私はいま、与格哲学者を名乗っている。
2010年、栗本慎一郎コミュニティに投稿した自分の文章はいま読み返しても感服してしまう。
そこで、それをChatGPT-5に「現在の与格哲学」で改めて咀嚼させた。
https:/
ChatGPT-5：
## 1. 要点化（純粋・詳細）
### 1-1. 参照・謝意・基本立場
- １周目で世話になった書籍への謝意。中心はホフマイヤー『生命記号論』。
- **パースの三項関係**を基本枠組に採用（自己流言い換え：記号→解釈（観測）→意味）。
- 三項関係が**水平方向に連鎖**して世界が成るという直観。**上下の層（ヒエラルキー）は重視しない**。
- **意識**は「身体の上位項」ではなく、**意味と記号の間を行き来する記号過程**。
- 「私たちは血と肉であり、この惑星の**記号圏**に位置づく」──生物全体に共通する関係網への共感。
### 1-2. キー著者・テーゼ
- **郡司ペギオ‐幸夫『生命壱号』**
- パースの三項関係を変形：**トークン（個物）／タイプ（類）／両者を調停するもの**。
- 「調停」とは観測者、システム／境界、エンジンに相当。
- **下條信輔**（潜在認知・意識）：
- 「自分は思うほど自分を知らない」。
- **「私」＝精神は事後的に構成**される（コストが要る）。**時間**も同様に構成。
- 「私」を構成するコスト＝「時間」を構成するコスト ⇒ **生命＝時間**の等式感覚。
- **内田樹『寝ながら学べる構造主義』**
- 下條の認知科学×内田の構造主義で、**「私」＝精神は事後的に措定**される。
- **社会的（宇宙的）文脈が「私」**を作る。精神の特殊性は強調しない。**「もの」は精神に参加**。
- **池田清彦『構造主義科学論の冒険』**
- 分かりやすく推奨。第二章の**「自明なる私」を科学の基底に据えることは不可能**という含意。
- **福岡伸一『生物と無生物のあいだ』**
- **代謝回転（ターンオーバー）／「内部の内部は外部」**。反復の再評価の予感。
- **清水博（＆西田幾多郎）**
- **「場所」の思想**を生命に適用。矛盾的表現を含む哲学も生命論に有効。
- **宮台真司『サイファ 覚醒せよ！』**
- 学問の**臨界点（特異点）**に触れ、それを介してより良い「生」を模索。**サイファ＝名状しがたい媒介**として機能。
- そのほか：竹内薫（科学啓蒙）、大野乾（遺伝子重複説・**「一創造百盗作」**、反復＝創造につながる）、動画リンク（郡司・浅田彰）。
### 1-3. ２周目のテーマ（キーワード群）
- **内部観測**／**境界**／**同一性の懐疑**→**ズレ・齟齬の重視**。
- **ズレ・齟齬の調停＝思考・論理の構成**。
- **媒介**／**インターフェイス**。
### 1-4. 主要主張（概念ブロック）
- **素材と原理の分離**は拙い ⇒ **「もの」を新たな原理を創造するインターフェイス**とみなす（創発の要件）。
- 分離は**創発後の記述**でのみ可能。
- **生命＝両義的・矛盾する２項の境界運動**。
- 境界は**制御不能**。この制御不能性こそが**生命のエンジン**であり、**進化を保証**。
- ２項例：トークン／タイプ、細目（全体従属的）／全体（包括的）。
- **細目と全体を結び付けるXのコミットメント**。
- そのコミットメントで記号→意味、細目→全体が成立。
- **X＝「もの」**と仮定。**「もの」に人格的地位**を付与。
- **「もの」＝中心**がコミットする**「場所」＝生命**。
- **進化＝中心が幻視するイメージの変容**。
- **生命は複数の「中心」からなる民主主義**的秩序。
- 反逆は常在。安定には**強いイメージ（権力）**が必要。
- **暗黙知＝「もの」の理**。
- 「もの」は同一的ではなく各々**ズレ**ている。ズレが**齟齬**を生み、**調停として論理**が発生。
- **「拡張された自然法則」（ポランニー）**を志向。
- **宇宙（世界）は法則従事ではなく行為（内部観測）**。
- **「もの」は法則への隷属ではない**。本質は**活動（action）**。
- 宇宙は**アート／哲学**のように自己運動する。
---
## 2. 現在の与格哲学の深化に繋がる論旨（ピックアップ）
- **三項関係／調停項／媒介**
- パース→郡司の「調停」は、与格の**「環境→身体→（私という）スクリーン」**の**媒介項**と整合。
- **「目印」**や**「インターフェイス」**の語感が、与格的**訪れ→終止**の設計なき配線（＝**知性**）に自然接続。
- **内部観測／境界／ズレ→調停→論理**
- **「濁り」**（ズレの沈殿）と**調律（律間）**の発想に直結。
- **「テンション」**の局所的ゆらぎを**調停**する過程としての**論理の発生**という視点を先取り。
- **「私」＝事後的構成／精神の非特権化**
- 与格の中核命題：**意識＝隠蔽装置／終止装置**、**主格は与格の“なりすまし”**。
