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日本全国郷土名物料理研究会コミュのお正月料理

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日本全国のお正月料理の違いを研究するトピ。

どんなお雑煮やお節を食べてお正月を迎えていましたか?
また、いまは、どんなお雑煮やお節を食べていますか?
更に、お雑煮やお節に限らず、おとそやその他のお正月に食べるお料理全般について。
※都道府県名を書いてね。画像大歓迎!!

冠婚葬祭マナー百科 ≫ 冠婚葬祭の祭 ≫ お正月の行事
http://5go.biz/kankon/q5_1.htm
屠蘇(とそ)(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%A0%E8%98%87
るるぶの全国お雑煮マップ
http://www.rurubu.com/season/winter/ozoni/ozoni.asp
各地のお雑煮と作り方
http://www.agrico.org/zoni/zoni.html

お雑煮
http://mixi.jp/view_community.pl?id=57902
博多雑煮
http://mixi.jp/view_community.pl?id=557755
香川のお雑煮♡LOVE
http://mixi.jp/view_community.pl?id=985447
あん餅雑煮普及委員会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2209463
お雑煮にモチは入れません!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=165890
お餅
http://mixi.jp/view_community.pl?id=839699
煮餅
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2661147

※このトピは、お雑煮トピからお正月料理のトピに変更しました。

コメント(35)

かぼちゃさんのコメントから、日本全国で食べられてるけど
味付けや具材に様々な変化のあるお料理も研究することにいたしました。

まさにタイムリーですので、最初はお雑煮を研究してみることといたします。
どんなお雑煮を食べてるか(食べてたか)ぜひお教えくださいませ。
県名をハッキリ書いていただくとわかりやすいかと思います。
父方祖母が江戸っ子だったので、鰹だしのお醤油味、具はほうれん草、かまぼこでした。柚子を少しのせて、香りよく揺れるハートお餅は焼かずに鍋にいれるので、濁り気味でしたよハート達(複数ハート)
我が家は鰹、鶏肉でだしをとり、醤油、酒で味付けし焼いた餅にかけ、ほうれん草やかまぼこ、人参などを飾り、柚子をちらします。鶏肉の脂がちと効いただしがいやはや〜るんるん今度つくったら、画像いれますうれしい顔
わたしは八丈島在住ですが、祖父が岩手出身なので、
うちのお雑煮は、八丈島の代表的なものかどうかがハッキリとわかりません。
(祖母も母も八丈島の出身です)
来年のお正月に、ぜひあちらこちらの家に行って、
お雑煮を見せてもらうこととします。

※レポしますので、お楽しみにしてください!(`・ω・´)ノ

とりあえず、わが家のお雑煮は、丸餅の白味噌仕立てでした。
具は、かき菜(八丈島特産のちょっとピリッとする菜っぱです)、岩海苔など、
あっさりしたものだったと思う。

祖父母と離れて暮らすようになってからは、母は東京風(?)の
鶏とか三つ葉とか紅白の蒲鉾の入った、澄まし汁のお雑煮を作ってましたが、
出汁は鰹節だったと思う。(東京は鶏がらですか?)
▼oriちゃん
コメントが重なっちゃいました。
丁度東京風の質問をしたところでした。

そうか、やはり東京は鰹節+鶏肉の出汁だよね?
(鶏がらから取る人はあまりいないでしょう?)

うちもお餅は(昔は)焼かずに入れてました。
具や出汁が東京風になってからも、餅は丸餅のままでした。
(八丈島は丸餅が多いと思う)

東京へ引っ越してから、餅つきをしなくなったので、
角切り餅を買ってきて、焼いて入れるようになりました。

※お正月には忘れず写真を撮って、ここに載せてね!
ちなみに、わたしの今年のお雑煮です。
ブログにUPするので、海老をフンパツしてみました。
鶏は肉団子にして入れました。

左が、和風の味付け。
右は、トムヤム風に味付けしたものです。
パクチーも入れちゃってます。

わたし自身は、創作が好きなので、ずっとアレンジお雑煮できたけど、
やはり伝統を守るというのもいいよねぇ。
今年は、八丈島風に作ってみます。(`・ω・´)ノ
こちらは、八丈島の「空間舎」でお正月の3日間だけ出してる
スペシャルメニューの「香川県のお雑煮」です。
ママが香川の出身です。

