人間は空腹には対応できるが満腹には対応できない。
人類の歴史が始まって数千年。
そのほとんどは原始時代でした。
原始時代には当然すぐに食べ物得られず、
一日に一食食べれるかどうか…。
その後、農耕が始まり何とか一日一食
食べれるようになりました。
時が経ち奈良時代。
大陸と交流が始まり一日二食時代に。
それと同時に病が増えたと文献に
記されるようになりました。
さらに江戸時代。
泰平の時代に一日三食という時代へ。
そして現代。
一日三食どころか常にモノを口にする時代へ。
第二の脳と言われる腸は休みなく働かされています。
しかもそこには健康を作るどころか
栄養の激減した野菜、大量の抗生物質にまみれた肉、
身体が抵抗できない化学物質(食品添加物)…。
さらに高濃度の塩素水道水、空気の入れ替わらない
高気密高断熱住宅。
便利になることはいいことです。
豊かな生活はすばらしいです。
ただ、死亡原因No.1の癌(ガン)という文字が教えてくれてます。
(食)『品』をとりすぎた『病気』が『癌』なんだと。
というわけで少食生活始めます。
という仲間募集中です。
そこで参考にさせてもらうのが『甲田光雄先生』です。
甲田光雄先生プロフィール
http://
参考文献
1.奇跡が起こる半日断食 甲田 光雄 (著)
http://
2.栄養学常識のウソを突く―長生きしたければ朝食は抜きなさい 東 茂由 (著), 甲田 光雄(監修)
http://
参考Link
1日2食健康法 http://
スリム健康共和国 http://