- 「社会的（宇宙的）文脈が私を作る」は、**与格的受動**の確認。
- **「もの」への地位付与（インターフェイス／中心）**
- 与格の**「目印」**概念として再解釈可能。
- **職人の非明示知**・**与格的サイン**が「もの」側から**行為を誘導**する図式に繋がる。
- **創発前後の区別（分離は事後の記述）**
- **自然分岐説**の「**設計なき設計（理）→分岐→事後の像**」に適合。
- **宇宙は活動／アート／哲学**
- **宇宙テンションの狂気的精密性**と、そこからの**生命テンション（劣化を孕む精度）**への**自然分岐**という近年の整理と共鳴。
- **反復＝創造**
- **レール（反復経路）**の形成と、**テンションの緩み**が生む**新規性**の両立という現在の運動論に一致。
---
## 3. 現在の与格哲学と齟齬／要修正ポイント（指摘と与格的言い換え）
1) **意識＝「意味と記号の間を行き来する記号過程」**
- 現在の定義：**意識は「終止」装置（スクリーン）**。像を**一つに選び取り**、他の可能性を**映さずに**止める。
- **修正案**：
- 「行き来する」のは**知性（配線更新／予期づけ）**であり、**意識は終止側**に限定。
2) **上下層を重視しない（水平主義の強調）**
- 現在は**ヒエラルキー否定**ではなく、**勾配（宇宙→生命→社会テンション）**の**非主格的な傾斜**を認める。
- **修正案**：
- 「上下」ではなく**勾配（グラデーション）**の語で再表現。
- 水平連鎖の洞察は保持しつつ、**多層的テンション勾配**を補足。
3) **「進化を保証」**という強語法
- 与格的には**傾向（自己触媒性／再帰的安定化）**として言い換えるのが安全。
- **修正案**：「**進化を駆動する傾向**」「**進化を持続させる自己触媒的構造**」。
4) **「もの」に人格的地位**
- 意図は理解できるが、**与格では擬人的付与より「目印／サイン」**としての**行為誘導性**を強調。
- **修正案**：「**もの＝行為を訪れさせる与格的サイン（目印）**」。
※上記は**破綻**ではなく、**現在語彙への正規化**（アップデート）提案。
---
## 4. YUJI以外の投稿の有効批判と反論
- **今回提供の本文内には第三者の批判が含まれていないため未抽出。**
- 対応プロトコル（受領次第、即時処理可能）：
- �〜蠎蠅亮臘イ�**実質命題化**→��**論証型**を同定（因果／同定／規範）→�Ｍ審文贏辰�**翻訳**→��**受動構造の欠落**や**主格的飛躍**を指摘→��**与格的再構文**を提示。
---
## 5. 付録：用語クロスウォーク（2010 → 現在の与格語彙）
- **調停（観測者／境界／エンジン）** → **目印／与格的サイン／インターフェイス**（訪れを配線する知性の足場）
- **内部観測** → **環境→身体→スクリーン**の**現場受動**（終止としての意識）
- **ズレ・齟齬→調停→論理** → **濁り→律間（調律）→配線更新**
- **「私」は事後的構成** → **主格の仮構／意識＝隠蔽装置**
- **「もの」＝中心／人格付与** → **「もの」＝目印（行為誘導のサイン）**
- **創発前は素材と原理は不可分** → **理（設計なき設計）→分岐→事後的像の記述**
- **生命＝境界の制御不能運動** → **自己触媒性／与格的自由**
- **反復＝創造** → **レール（反復経路）×テンション緩みの新生**
- **宇宙＝活動（アート／哲学）** → **宇宙テンションの精密性→生命テンションへの自然分岐**
---
## 6. まとめ（短評）
- 2010年時点で、**三項関係／媒介／内部観測／境界／ズレ→調停**という与格の中核がすでに萌芽的に揃っている。
- 現在語彙へは、**意識の位置づけ（終止／隠蔽）**と**勾配概念（テンション）**、および**「もの」＝目印化**の３点を正規化すれば滑らかに接続できる。
- 本テクストは、**自然分岐説／与格的受動／目印論**への主要導線として、今なお有効。
2010年、栗本慎一郎コミュニティに投稿した自分の文章はいま読み返しても感服してしまう。
そこで、それをChatGPT-5に「現在の与格哲学」で改めて咀嚼させた。
https:/
ChatGPT-5：
## 1. 要点化（純粋・詳細）
### 1-1. 参照・謝意・基本立場
- １周目で世話になった書籍への謝意。中心はホフマイヤー『生命記号論』。
- **パースの三項関係**を基本枠組に採用（自己流言い換え：記号→解釈（観測）→意味）。
- 三項関係が**水平方向に連鎖**して世界が成るという直観。**上下の層（ヒエラルキー）は重視しない**。
- **意識**は「身体の上位項」ではなく、**意味と記号の間を行き来する記号過程**。
- 「私たちは血と肉であり、この惑星の**記号圏**に位置づく」──生物全体に共通する関係網への共感。