お餅も味噌も強いこだわりがあり、指定のものが手に入らなかったら
作らないという頑固さです。

丸餅の白味噌仕立てに里芋と大根が入っている。
特徴的なのは、丸餅の中に餡子が入ってること。

わたしは知らなかったのですごい驚いたけど、香川では一般的のようです。
香川のお雑煮コミュを見ると、その愛され方がわかります。
(トピTOPのリンク先参照)

草餅のあんこ餅が入ってるお雑煮もあったー斬新だー

※「空間舎」では、たぶん来春もこれを出すと思うけど、
メニューには載ってないので、「お雑煮が食べたい」というと出してくれます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13932539&comm_id=1702390

それと、一緒に写ってるお豆も必ずお正月に食べるもののようです。
いつもお世話になっています。

凄いコミュを作られたんですね〜
いや〜 ビックリです。

以前主人が入っているアグリコという農家の方達のグループで
お雑煮の写真を撮る機会があったことを思い出しました。

作り方も載っていたのでご紹介します。
http://www.agrico.org/zoni/zoni.html

ちなみに家では八丈の樫立の方からうかがった物を作りましたが
この時は間に合わなかったんでしたふらふら

確かカキ菜だけを入れたとてもシンプルなのでした。
今度写真が出てきたらアップしますね。
▼Etsukoさん
1000人コミュを目指してます。(笑)

お雑煮のURLありがとうございます!
早速、TOPにリンクしておきました。

そうだよね、八丈島のは、かき菜や岩海苔が入ってるだけの
超シンプル雑煮だと思います。
画像あったら、お願いしますね。

Etsukoさんの故郷のお雑煮もぜひ紹介してください。
台風ねいさん
大阪でのお雑煮ご披露いたします。

私の所は最近はお節という3段のお重はやめにしていますが、
年越しの御蕎麦と、お雑煮はお祝いします。

大阪のお雑煮
1月元旦
 白い丸餅
 雑煮大根 丸く切って下湯で
 雑煮人参 丸く切って下湯で
  紅白で丸い物を入れるだけです
  鰹出しで白味噌仕立てにします。

2日目
 お餅を焼いて、
 水菜を入れておすまし仕立てになります。

3日目
 どちらか。

写真は07,1,1日の日記から
 お雑煮と、お酒、おつまみの様なお節です。
  かずのこ、くろまめその他少しだけです。
  
  
▼かおるさん
紅白の丸いのだけってのも素敵だわ!
やはり白味噌ですよね。
八丈島も昔からは白味噌の丸餅です。

>お雑煮と、お酒、おつまみの様なお節です。
> かずのこ、くろまめその他少しだけです。

わかります。
わたしも最近は若い頃のように張り切ってあれこれ作ったりしません。
縁起もの少し、お酒のあてになるようなものがあれば、
それで幸せなお正月になりますよね。
左   味噌仕立て(大阪)
真ん中 鰹だしのおすまし(大阪)
右   昆布だしに味噌仕立て、あとから鰹のせ(福井)

Etsukoさんからご紹介があったように、アグリコで雑煮特集した時の
画像です。

実家は、昆布だしの白味噌仕立てで、中身は1年丸く納まりますように。
と、すべて丸です。大根は細い大根、ニンジンも金時人参の細いやつ。
里芋、おもちも丸です。具だくさんの白味噌仕立て。というものです。

でも、この白味噌というのが許せなくて、子供のころ、
兄弟で反対して、普通のお味噌に替えてもらいました。

そして、かおるさんのように、うちは2日とは決まっていなかったけど、
3が日を過ぎた頃から、おもちを焼いて、鰹だしに水菜でさっぱりと
いただきました。

ダンナも大阪ですが、この水菜のおすましがお雑煮だったようです。
今の我が家は、雑煮というより、冬のおやつになりつつあります。
>>水菜のすまし雑煮

福井の雑煮はいたってシンプル。
昆布だしに手前味噌。おもちを入れて柔らかくしておいて、
食べる時にかつおを入れていただきます。

人参も大根もお雑煮用が売り出されます。
それを前日に下ゆでして置きます。
朝からはお出しの中にその紅白を入れてお餅が柔らかくなるまで
炊きます。
最近は白味噌の中に少し普通のお味噌を混ぜますよ。
自己流で。
▼makiさん
大阪、福井のお雑煮の素晴らしい画像をありがとうございます。
大阪のお雑煮は見たことなかったから、
かおるさんの画像と共に非常に勉強になります。

