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超過激バトルワンダーランドコミュのお酒、アルコール飲料のトピック🍶🍺🎶🍺🎶🍺

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今日、何呑んだ?
お勧めの飲料は?
安くて旨いのは?
高くて旨いのも?
アルコール大好き

アルコール類全般のトピックです。

皆さんでお話ししましょう。

酔って書き込むのもオッケイ。

言い争いや喧嘩はNGです。

コメント(24)

早速書き込みです。

管理人に叱られるかな?(^.^)

私は、お酒の種類には疎いです。周囲に勧められたり、プレゼントをされたりで飲んでいますね(^-^;

最近は、仕事上ビールは呑めず(>_<)
3年前から禁酒しています。
昔は いろんなお酒を浴びるように飲んでました。
今は1年に1度だけ職場の女性職員が
プレゼントしてくれるビールを1本だけ飲んでいます。ビール
クーポンがあったので「キリン氷結 無糖レモン」
を買ったがドライすぎてうまくなかった(笑)
>>[5]

私は、無糖じゃないと呑めないですねウッシッシ
>>[6]

ドライすぎるんですわ(笑)
味におもしろみがないというか・・・
>>[7]

私は、甘いのが苦手なのもありますが(^-^;

甘味があるアルコールだと、食事が不味くなりませんかね?
>>[8]

いや、そんなことはないですねぇー
まあ、個人の好き好きなのではないですか!
悲報

110円の9%レモンチュハイ500MLゲットできず・・・160円のしかなかった(泣)
IMADEA
GINZAのワインを頂いちゃいました\(^^)/
ここは、銀座SIX内にあるのですが、ワインのチョイスが素晴らしいのです(^-^;

まして、安い光るハート

因みに、このワインも2000代なんですょ(*^^*)
またしても悲報

110円(税込)で買えた9%の500mlが11月2日から10円値上げ
しかし、それでも9%の最安値維持!
「すみません、ずっと潰してました」空き缶の捨て方、ゴミ清掃員芸人が明かす真実に驚き「理由を聞いて納得」
2022年12月23日 08:10 まいどなニュース

自治体によって空き缶の捨て方に違いがありますが、多くの自治体は、アルミ缶は中をきれいに洗ってそのままで、缶詰の蓋は外してから出しましょう(提供:マシンガンズ滝沢さん)
積み上げられたギュウギュウの四角い塊。なんと、こちらは空き缶の処理過程を撮影したもの。普段の生活では見慣れない衝撃画像とともに「地域によって違いますが、軽くゆすいで“潰さずに”出してという自治体が少なくないです。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。理由は写真のように機械で潰して互いの缶で噛み合わせているので、潰れていると噛み合わなくなるからです。なので蓋は取ってくれると嬉しいです!」と、Twitterにアップしたマシンガンズ滝沢さん(@takizawa0914)の投稿に注目が集まっています。
ふいに「空き缶の捨て方、どうしてます?」と聞かれ、「え?普通に潰して捨ててますけど?」と答えが返ってくることのいかに多いことか。リプライにも
「すみません、ずっと潰してました」
「かさを減らしたくて、缶潰し器で潰しまくってました」
「かさばるじゃん、とか思ってたけど、理由を聞いて納得」
「なるほど〜!!理由が分かると、蓋は外すし、潰さない」
など、驚きの声を寄せる“潰す派”が続出。ほかにも
「うちの自治体は潰す派でした!こうして問題提起してくださると調べるきっかけになってありがたい」
「なんで『潰さず』なのか疑問に思ってました」
「うちはまさにそれです。潰した空き缶は、資源ゴミではなく金属ゴミに入れてとまで言われてます」
と、投稿をきっかけに捨て方を見直す人、ナゾが解けスッキリした人など、様々な反応が相次いで寄せられています。
今回の投稿者マシンガンズ滝沢さんは、芸人として活動の傍ら、ゴミ清掃員として働きながら『ゴミ清掃員の日常(講談社コミックプラス)』『このゴミは収集できません(角川文庫)』『ごみ育(太田出版)』など、多くの著作を上梓。2020年には環境省の「サステナビリティ広報大使」第一号に任命され、今やゴミ研究家としても知られる滝沢さんに、反響についてお話を聞きました。
空き缶は「資源ゴミ」ではなく「資源」となるように回収日に出すのが大切!
ーー「潰す」か「潰さない」か、自治体で空き缶の捨て方に違いがあったとは驚きです。
「そうですね。画像で示したように固めるところもあれば、処理方法が違うところもあるので、一概に「潰さないで」というわけではないんですが。本来、潰さない方がありがたい所でも、良かれと思って潰して出してる方も多いんですよね。実際、潰した方が量を減らして、たくさん出せるから、という所もありますし」
ーー恥ずかしながら、そもそも「潰す」のが当たり前だと思ってました。ドラマとかで、ビール缶を飲み終わった後にグシャッってシーンもよくありますが…。
「あ〜〜って思うこともあります。そこの自治体の案内、見てるかなって。機械で固めるところだと、捨てる時点で潰してしまってたら噛み合わないから、漏れ出てしまうのですよね。アルミ缶みたいに、リサイクルできるものを『資源ゴミ』って言うけど、あれは『資源』であって『ゴミ』じゃないですから」
ーー「資源」であって「ゴミ」じゃない! 当たり前ですが、改めて聞くとハッとします。
「仕方ないですよね、ゴミのことを誰も学ばない。ゴミ捨ての日に出してしまった後、どうなるのか知らない人がほとんどですよね。目の前からなくなると『消えた』ように思っているけど、燃やしてもゴミはなくならないんです。何かを燃やした時も、燃えカスは残るでしょ。それと同じです」
ーー確かにそうですよね。ゴミを燃やした後の大量の燃えカスって…。
「最終処分場で埋め立てになります。その残余年数が、日本全国平均で約20年くらいなんですよね。言い換えると20年くらいでゴミを捨てる場所がなくなってしまう。その猶予も自治体によってバラバラで、東京は50年分。少ない所だと4〜5年ってところもあるんです。これは環境省のホームページにも公表されてること。だからリサイクルできる『資源』は大切で、正しく活用するために、ゴミの捨て方を知ることが重要なんです」
ーーまさにゴミは学びですね。ゴミの捨て方もきちんと学びたいです。
「はい。だから僕も“ゴミ研究家”を名乗ってます。生きてると必ずゴミはでてくるし、人間が生きる営みの循環の中に必ずある。だから、できれば子どものうちに学んでおくことが大切だと思う」
子どもが読みやすいよう、絵本『ゴミはボクらのたからもの(幻冬舎)』(共著・326 ナカムラミツル)も出版しているマシンガンズ滝沢さん。大人の方々は、好評発売中の新刊『このゴミは収集できません(角川文庫)』をぜひ。
さて、自分が住む自治体では、捨てた空き缶がどうなっているのか。マシンガンズ滝沢さんのツイートをきっかけに、
「確認してみようと思います」
「難しいですね、いろんな情報があって」
「ペットボトルはどうなんでしょ?」
「ツナ缶のようなプルタブ蓋は、そのまま捨てると危ないと思うのですが、どうやって捨てるのがベスト?」
と、我を省みる人から、さらなる探究心を見せる人まで、Twitterでもゴミの捨て方に対する関心が広がっています。
うっかり、そのまま捨てると大惨事の「リチウム電池」や「ウレタンビーズクッション」。聞かれると即答できない「包丁」の捨て方など、マシンガンズ滝沢さんの投稿には、ゴミ出し問題の解答やゴミの行く末まで、知っておきたいゴミ情報が盛りだくさんです。
(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・みやなお)
最近、友達や前職関係者の悩み相談や愚痴を聞いていて共通点に気付きました。いずれも、酒好き、大酒飲みの傾向にあるな、と。
>>[16]