### 1-2. キー著者・テーゼ
- **郡司ペギオ‐幸夫『生命壱号』**
- パースの三項関係を変形：**トークン（個物）／タイプ（類）／両者を調停するもの**。
- 「調停」とは観測者、システム／境界、エンジンに相当。
- **下條信輔**（潜在認知・意識）：
- 「自分は思うほど自分を知らない」。
- **「私」＝精神は事後的に構成**される（コストが要る）。**時間**も同様に構成。
- 「私」を構成するコスト＝「時間」を構成するコスト ⇒ **生命＝時間**の等式感覚。
- **内田樹『寝ながら学べる構造主義』**
- 下條の認知科学×内田の構造主義で、**「私」＝精神は事後的に措定**される。
- **社会的（宇宙的）文脈が「私」**を作る。精神の特殊性は強調しない。**「もの」は精神に参加**。
- **池田清彦『構造主義科学論の冒険』**
- 分かりやすく推奨。第二章の**「自明なる私」を科学の基底に据えることは不可能**という含意。
- **福岡伸一『生物と無生物のあいだ』**
- **代謝回転（ターンオーバー）／「内部の内部は外部」**。反復の再評価の予感。
- **清水博（＆西田幾多郎）**
- **「場所」の思想**を生命に適用。矛盾的表現を含む哲学も生命論に有効。
- **宮台真司『サイファ 覚醒せよ！』**
- 学問の**臨界点（特異点）**に触れ、それを介してより良い「生」を模索。**サイファ＝名状しがたい媒介**として機能。
- そのほか：竹内薫（科学啓蒙）、大野乾（遺伝子重複説・**「一創造百盗作」**、反復＝創造につながる）、動画リンク（郡司・浅田彰）。
### 1-3. ２周目のテーマ（キーワード群）
- **内部観測**／**境界**／**同一性の懐疑**→**ズレ・齟齬の重視**。
- **ズレ・齟齬の調停＝思考・論理の構成**。
- **媒介**／**インターフェイス**。
### 1-4. 主要主張（概念ブロック）
- **素材と原理の分離**は拙い ⇒ **「もの」を新たな原理を創造するインターフェイス**とみなす（創発の要件）。
- 分離は**創発後の記述**でのみ可能。
- **生命＝両義的・矛盾する２項の境界運動**。
- 境界は**制御不能**。この制御不能性こそが**生命のエンジン**であり、**進化を保証**。
- ２項例：トークン／タイプ、細目（全体従属的）／全体（包括的）。
- **細目と全体を結び付けるXのコミットメント**。
- そのコミットメントで記号→意味、細目→全体が成立。
- **X＝「もの」**と仮定。**「もの」に人格的地位**を付与。
- **「もの」＝中心**がコミットする**「場所」＝生命**。
- **進化＝中心が幻視するイメージの変容**。
- **生命は複数の「中心」からなる民主主義**的秩序。
- 反逆は常在。安定には**強いイメージ（権力）**が必要。
- **暗黙知＝「もの」の理**。
- 「もの」は同一的ではなく各々**ズレ**ている。ズレが**齟齬**を生み、**調停として論理**が発生。
- **「拡張された自然法則」（ポランニー）**を志向。
- **宇宙（世界）は法則従事ではなく行為（内部観測）**。
- **「もの」は法則への隷属ではない**。本質は**活動（action）**。
- 宇宙は**アート／哲学**のように自己運動する。
---
## 2. 現在の与格哲学の深化に繋がる論旨（ピックアップ）
- **三項関係／調停項／媒介**
- パース→郡司の「調停」は、与格の**「環境→身体→（私という）スクリーン」**の**媒介項**と整合。
- **「目印」**や**「インターフェイス」**の語感が、与格的**訪れ→終止**の設計なき配線（＝**知性**）に自然接続。
- **内部観測／境界／ズレ→調停→論理**
- **「濁り」**（ズレの沈殿）と**調律（律間）**の発想に直結。
- **「テンション」**の局所的ゆらぎを**調停**する過程としての**論理の発生**という視点を先取り。
- **「私」＝事後的構成／精神の非特権化**
- 与格の中核命題：**意識＝隠蔽装置／終止装置**、**主格は与格の“なりすまし”**。
- 「社会的（宇宙的）文脈が私を作る」は、**与格的受動**の確認。
- **「もの」への地位付与（インターフェイス／中心）**
- 与格の**「目印」**概念として再解釈可能。
- **職人の非明示知**・**与格的サイン**が「もの」側から**行為を誘導**する図式に繋がる。
- **創発前後の区別（分離は事後の記述）**
- **自然分岐説**の「**設計なき設計（理）→分岐→事後の像**」に適合。
- **宇宙は活動／アート／哲学**
- **宇宙テンションの狂気的精密性**と、そこからの**生命テンション（劣化を孕む精度）**への**自然分岐**という近年の整理と共鳴。
- **反復＝創造**
- **レール（反復経路）**の形成と、**テンションの緩み**が生む**新規性**の両立という現在の運動論に一致。
---
## 3. 現在の与格哲学と齟齬／要修正ポイント（指摘と与格的言い換え）
1) **意識＝「意味と記号の間を行き来する記号過程」**
