師の治療を受けると「大変なことになる」そうです。
これはたぶん、上記説明にもあるように針を置く時間によって筋緊張を「抑制」するか「促通」するかが逆転することにも関係しているのでしょう。
ですので、一般の鍼灸師にかかる場合は、鍼灸の経験とジストニアの知識がともに十分ある治療師の下で受けることが最低限の前提となるようです。

なお、先生の講演「ジストニアの鍼治療」の全内容は、当会の会報(DFA通信第20号)に掲載しています(会員以外への頒布は行っていませんが)。
ご丁寧で迅速なご返信ありがとうございました。
もともと住まいは関西ですので、スピカ鍼灸マッサージ院に伺おうかと思っています。

今、つらい状態ですが、少しでも希望を持って過ごしていきたいと思います。
ありがとうございました。
>>[3]
そうでしたか、それはよかったです。
ぜひ行かれてみてください。
改善されることを祈っていますクローバー
もし良くなったら、また報告いただけると嬉しいです。
はい!
回復しましたら、またご報告させていただきますm(_ _)m
mauさん、こんにちは。私は、現在スピカさんに通っているタカテンと申します(書痙)。通う際に、可能であれば一度 関西医療大学の附属鍼灸医療所(木曜のみ、完全予約制)で受診する事をお勧め致します。ジストニアである旨をいえば 鈴木先生が診にきてくれて、今後の治療方針を決めてくださり、その情報がスピカの方に連絡して下さいます。
タカテンさん
メッセージありがとうございました。
本日、スピカさんに伺う予定でしたが、そうですね、一度鈴木先生にみていただくことにします。
体調はいかがですか?
私もまたご報告させていただきます。
スチヒアさん、タカテンさん

鍼の件ではメッセージをいただきありがとうございました。

あれから家族とも話しまして、関西医療大学は少し遠いので、ひとまず京都医療センターの吉田先生に診ていただくことになりました。
すると、ジストニアとはまた違うかもしれないということで、顎の動きなど様子をみるためひとまずスプリントを入れることになりました。

舌、顎、首、肩、腕、腰の引きつれがひどく、眠れないし生活もままならないため鍼もやってみたいのですが、一歩一歩ですね。

またご報告させていただきます。
スチヒアさん。貴重な情報ありがとうございます。私は、30年も傍脊柱筋(背筋)のジストニアを患っています。体軸も捻れ、デパスで緩めながら働くだけの人生です。空手のハードなトレーニングで一気に一瞬で発症しました。現在、徳島でニューロトキシンの臨床試験に10年間通っていますが、殆ど変化なしです。東京での鈴木先生の治療法の展開、心待ちにしております。大変貴重な情報をありがとうございました。自分の様々なヨーガも含めた体験から、電磁気が大きく絡んでるなあと、感じています。発症の瞬間は、まるで頭の中で激しいショートが起こった感覚でした。
>>[8]
mauさん、こんにちは。

近況報告をありがとうございます。

スプリント(マウスピース)の話は吉田先生が講演で触れていました。
実物を見たことがありませんが、感覚トリックを利用したものだそうですね。
ちょっとでも効果があることを祈っています。

mauさんの症状も本当に大変なことと思います。
睡眠が取れないと悪循環になるでしょうから、まずは安らかに眠れるところまでの改善を目標にされるといいですね。
一歩一歩、よくなりますようにクローバー
>>[9]、こんにちは。

RYOさんとはだいぶ前からマイミクでしたが、そのような症状だったのですね。
外傷性のジストニアの方はそのように1日で一気に発症することもあるようですね。
鈴木先生によれば、ジストニアへの鍼治療では、緊張した筋肉を緩めるという点ではボツリヌス治療には到底かなわない。ただし、働かなくなった筋肉を元気づけたり、固縮してしまった筋肉や皮膚を伸ばしたりする点では鍼独自の効果があるので、できれば早い時点からボツリヌスなどの他の治療と併用するのが理想的とのことでした。
今のところジストニアのリハビリ治療で一番実績を出していらっしゃるのは鈴木先生くらいですから、先生には今後も折あるごとに患者の要望を伝えていきたいと思っていますクローバー
>>[11] スチヒアさん。ご丁寧な返信有り難う御座います。鈴木先生の治療法も視野に入れていきたいとおもいます。傍から分からず、制度的にも確立されていないので、周知性のなさに苦しむ病気ですね。感覚トリックなんて普通の人には分かりませんし。今後とも宜しくお願いします。
>>[12] そうですね、周知の面では映画上映やパンフレット配布などしてきましたが、まだまだ力を入れていく必要がありそうです。こちらこそよろしくお願いします。

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