大阪では、澄まし汁仕立ての場合には、水菜を入れるんだね。
水菜はいまでは東京でもよく使うけど、もともと関西のものですものね。

▼かおるさん
お雑煮用の具材が売り出されるというのは、迷いがなくていいね。
八丈島は、かき菜という特産の菜っ葉を使うのが多いけど、
「お雑煮用」なんて書かれてないと思うなぁ。

八丈島も白味噌といっても、なんか混ざってる風な味噌だよ。
関西の白味噌とは違うと思う。
熊本トピで、ごまちゃんから、熊本ではおとそに赤酒を飲むという話題が出ました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25275294&comment_count=3&comm_id=2816169

どんなおとそを飲みますか?
八丈島には日本酒の文化がないから(焼酎のみです)、おとそにこだわりがありません。
わが家では、ちょっといい日本酒をいただくというかんじでした。
現在のわが家でもそうだし、ワインで乾杯のときもあったな。あっかんべー

その他、独特なお節やお正月料理があったら、ぜひ教えてください!電球
●冠婚葬祭サイトに、お正月のしきたりに関する記述がありましたので、
お料理関係のことについて転載しておきます。
(出典:冠婚葬祭マナー百科)http://5go.biz/kankon/index.html

○おせち
「おせち」のいわれ
■おせちはお節で、節句に神に供える供物を意味する節供からきたことばですが、節句の中でもお正月は特に重要であったことから、お正月の料理を「おせち」というようになったのです。
■昔は除夜の鐘とともに神棚に供えて、その後皆で食べたものですが、これが後に松の内に食べるようになり、年賀の客をもてなす料理となりました。お正月の間、主婦が休めるようにと、煮しめ料理などの保存食を揃えるようになったのが、今のおせち料理で、暮れの間につくります。

おせち料理の詰め方
■おせち料理は、組重といって四季をかたどった四つ重ねの重箱に詰めるのが正式です。たとえば次のようです。
 
一の重 口取り かまぼこ、きんとん、だて巻、黒豆、田作り、こぶ巻など。
二の重 焼き物 たい、ぶり、いか、えび、はまぐりなどの魚貝類。
三の重 煮物 さといも、ごほう、れんこん、しいたけ、にんじん、たけのこ、こんにやく、高野豆腐など。
与の重 酢の物 紅白なます、酢れんこんなど。

○おとそと祝い膳
おとそのしきたり
■おとそは、山根(さんしょう)、自朮(びゃくじゅつ)、桔梗(ききょう)、防風(ぼうふう)、肉桂(にっけい)、丁子(ちょうじ)、陳皮(ちんぴ)、大茴香(だいういきょう)などを調合した、一種の薬酒で、元旦にこれを飲むと、一年の邪気を払い、生命をよみがえらせて、長生きができるという中国伝来の風習です。
■わが国に伝わったのは、嵯峨天皇〈ハ○九〜八二二〉のころのこと。民間に広がったのは江戸時代以降だといわれていますが、調合済みの屠蘇散を薬種屋から買い求めて、酒に浸していました。
■現代では、屠蘇器にみりんを入れ、それに薬局で売っている屠蘇散を一夜浸して、お屠蘇として飲むことが多いようです。
■大晦日の夜には、この屠蘇器と、杯台にのせた大、中、小の朱塗りの三つ重ねの杯と、おせち料理をつめた重箱に箸をそえ、床の間に飾って置きます。
■元旦になると、一家の主人が、神棚にお神酒〈おとそは疫鬼よけに人間が飲む薬酒なので供えない〉や雑煮、おせち料理を供え、家族でお参りをすませて祝い膳につきます。