- 現在の定義：**意識は「終止」装置（スクリーン）**。像を**一つに選び取り**、他の可能性を**映さずに**止める。
- **修正案**：
- 「行き来する」のは**知性（配線更新／予期づけ）**であり、**意識は終止側**に限定。
2) **上下層を重視しない（水平主義の強調）**
- 現在は**ヒエラルキー否定**ではなく、**勾配（宇宙→生命→社会テンション）**の**非主格的な傾斜**を認める。
- **修正案**：
- 「上下」ではなく**勾配（グラデーション）**の語で再表現。
- 水平連鎖の洞察は保持しつつ、**多層的テンション勾配**を補足。
3) **「進化を保証」**という強語法
- 与格的には**傾向（自己触媒性／再帰的安定化）**として言い換えるのが安全。
- **修正案**：「**進化を駆動する傾向**」「**進化を持続させる自己触媒的構造**」。
4) **「もの」に人格的地位**
- 意図は理解できるが、**与格では擬人的付与より「目印／サイン」**としての**行為誘導性**を強調。
- **修正案**：「**もの＝行為を訪れさせる与格的サイン（目印）**」。
※上記は**破綻**ではなく、**現在語彙への正規化**（アップデート）提案。
---
## 4. YUJI以外の投稿の有効批判と反論
- **今回提供の本文内には第三者の批判が含まれていないため未抽出。**
- 対応プロトコル（受領次第、即時処理可能）：
- �〜蠎蠅亮臘イ�**実質命題化**→��**論証型**を同定（因果／同定／規範）→�Ｍ審文贏辰�**翻訳**→��**受動構造の欠落**や**主格的飛躍**を指摘→��**与格的再構文**を提示。
---
## 5. 付録：用語クロスウォーク（2010 → 現在の与格語彙）
- **調停（観測者／境界／エンジン）** → **目印／与格的サイン／インターフェイス**（訪れを配線する知性の足場）
- **内部観測** → **環境→身体→スクリーン**の**現場受動**（終止としての意識）
- **ズレ・齟齬→調停→論理** → **濁り→律間（調律）→配線更新**
- **「私」は事後的構成** → **主格の仮構／意識＝隠蔽装置**
- **「もの」＝中心／人格付与** → **「もの」＝目印（行為誘導のサイン）**
- **創発前は素材と原理は不可分** → **理（設計なき設計）→分岐→事後的像の記述**
- **生命＝境界の制御不能運動** → **自己触媒性／与格的自由**
- **反復＝創造** → **レール（反復経路）×テンション緩みの新生**
- **宇宙＝活動（アート／哲学）** → **宇宙テンションの精密性→生命テンションへの自然分岐**
---
## 6. まとめ（短評）
- 2010年時点で、**三項関係／媒介／内部観測／境界／ズレ→調停**という与格の中核がすでに萌芽的に揃っている。
- 現在語彙へは、**意識の位置づけ（終止／隠蔽）**と**勾配概念（テンション）**、および**「もの」＝目印化**の３点を正規化すれば滑らかに接続できる。
- 本テクストは、**自然分岐説／与格的受動／目印論**への主要導線として、今なお有効。
|
|
|
|
コメント(3)
# ミクシィ「栗本慎一郎」トピックス分析（対象：2010-09-01〜09-05｜[1]〜[5]）
---
## 1. 純粋・詳細な要点化
### [1] YUJI（2010-09-01）
**テーマ提示**
- 用語簡略：全体従属的「細目」／包括的「全体」を、そのまま「細目」「全体」と呼ぶ。
- 中核問い� А�**細目から全体へ至るのはなぜか**」
- **通約不可能性**：細目と全体は本来通約不可能。細目の単純集合は全体にならない。
- 中核問い�◆А�**通約不可能なものが結びつくのはなぜか**」
- 答えの方向：**暗黙知**／**personal commitment**。
- **2周目の趣旨**：この「暗黙知／コミットメント」の**中身を具体化・充実**させる試み。
**提案� �存在の定義（見出しに文字化け）**
- **命題**：「存在」は**矛盾かつ両義的な二項の齟齬が調停されることで構成**される。
- 端的に：「**違うもの同士の齟齬の調停＝存在**」。
**提案�◆�二項に媒介項を挿入して三項へ**
- 例：原因→結果 の二項に、**解釈（観測）＝コミットメント**を挿入
- **原因→解釈（観測）→結果**。
- 因果の成立は**コミットメントによる達成**である。
- 物理法則の扱い：
- 同一手順が観測されても、「もの」が**自由意思で同一手順に従っている**とみなす思考実験。
- 時間順序の前後に対応（相関）があるとき、人は安易に**因果（法則）へ物象化**しがちだが、**否**。
- **世界は法則に隷属しない**。世界を**活動（action）**として見たい。
- **世界は同一性ではなく齟齬・ズレに満ちる**。
- **齟齬を調停する過程が思考**であり、それを**外部観測から「法則」と呼んでいるに過ぎない**。