まあ酒好きはよくしゃべるというのはありますね(笑)
>>[17] 深く悩んでるようで気の毒なんですよね。
「サントリー生ビール」が売れている ヒットの背景に“違和感”あり
2023年08月27日 08:11 ITmedia ビジネスオンライン

「サントリー生ビール」が人気、理由は?
 4月に登場した「サントリー生ビール」(350ml、199円)がいい感じで売れている。発売3カ月で200万ケース(1ケースは大ビン20本換算)を超えていて、当初の販売計画を1.3倍に増やしたのだ(300万→400万ケースに)。
 好調の要因はいくつかある。味わいもあるし、商品コンセプトもあるし、マーケティングもある。このほかにもあるだろうが、個人的に気になっているのは「違和感」である。
 「なに、それ。売れていることにケチをつける気なの?」と思われたかもしれないが、違う。売れていることに違和感を覚えているのではなく、パッケージデザインに不自然な印象をもっているのだ。
 スーパーやコンビニの棚には、各社のビールがたくさん並んでいる。そんな中で、サントリー生ビールを見ると「カッコいい」とか「オシャレ」とか「洗練されている」といった言葉が浮かんでくるのではなく、どこか引っかかるのである。その謎を解いていくと、デザインが“非対称”であることが分かってきたのだ。
 競合他社のビールを見ると、左右対称になっているモノが多い。その理由を調べると、諸説ある。なんとなく説得力があった言葉をまとめると、次のようになる。ビールには堂々とした姿がよく似合う。左右対称にしたほうが堂々とした印象がある。だから、左右対称のデザインが適している。
 ビールにはビールの掟、業界には業界のセオリーがあるようだ。しかし、そんな不文律をあえて破って、サントリーはお客の目を引くデザインにしたという。
 新商品のデザインは、大きくわけて2つの特徴がある。1つは企業名がドーンと入っていて、シンプルなネーミングを施していること。2つめは、生ビールの象徴であるビール樽をモチーフにして、会社のロゴを大きくしていること。
 「そう言われてみると、ビール樽のデザインのようだな」と感じられたかもしれないが、業界のセオリーから外れたデザインは、どのようにして決まったのだろうか。
●100種類の中から選ぶ
 ビールのデザインを決める際、複数の案の中から選ぶことが多い。サントリーの開発担当者に聞いたところ、一般的には10種類ほどの中から選ぶという。しかし、サントリー生ビールは違う。デザイナーから提案されたデザインは、100種類ほどあったそうだ。
 単純に10倍だからスゴいとか、数が多いからエラいといった話ではない。ビールにはビールにあった王道のデザインがある。「このタイプのビールには、こういったデザインがいいよね」といった感じで、ある程度の型が決まっている。デザイナーはその枠の中で、デザインをつくっていく。ということもあって、選びに選び抜かれたモノの中から、開発メンバーはパッケージのデザインを決めていくのだ。
 一方、サントリー生ビールは、そうした枠を取っ払った。100種類の中には、いわゆる定番のモノがあったり、これまで見たことがないモノがあったり、洗練されている(またはされていない)モノがあったり。そこから「このデザインはこっちの方向性だよね」「これはあっちの方向性かな」といった具合に、“方向性”というキーワードでふるいにかけていった。
 その後も議論を重ねていくうちに、最終候補のデザインが決まりつつあった。開発メンバーは文字の大きさやフォントなどを決めていく。読者の中には「デザインを決めることって、大変そうだなあ。いま店頭に並んでいるデザインは、理想の方向性の中から選ばれたのね」と思われたかもしれないが、話はまだまだ続く。
 絞りに絞り込まれたデザインを目の前にして、開発メンバーの中からこんな声が出てきたのだ。「このデザインは、ビールに求められる堂々としたデザインである。しかし、本当にそれでいいのか」と。最終案に残ったデザインであれば、スーパーやコンビニで並んでいるビールの“仲間”に入るかもしれない。しかし、消費者はこのように感じるのではないか。
 「同じようなビールが並んでいるよね」――。