祝い膳
■祝い膳にも、赤ちゃんのお食い初め、長寿の祝いなど、いろいろありますが、元旦の祝い膳は、まずおとそからはじめます。おとそは、年少者から飲むのがふつうです。しかし、地方によっては年長者からいただくこともあるようです。正式には、上の杯から順に三拝すすめますが、いちばん上の杯だけで三杯ついでもかまいません。
■おとそを飲み終えると、ついで雑煮、おせち料理の順でいただきます。その場合、祝い箸といって両端が細くなるように削った丸箸をのし袋に入れ、家族それぞれの名前を書いたものを使う習慣があります。
■しかし最近は、おとその代わりに日本酒や洋酒で乾杯して新年を祝う家庭が多く、雑煮やおせち料理も一緒に食べるようになっています。
○雑煮
雑煮の由来
■元旦の朝食は、年越しの夜に歳神に供えた餅や野菜などを一つの鍋で煮て、歳神の祭りに加わった人たちが、分け合って食べたものです。九州地方では、雑煮または正式食膳をノーライ・ノーレなどといいますが、ノーライとは直会(なおらい)のことで、神に供えたものを食べることです。雑煮も、家庭で各自が身祝いとして供えた小さな鏡餅を、元旦に調理して食べたのがはじまりとされています。
■もともとは農民や庶民が食べていたものを、武士の台頭とともに、武家や公家の間に広まったといわれています。

雑煮さまざま
■雑煮の具や汁の調味、餅の形、調理法などは地方によってさまざまです。
■汁の調味は大別して、すまし仕立てのもの、味噌仕立てのもの、小豆雑煮、の三つに分かれます。
■京都を中心に関西では、武家式礼にならったといわれる白味噌仕立てのものが主流ですが、関東地方や中国、九州などは、すまし仕立てが多く、それにも、かつお節のだしであっさりしたものと、魚や鳥肉などでだしを取ったものがあります。また、小豆雑煮は中国や九州の一部にみられます。
■具の材料は、その土地の産物を使うのが特徴です。餅のほか、大根、人参、ごぼう、里芋、三つ葉、かぶ、ほうれんそう、くわい、昆布、のり、蛤、鯛、海老、あなご、鳥肉、焼き豆腐、かまぼこなど、いろいろなものを入れます。
■餅の形は、丸餅と切り餅があり、関東では切り餅、関西は丸餅が主流です。また、関東は餅を焼いて入れるのに対し、関西は入れて煮るのが一般的のようです。
■雑煮は、日本の伝統的な正月料理といわれます。今でも、しきたりを守る地方では、年男が歳神への供物を供えたり雑煮をつくる役目も果たしているようですが、夫婦いずれかの出身地の伝統的な雑煮を大切に守っている家庭もありますし、現代風にアレンジしてオリジナルな雑煮を楽しむ家庭もあり、実に多種多様です。

○七草粥と小豆粥
七草粥の行事
■日本には、一月七日に七草粥を食べる風習があります。
■この日を、七草の日、七草の祝い、若菜の節(せち)とかいいますが、中国では人日(じんじつ)といいます。これは元旦から八日までの各日に、鶏、狗(いぬ)、羊、猪〈豚〉、牛、馬、人、穀を当て、その日に当たるものを大切にする風習がありましたが、七日は人間の日という意味で、その日、七種の若菜を羹(あつもの)にして食べると年中無病でいられる、といい伝えられていました。
■これが日本に伝わり、古くからわが国にもあった七種粥〈米、あわ、きび、ひえ、みこ、ごま、小豆〉と混じりあって、七草粥の行事が生まれたとされています。
■一般に七草といえば、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ〈かぶ〉、スズシロ〈大根〉ですが、地方によっては、ごぼう、人参、餅など、独特なものが使われることもあるようです。
■また、七草の材料をたたくとき、七草ばやしといって「七草なずな、唐上の鳥と日本の鳥と、渡らぬ先に、七草はやす」とか、「唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に、七草はやす、おてこてんてん」などと歌っていたが、年のはじめに作物を荒らす鳥を追って、豊年を祝う行事と結びついたようです。
■いずれにしても、旧暦の正月は、今の二月にあたり、野菜が少なく、不足しがちなビタミンを補う意味もあったのでしょう。