- **AとBの結合はコミットメント（齟齬調停）の成果**である。
---
### [2] YUJI（2010-09-01）
**問題の再提示**
- **細目と全体の断絶**を再確認。にもかかわらず**実際には「細目→全体」への働き**がある事実。
**提案��：還元主義×全体論の関係付け**
- 常見の応酬を相対化：
- 「還元主義では世界は解けない」vs「全体論は停滞・空転してきた／還元主義は一歩ずつ前進」。
- **結論**：二項（細目重視／全体重視）の**優劣論争は不毛**。
- 現実には**通約不可能な二項が調停され**、**通約可能として機能**している。
- **この調停運動こそ「存在」＝知ること**である。
- **21世紀の科学のテーマ**：**この二項対立の調停**。
**参照とスローガン**
- （書名は恐らく）**福岡伸一『世界は分けてもわからない』**の真意を敷衍：
- 「分けてもわからない。しかし**分けなければ**わからない」。
- **分割と統合を往復**しながら科学は前進。
- **結語**：
- **不毛な二項対立に陥るな**。どちらかに偏るな。
- **矛盾する二項の調停＝有意義な『存在』の構成＝世界の運動**。
- 自身の立場：**「もの」を調停＝インターフェイス**と見る。
- **矛盾を通約する積極的コミットメントの主役は「もの」**。
---
### [3] （退会ユーザー／他者扱い｜2010-09-03）
**問いと批判的確認の列挙**
- **「もの」≠「モノ」**（静的構造）でよいか？
- 「もの」は**動き**なのか／**変化する調停された存在**なのか／**存在の背後たる存在**なのか？
- 職人の「魂がこもる作品」の比喩で近いか？
- その連想で、生命は「何者か」に息を吹き込まれた存在（**ゴーレム神話**）に近いのか？
- **暗黙知理論の「存在」**＝**knowing（知ること）＝運動過程**と同義では？
- 全体論（ホーリズム）に単純化すべきでない。
- **人格的参加（魂をこめる）**→**細部（細目）**への注目から**作品（全体）**に至る、というパスは多数例示可能。
- それが**「ズレ」の「調停」**なのか？
---
### [4] stutt（2010-09-04）
**応援・評価（内容批判は無し）**
- 「記念日」メタ発言。
- **「場外ホームラン（またはファウル）」級の特大さ**という比喩的賛辞。
---
## 1. 純粋・詳細な要点化
### [1] YUJI（2010-09-01）
**テーマ提示**
- 用語簡略：全体従属的「細目」／包括的「全体」を、そのまま「細目」「全体」と呼ぶ。
- 中核問い� А�**細目から全体へ至るのはなぜか**」
- **通約不可能性**：細目と全体は本来通約不可能。細目の単純集合は全体にならない。
- 中核問い�◆А�**通約不可能なものが結びつくのはなぜか**」
- 答えの方向：**暗黙知**／**personal commitment**。
- **2周目の趣旨**：この「暗黙知／コミットメント」の**中身を具体化・充実**させる試み。
**提案� �存在の定義（見出しに文字化け）**
- **命題**：「存在」は**矛盾かつ両義的な二項の齟齬が調停されることで構成**される。
- 端的に：「**違うもの同士の齟齬の調停＝存在**」。
**提案�◆�二項に媒介項を挿入して三項へ**
- 例：原因→結果 の二項に、**解釈（観測）＝コミットメント**を挿入
- **原因→解釈（観測）→結果**。
- 因果の成立は**コミットメントによる達成**である。
- 物理法則の扱い：
- 同一手順が観測されても、「もの」が**自由意思で同一手順に従っている**とみなす思考実験。
- 時間順序の前後に対応（相関）があるとき、人は安易に**因果（法則）へ物象化**しがちだが、**否**。
- **世界は法則に隷属しない**。世界を**活動（action）**として見たい。
- **世界は同一性ではなく齟齬・ズレに満ちる**。
- **齟齬を調停する過程が思考**であり、それを**外部観測から「法則」と呼んでいるに過ぎない**。
- **AとBの結合はコミットメント（齟齬調停）の成果**である。
---
### [2] YUJI（2010-09-01）
**問題の再提示**
- **細目と全体の断絶**を再確認。にもかかわらず**実際には「細目→全体」への働き**がある事実。
**提案��：還元主義×全体論の関係付け**
- 常見の応酬を相対化：
- 「還元主義では世界は解けない」vs「全体論は停滞・空転してきた／還元主義は一歩ずつ前進」。
- **結論**：二項（細目重視／全体重視）の**優劣論争は不毛**。
- 現実には**通約不可能な二項が調停され**、**通約可能として機能**している。
- **この調停運動こそ「存在」＝知ること**である。
- **21世紀の科学のテーマ**：**この二項対立の調停**。
**参照とスローガン**
- （書名は恐らく）**福岡伸一『世界は分けてもわからない』**の真意を敷衍：