●脳科学の解析ソフトを使って分析
 競合他社のビールの中に埋もれてはいけない。開発メンバーはこうした不安を感じたので、いったん決まりかけていたデザインを白紙に戻した。再び議論を重ねていく中で、ある言葉が浮かんできた。ビール樽の形状をモチーフにしたデザインはどうかと。
 それだけではなく、企業のロゴをデザインとして扱うのはどうかと。商品名はストレートに打ち出して、コピーも装飾も少なくするのはどうかと。さらに、左右非対称にして、王道のデザインから外れるのはどうかと。次々に、業界のセオリーと逆のことを提案していく。なぜか。
 冒頭で紹介したように、店頭での「違和感」に着目したからだ。たくさんの商品が並んでいる中で、消費者にはあえて違和感を覚えてもらう。しかし、口で言うのは簡単だが、そのバランスは難しい。奇をてらいすぎると、ビールとして認められない可能性があるからだ。
 不安を覚えながらも、開発メンバーは「自分たちは、ビール樽のデザインがいい」と感じている。しかし「独りよがりになってはいけない」ということで、コニカミノルタが提供している脳科学プログラムに注目する。
 デザインが人の印象や注目度にどのように寄与しているのか。こうしたことを解析するソフトを使って、新しいデザインはどのように受け止められるのか。可視化を試みたところ、“分かりやすい”結果がでた。
 上と下に描かれている社名と真ん中の「生」の文字を見ている人がものすごく多いことが分かってきたのだ。ちなみに、解析ソフトを使って、計3種類のデザインを試すことに。他の2種類は小さな文字が並んでいることもあって、人の目線は分散していた。
●ようやく新商品のデザインが決まった
 この結果を目にしたとき、開発メンバーは「やはり自分たちの考えに間違いはなかった。これでいこう!」となった。振り返ると「デザインをどうするか」といった話が出てから、1年が過ぎていた。紆余曲折ありながらも、ようやく新商品のデザインが決まったのだ。
 最後に、サントリー生ビールのコンセプトを紹介しよう。「飲みはじめから飲み終わりまでずっとおいしい」である。ちなみに、このコラムのコンセプトは「読みはじめから読み終わりまでずっとおもしろい」である。
 いや、“違和感”を覚えられたかもしれないので、語尾にこの言葉を付け加えよう。「……と感じてもらいたい」。
サントリー生があるなんて知らなかった(笑)
サントリーは一度、ビール事業が失敗し徹底をしている
しかし、2代目社長の佐治けいぞうはなみなみならぬ決意で
もう一度、「サントリービール」を復興させたいと思った。
父親であり創業者でもあり今は病の床に伏している鳥井信治郎の元を訪れ
ビールをもう一度やりたいといったとき
鳥井信治郎は散々と講釈を言っていたが最後は
「やってみなはれ!」
この一言で決まった

その後、サントリービールはペンギンのマスコットで人気を博したことは
記憶に新しい(私の中では  笑)
サントリー
「やってみなはれ」の歴史
https://www.suntory.co.jp/recruit/fresh/about/history/
今は飲み屋の酒が高くなっている
ビールは生よりビンの方が安いことは多くの人が知っている
サワー類は今や500円以上にもなっている
私の感覚ではサワー類は300円台!
2杯飲んだだけで1000円とはきつすぎる(笑)

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