小豆粥の行事
■小豆粥は、小正月〈一月十五日〉に小豆粥を食べて悪鬼を避け、疫病を払うという風習です。これも門戸を祀るのに豆の粥をつくったという中国の風習に習ったものです。日本では、望の日〈十五日〉の粥なので、望粥(もちがゆ)ともいいますが、粥占(かゆうら)といって豊凶や天候を占ったり、粥を炊くときにかきまわす粥杖(かゆずえ)を、祝い棒といって成木責(なりきぜめ)や嫁叩きに使いました。祝い棒は、豊穣の力を持つとされ、これで叩くと子どもが生まれるとか、果樹がよく実るというまじないです。また、小豆の赤には神秘な力があり、疫病よけのまじないとなっていたのです。今日でも祝い事があると、赤飯を炊きますが、これも同じ風習から生まれたといえます。
七草粥・小豆粥の作り方
■七草粥、小豆粥、どちらも現代人の口には合わないかも知れませんが、七草はデパートなどで六日ごろから売っていますし、小豆はどこでも買い求めることができます。七草粥の作り方は、粥ができると、火を切る直前に刻んだ七草を入れ、塩をほんのわずか加えます。また、小豆粥の場合は、最初から小豆を入れてもかまいませんが、小豆を前もって蒸(ふ)かしておき、粥の中に加えて少しの間炊き含め、塩少々を入れるとおいしくできあがります。
超の上に超がつくほどB級ですが、永谷園のお茶漬けの素でお雑煮モドキを作ることができます。
焼餅にお茶漬けの素をのせ、お茶をかけるんです。けっこうおいしいですよ。

ちょっと、郷土料理というには、難しいものがあるかもしれませんけど。
▼ひろりん
独身で、仕事が忙しくて田舎に帰る暇がない人とか、いいかも〜
それに、お夜食にもよさそうですね♪夜
岐阜県トピにも載せましたが、お正月料理ということで、こちらにもUPします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25265312&comm_id=2816169

中津川風に作った「栗きんとん」です。
この時期には生栗は手に入らないから、サツマイモと栗の甘露煮で作り、
芯に栗の甘露煮を入れてます。

作り方は、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/4ca36d22c587d95601448be100b61490
これも福島県トピに載せましたが、「松前漬け」の原点といわれている「いか人参」です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25236423&comm_id=2816169

作り方は、こちらから。
http://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/fdbb4f797ccacac08c03d646add8eaa4
あけましておめでとうございます!ぴかぴか(新しい)
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は、かおるさんやmakiさんの影響で、
紅白の丸餅に、紅白の丸い根菜を入れた関西風のお雑煮にしてみました。
蒲鉾は、曙(日の出)形であります。富士山

みなさまは、どんなお雑煮でしたか?
▼JUNちゃん
ママの手作りのおせち、素晴らしいね♪
柚子巻きのUPを楽しみにしてますね。
今年もどうぞよろしくお願いします。

わが家は、大晦日までわたしが仕事で忙しかったために、
今年は、あまりおせちらしいおせちを作れませんでした。
ブログのために早めに作ったものは、年末に食べてしまったしね。あせあせ

福島の「お歳夜」を真似して、
大晦日の夜に、おせち風のものをいただきながらお酒を飲み、
(年越し蕎麦は、夕方に食べました)
元旦の今朝は、お雑煮に、(ちょっとご馳走の)普通のご飯を食べました。
あけましておめでとうございます。

簡単にお雑煮の朝食でした。八丈から送られた丸餅に小松菜、紅白のかまぼこです。鰹だしに鳥の身をいれ餅は別にゆでて、透明な汁にしました。
不出来な黒豆を箸休めに。。。
▼ori ちゃん
あけましておめでとう!富士山
うちもこんなかんじのお雑煮が一番多いよ〜
わたしはお雑煮が大好きだから、5日くらいまでは毎日食べるんだ。うれしい顔
昨日は、「魚そうめんの巣ごもり雑煮」を作りました。

魚そうめんは、京都のお料理です。
魚はすり鉢かフープロですり身にし、このとき卵黄と塩少々入れます。
固かったら、水を少しだけ入れます。
沸騰したお湯に絞り袋で細長く絞り出せば魚そうめんができますよ。

魚そうめんを鳥の巣に見立て、銀杏の卵に、人参と大根の桜の花です。
春を待ちわびるかわいいお雑煮です。

http://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/0c54213998ec4b1f433f1e283fafe57a

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