- 「分けてもわからない。しかし**分けなければ**わからない」。
- **分割と統合を往復**しながら科学は前進。
- **結語**：
- **不毛な二項対立に陥るな**。どちらかに偏るな。
- **矛盾する二項の調停＝有意義な『存在』の構成＝世界の運動**。
- 自身の立場：**「もの」を調停＝インターフェイス**と見る。
- **矛盾を通約する積極的コミットメントの主役は「もの」**。
---
### [3] （退会ユーザー／他者扱い｜2010-09-03）
**問いと批判的確認の列挙**
- **「もの」≠「モノ」**（静的構造）でよいか？
- 「もの」は**動き**なのか／**変化する調停された存在**なのか／**存在の背後たる存在**なのか？
- 職人の「魂がこもる作品」の比喩で近いか？
- その連想で、生命は「何者か」に息を吹き込まれた存在（**ゴーレム神話**）に近いのか？
- **暗黙知理論の「存在」**＝**knowing（知ること）＝運動過程**と同義では？
- 全体論（ホーリズム）に単純化すべきでない。
- **人格的参加（魂をこめる）**→**細部（細目）**への注目から**作品（全体）**に至る、というパスは多数例示可能。
- それが**「ズレ」の「調停」**なのか？
---
### [4] stutt（2010-09-04）
**応援・評価（内容批判は無し）**
- 「記念日」メタ発言。
- **「場外ホームラン（またはファウル）」級の特大さ**という比喩的賛辞。
### [5] YUJI（2010-09-05）
**定理の提示**
- **「客観的に実在するモノなどない」**（客観物の否定）。
**対人応答（略挨拶の後、[3]への返信）**
- **用語法の明確化**：
- **「もの」**＝**媒介／インターフェイス／コミットメント（＝調停運動そのもの）**。
- **「モノ」**（カタカナ）＝**客観的に実在すると仮定された虚像**。
- **否定**：
- 「もの」は**“調停された存在”でも“背後の存在”でもない**。
- **存在にコミット**しており、**存在の背後ではない**。
- まとめ：**「もの」＝コミットメント（調停運動そのもの）**。
---
## 2. 現在の「与格哲学」の深化に繋がる論旨（抽出）
1) **存在＝齟齬調停としての構成**（[1]提案� �[2]全体）
- 与格の核心「**現れは“選びとめる”終止によって一つにまとまる**」の原型。
- **二項（細目／全体）の通約不可能性→調停→通約可能として機能**は、与格の**濁り→律間→配線更新**に接続。
2) **二項→三項化（媒介項＝解釈／観測＝コミットメント）**（[1]提案�◆�
- **パース的三項関係**の与格版：**環境→身体→（私という）スクリーン**の**媒介（目印／インターフェイス）**。
- 「因果」は**達成された連結**にすぎず、**法則物象化への批判**は、与格の**主格的錯視の解体**と一致。
3) **「もの」＝インターフェイス／コミットメント（運動そのもの）**（[2]末尾／[5]）
- 与格の**「目印」**概念に直結。**モノ（客観）ではなく、行為を訪れさせる側**。
- **存在の背後**ではなく**存在への関与（与え）**で定義される点が現在語彙と整合。
4) **二項対立の優劣論争の停止→調停という運動の一次化**（[2]）
- 与格の「**主格的／二元的枠組み**から離れ、**生成運動そのもの**を一次とする」方針と親和。
5) **世界＝活動（action）／同一性否定／齟齬の充満**（[1]）
- 与格の「**宇宙テンションの精密性→生命テンションの劣化／ずれ**」という勾配観と整合。
- **“法則”は後景の記述名**であり、前景は**現場の生成**という立場を先取り。
---
## 3. 論理破綻や現在の与格哲学と繋がらない論旨（必要最小の補正提案）
- **破綻なし（[1]〜[5]の範囲）**。ただし**語の現在正規化**を勧告：
1. **「意識」位置づけへの将来調整（言及は薄い）**
- 本文では意識の機能を明示していない。現在は**「意識＝終止（スクリーン）」「知性＝配線更新」**で厳密分業。
- 当該テキストは**前史として有効**だが、**後年の定義に合わせて注釈**を付すと一貫性が増す。
2. **「自由意思」比喩（物理系説明の一節）**
- 物理的反復を**「ものの自由意思」**と喩える箇所は比喩である旨の**脚注**が望ましい。
- 現在は**与格的サイン（目印）に従う配線の再帰性**で説明可能。
**定理の提示**
- **「客観的に実在するモノなどない」**（客観物の否定）。
**対人応答（略挨拶の後、[3]への返信）**
- **用語法の明確化**：
- **「もの」**＝**媒介／インターフェイス／コミットメント（＝調停運動そのもの）**。
- **「モノ」**（カタカナ）＝**客観的に実在すると仮定された虚像**。
- **否定**：
- 「もの」は**“調停された存在”でも“背後の存在”でもない**。
