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西式健康法コミュの1日2食少食 体重変動について

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トピックを拝見しましたが、同じ様な書き込みがなかったので質問させて下さい。


ここ最近、朝起き上がるのもツライほどに疲れ切っており、
何とか日々の生活習慣改善で回復できないか模索していた中、甲田療法と出会いました。

その中で、
『1日2食の少食をすると、太っていた人はやせていき、
やせていた人は太ってきて適正体重になる。適正BMIとは21。』
との旨の記述がありました。

この1週間ほど、
 ・朝食:抜き
 ・昼食(12時ころ):会社の社員食堂の定食を従来より少なめに。
 ・夕食(19時ころ):玄米、納豆、豆腐、野菜+豆乳ジュース200cc、2〜3種の野菜の味噌汁
を実行しておりますが、すでに2キロ痩せてしまいました。

私はもともとBMI18を切る程度の体格で、胃はあまり強くなく、胃がもたれやすい体質です。
(下痢をすることはないので、腸の自覚症状はありません)


甲田先生のおっしゃる通りだと、一時的に体重が減っても、
1日2食の少食によって胃腸の活動が正常化してくれば、体重が増えるとのことですが、
もともとが痩せすぎからのスタートですので、本当に適正体重に収束してくるのか、
不安に思っています。


もし、1日2食の少食を実行したことにより、痩せ過ぎから適正体重へ変化した方がおられましたら、
体験談をお聞きしたく、宜しくお願い致します。

コメント(4)

穴あき☆ぴすとんさん

初めまして、痩せ過ぎからのスタートではありませんが少しでも参考になればと思い書き込みします。

西式健康法はグラフで見るとV字のように体が回復します。
と言うことは痩せ過ぎでも太りすぎでも一度は体調が悪くなります。
体から老廃物が便と一緒に排出されると徐々に体が軽くなっていきます。
この時に体重はかなり落ちますが、その後上がっていきます。
体内の臓器が正常化すると体系も変わり最終的にはぽっちゃりとした体系になります。

一日青汁1杯と少量のサプリメントで過ごす森美智代さんもかなりぽっちゃりです。
でも肌はすごいキレイです。

森さんも本を出版されていますのでそちらの方が参考になるかもしれません。

穴あき☆ぴすとんさんは臓器が疲労しているように思いますので、
肝臓や腎臓を少しでも良くすれば改善出来るような気がします。

西式の温冷浴、毛管運動、金魚運動を実施し、一日最低1200cc以上の水を摂取するだけで変わってくると思います。
あと、木枕で硬い板の上で寝ると体の歪みが取れます。(長く使用する必要あり)

などなど、上記に上げた方法でかなり取れます。
私自身、1年やってますがどれもやらないと疲れが取れないと感じます。(特に温冷浴)


西式健康法は実践が難しいので、すこしづつ出来ることからやってみてはいかがでしょうか。
ヒロシノボセリックさん

お返事遅れてすみません。
また、アドバイスありがとうございます。

現時点では、まだまだ正常化している様子は見受けられません。(体重はもどりません)
いまいま、疲れが取れてくるような感覚もありません。

朝食を抜いて、家でご飯を食べられる時は菜食を心がけますが、外出時はあまり内容は気にせず食べます。
運動関係もしていません。

ヒロシノボセリックさんのコメントにもありますように、全てをやらないと効果が出てこないかもしれませんね。


とりあえずは、朝食抜きだけでも大分効果があると本にありましたので、しばらく続けてみることにします。
こんなに時間が経ってからの質問で、申し訳ありません。良かったらお返事頂けたらと思います。
私は胃腸の調子が悪く、様々な症状に悩まされていましたが、病名がついているわけでもありません。以前風邪をひいて抗生物質を飲んだらたちまち大腸の調子が悪くなってしまいました。
甲田療法は知ってはいたのですがやったことはなかったので、試しに朝断食と玄米クリームをやったら、すぐに体調が良くなってきたのですが、なんせ体重が落ちます。もともと体力が衰えていて、35キロが34.7になりました。(なんだその位と思うかもしれませんが)自分で落ちているのがわかります。
穴あき☆ぴすとんさんは、体重が増えましたか。体重が増えたとしても、寝たきりになってしまったらどうしょうかと心配です。
甲田先生の「健康養生法のコツがわかる本」と言う本を借りてきました。
まだ、全部読んではいませんが、そこで記載されていたのは、“胃下垂症の人は朝食抜くとたちまち体重が激減し、骨皮筋子のようにガリガリになってしまう人もおられます。いきなり朝食抜きをやらず、それまでの食事を続けながら健康法をしっかり実行する様に指示するわけです。これらの運動で背骨の狂いも治り、また腹筋、背筋も強くなってくるともうしめたものです。なおまた毛管運動と合掌合蹠運動で足脚をしっかり鍛える。その結果胃腸の働きがだんだんと活発になり、食後のモタレ感が軽くなってきます。そして生水も少し飲める様になります。そうなると便通が良くなってくるのです。2年くらい経って、以前より相当元気になってから、いよいよ朝食抜きの実行に入るのです。しかし、いきなり朝食わ抜くのではなく、少しずつ食事を減らしていくわけです。だいたい1年位経つと、完全な朝食抜きになっても大丈夫という段階にまで前進しておられるでしょう。ここで、今度は毎月2回位の1日断食を行うようにすることです。これができたら病状の回復は目にみえて早くなってきます。もうしめたものです。”
時間はかかりますが、とっても希望的でした。
コツコツ頑張ります!

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