- **存在にコミット**しており、**存在の背後ではない**。
- まとめ：**「もの」＝コミットメント（調停運動そのもの）**。
---
## 2. 現在の「与格哲学」の深化に繋がる論旨（抽出）
1) **存在＝齟齬調停としての構成**（[1]提案� �[2]全体）
- 与格の核心「**現れは“選びとめる”終止によって一つにまとまる**」の原型。
- **二項（細目／全体）の通約不可能性→調停→通約可能として機能**は、与格の**濁り→律間→配線更新**に接続。
2) **二項→三項化（媒介項＝解釈／観測＝コミットメント）**（[1]提案�◆�
- **パース的三項関係**の与格版：**環境→身体→（私という）スクリーン**の**媒介（目印／インターフェイス）**。
- 「因果」は**達成された連結**にすぎず、**法則物象化への批判**は、与格の**主格的錯視の解体**と一致。
3) **「もの」＝インターフェイス／コミットメント（運動そのもの）**（[2]末尾／[5]）
- 与格の**「目印」**概念に直結。**モノ（客観）ではなく、行為を訪れさせる側**。
- **存在の背後**ではなく**存在への関与（与え）**で定義される点が現在語彙と整合。
4) **二項対立の優劣論争の停止→調停という運動の一次化**（[2]）
- 与格の「**主格的／二元的枠組み**から離れ、**生成運動そのもの**を一次とする」方針と親和。
5) **世界＝活動（action）／同一性否定／齟齬の充満**（[1]）
- 与格の「**宇宙テンションの精密性→生命テンションの劣化／ずれ**」という勾配観と整合。
- **“法則”は後景の記述名**であり、前景は**現場の生成**という立場を先取り。
---
## 3. 論理破綻や現在の与格哲学と繋がらない論旨（必要最小の補正提案）
- **破綻なし（[1]〜[5]の範囲）**。ただし**語の現在正規化**を勧告：
1. **「意識」位置づけへの将来調整（言及は薄い）**
- 本文では意識の機能を明示していない。現在は**「意識＝終止（スクリーン）」「知性＝配線更新」**で厳密分業。
- 当該テキストは**前史として有効**だが、**後年の定義に合わせて注釈**を付すと一貫性が増す。
2. **「自由意思」比喩（物理系説明の一節）**
- 物理的反復を**「ものの自由意思」**と喩える箇所は比喩である旨の**脚注**が望ましい。
- 現在は**与格的サイン（目印）に従う配線の再帰性**で説明可能。
## 4. 他者（YUJI以外）による有効な批判のピックアップと反論
### 4-1. ピックアップ（[3] 退会ユーザー）
- **Q1**：「もの」は**動き／調停された存在／背後の存在**のどれか？
- **Q2**：**職人の“魂がこもる作品”**は概念に近いか？（人格的参加の比喩）
- **Q3**：その連想で生命を**“息吹の付与（ゴーレム神話）”**で説明していないか？
- **Q4**：暗黙知の「存在」＝**knowing（運動過程）**の同義性はどう整理？
- **Q5**：**細部への人格的参加→全体（作品）**という到達は、あなたの言う**「ズレの調停」**に当たるのか？
### 4-2. 与格的反論（整理解答）
- **A1（定義の芯）**：
- **「もの」＝コミットメント＝調停運動そのもの**。
- **背後の実体**ではなく、**現場で通約不能を仮接続させる媒介の働き**。
- よってカテゴリは**動き（行為）**だが、単なる運動一般ではなく、**“矛盾を機能させる”種別の運動**。
- **A2（職人比喩の射程）**：
- 「魂がこもる」は**擬人的過剰**を含むが、示したいのは**作品側（環境側）からの“目印”が行為を誘導**する事実。
- 与格では、**人格付与ではなく「目印（与格的サイン）」**として扱うと過不足がない。
- **A3（ゴーレム連想の遮断）**：
- 与格は**外部主体が命を吹き込む模型**を採らない。
- **宇宙テンション→生命テンション**の**自然分岐**と**現場の調停**で十分説明可能。
- したがって**創造主仮説（超越的注入）**とは無縁。
- **A4（存在＝knowing の関係）**：
- 本文の「**存在＝齟齬調停としての構成**」は、与格の**「終止としての意識」×「配線としての知性」**に分解可能。
- **knowing**はこの二重過程（**受動的終止＋能動なき配線更新**）の**過程名**であって、**背後実体名**ではない。
- **A5（細部→全体の道）**：
- **細部の“手触り”が連結の“目印”を提供**し、**律間で配線が更新**され、**全体が立ち上がる**。
- これはまさに**「ズレの調停」＝与格的達成**に該当。
---
## 5. クロスウォーク（当時の語彙 → 現行与格語彙）
- **暗黙知／personal commitment** → **目印（与格的サイン）／配線更新（知性）**
- **存在＝齟齬調停** → **終止（意識）による像の“一取り”＋濁りの調律（律間）**
- **二項→三項化（解釈＝観測）** → **環境→身体→スクリーンの媒介（目印）**
- **「もの」＝インターフェイス／コミットメント** → **「もの」＝行為を訪れさせるサイン（非‐モノ）**
- **法則物象化批判** → **主格的錯視の解体／事後的記述としての“法則”**
- **還元主義×全体論の不毛** → **勾配に沿う調停運動の一次化**
- **世界＝action／同一性否定** → **テンションの勾配（宇宙→生命）とズレの生成**
---
## 6. まとめ（短評）
- 本スレ区間は、与格哲学の**「存在＝調停」「三項化」「目印（もの）」「法則の事後性」**を既に明瞭に下描きしている。
- **破綻は無く**、今日の定義に合わせるなら、**意識＝終止／知性＝配線**の区別と、**自由意思比喩の脚注化**で整流できる。
- 他者（[3]）の問いは有効で、**擬人化から「目印」への翻訳**で誤解を除去できる。
### 4-1. ピックアップ（[3] 退会ユーザー）
- **Q1**：「もの」は**動き／調停された存在／背後の存在**のどれか？
- **Q2**：**職人の“魂がこもる作品”**は概念に近いか？（人格的参加の比喩）
- **Q3**：その連想で生命を**“息吹の付与（ゴーレム神話）”**で説明していないか？
- **Q4**：暗黙知の「存在」＝**knowing（運動過程）**の同義性はどう整理？
- **Q5**：**細部への人格的参加→全体（作品）**という到達は、あなたの言う**「ズレの調停」**に当たるのか？
### 4-2. 与格的反論（整理解答）
- **A1（定義の芯）**：
- **「もの」＝コミットメント＝調停運動そのもの**。
- **背後の実体**ではなく、**現場で通約不能を仮接続させる媒介の働き**。
- よってカテゴリは**動き（行為）**だが、単なる運動一般ではなく、**“矛盾を機能させる”種別の運動**。
- **A2（職人比喩の射程）**：
- 「魂がこもる」は**擬人的過剰**を含むが、示したいのは**作品側（環境側）からの“目印”が行為を誘導**する事実。
- 与格では、**人格付与ではなく「目印（与格的サイン）」**として扱うと過不足がない。
- **A3（ゴーレム連想の遮断）**：
- 与格は**外部主体が命を吹き込む模型**を採らない。
- **宇宙テンション→生命テンション**の**自然分岐**と**現場の調停**で十分説明可能。
- したがって**創造主仮説（超越的注入）**とは無縁。
- **A4（存在＝knowing の関係）**：
- 本文の「**存在＝齟齬調停としての構成**」は、与格の**「終止としての意識」×「配線としての知性」**に分解可能。
- **knowing**はこの二重過程（**受動的終止＋能動なき配線更新**）の**過程名**であって、**背後実体名**ではない。
- **A5（細部→全体の道）**：
- **細部の“手触り”が連結の“目印”を提供**し、**律間で配線が更新**され、**全体が立ち上がる**。
- これはまさに**「ズレの調停」＝与格的達成**に該当。
---
## 5. クロスウォーク（当時の語彙 → 現行与格語彙）
- **暗黙知／personal commitment** → **目印（与格的サイン）／配線更新（知性）**
- **存在＝齟齬調停** → **終止（意識）による像の“一取り”＋濁りの調律（律間）**
- **二項→三項化（解釈＝観測）** → **環境→身体→スクリーンの媒介（目印）**
- **「もの」＝インターフェイス／コミットメント** → **「もの」＝行為を訪れさせるサイン（非‐モノ）**
- **法則物象化批判** → **主格的錯視の解体／事後的記述としての“法則”**
- **還元主義×全体論の不毛** → **勾配に沿う調停運動の一次化**
- **世界＝action／同一性否定** → **テンションの勾配（宇宙→生命）とズレの生成**
---
## 6. まとめ（短評）
- 本スレ区間は、与格哲学の**「存在＝調停」「三項化」「目印（もの）」「法則の事後性」**を既に明瞭に下描きしている。
- **破綻は無く**、今日の定義に合わせるなら、**意識＝終止／知性＝配線**の区別と、**自由意思比喩の脚注化**で整流できる。
- 他者（[3]）の問いは有効で、**擬人化から「目印」への翻訳**で誤解を除去できる。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
国家民営化。未来、ＳＦ、反重力 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
国家民営化。未来、ＳＦ、反重力のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 北海道日本ハムファイターズ
- 28044人
- 2位
- 暮らしを楽しむ
- 77104人
- 3位
- 独り言
- 9645人